先月の20日頃、3か月ぶりにこの池に帰ってきたのだが、それから毎日この池にいる。蓮と菱が密集していて泳ぎ難いと思うが、ここが古里なのかもしれない。
最初の頃は1羽のみだが、いまでは多い時は5羽はいるようだ。観察していると以前からのお友達もいるみたいだ。しかし、写真をなかなかとれないので、今の所、はっきりしない。道路側の縁石に上がっているのはいつもひとりぼっちのカルガモなので。
先月の20日頃、3か月ぶりにこの池に帰ってきたのだが、それから毎日この池にいる。蓮と菱が密集していて泳ぎ難いと思うが、ここが古里なのかもしれない。
最初の頃は1羽のみだが、いまでは多い時は5羽はいるようだ。観察していると以前からのお友達もいるみたいだ。しかし、写真をなかなかとれないので、今の所、はっきりしない。道路側の縁石に上がっているのはいつもひとりぼっちのカルガモなので。
昨日 1羽のカルガモが池の縁石に座っていた。すぐにひとりぼっちカルガモと思った。写真を撮るため近くまで、行ったが、すぐには池に下りなかったので、間違いないと思った。写真で確認すると、固有の特徴が一致した。
このカルガモは2021年の6月に親と1羽の雛がこの池に来たが、2日で親はいなくなった。雛1羽では生きていけないと思い、カラスが防護柵に止まったりすると、追い払ったり、猫が池の近くに来たりすると注意してみたりした。
今朝もいた。他のカルガモは1羽も来ない。今年の6月頃までは、お友達といつも一緒にいたのだが、どうしたのだろうか。これから来るのか。
顔の特徴は嘴の模様、目の右下の毛のつむじの様な形
それと右脚が悪いので、立つとつま先を立てる。
ひとりぼっちカルガモとお友達が2階の屋根に上がる。5月20日の写真今まで屋根に上がったことはありませんでした。
この2階の屋根に上がった。
左がひとりぼっちカルガモ。右はお友達。今は換羽の時期でまだ、1羽も来ないのだが、無事にこの池にくるのだろうか。心配している。
二ヶ月近くひとりぼっちカルガモと他のカルガモもさつぱり姿を見せない。
換羽の時期で来れないのかもしれない。昨年も二ヶ月近くこなかったので、いずれ元気な姿を見せるかもしれない。
ひとりぼっちカルガモは呼ぶと来るので、その時は特別な喜びが沸いてくる。
今は池に蓮が密集していてある程度は咲いている。