約3年前から親に見放されたカルガモの雛の事を書いています。

3年前の6月26日にカルガモの親と雛1羽が来ました。
今もハンターにやられないで、力強く生きています。

一人ぼっちのカルガモ 何処へ 近くの川に探がしに行く何回目か

2021-09-05 13:49:23 | 日記

 昨日は1日中雨降りで川には捜しにいけませんでした。

今日は今までよりも、もっと下流に行きました。遠くから2羽のカモが見えましたが、子なのか親なのか確認できませんでした。

近くまで行ったがどこかに隠れたようで、出てきませんでした。

そこから、もつと、下流に行くと子ガモ2羽いましたが、時間かけて見ていても、これも隠れて出てきませんでした。

 この川は最上川の支流なので、合流地点まで、まだまだ距離はあります。

私の世話したカモにを見つけるのは至難の業かと思います。

 今日は雛の時の写真といなくなった時の幼鳥の写真を載せます。

 だいぶ蓮の葉も枯れてきました。10月中旬頃は全部枯れてカルガモが多く飛んできます。

 その中に世話したカモが混じっていれば奇跡です。しかし、目印がないので、わからないかもしれません。それでも餌を2か月近く与えたので、鳥の方で寄ってくるだろうか?

 

 

泳ぐ水面は本当に狭いです。餌を投げると鯉と取り合いになりました。

 

この池に現れて2日目くらいか。

4日目か

蓮の葉に餌を置くと食べるようになった。1週間くらいか

 

 

いなくなった前の日か

 

 

 

 こんなに大きくなったのに突然いなくなったので、大変残念です。

飛ぶ練習は見ていますが、完全に飛ぶところは見ていないのが、悔やまれます。

 

 

 



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