今日は妻が医院に行ったので、私がチワワの世話をしています。
一番最初は布団の上で薬の入っている液体を小皿からチワワの口に近付けて飲ませます。チワワは頭だけ出して体は布団の中です。甘いのか、簡単に飲みます。
今度は布団から出してもペットシーツに用たしをさせることです。
その時、チワワの腹に手を廻して、抱くのですが、この時、つい簡単に噛まれます。歯が抜けているので、痛くはないですが。
老犬で両目がほとんど見えないのと、ひんぱんに苦しい咳のようなヴェ、ヴェ、を繰り替えしているのですが、噛むだけの力はあります。
おしっこが終わったら薬の入っている固形【柔らかい】餌を食べさせます。それを食べると別の餌も食べさせます。最後に牛乳を少し飲ませます。光は感じるはずですが、両目が真白で物が見えないのですが、チワワの口の下に置くと全て食べます。
全て餌も食べたし、妻がいれば、もうすることもないので、寝ているのですが、いないと、起きた状態で何時間も帰って来るまで、待っています。私がいても寝ません。
下の写真は今の
チワワを保護したのは14年の前ですが、その頃の写真や文を下記に載せます。
チワワのしつけ
チワワを保護した
のは二ヶ月前でしたが、しつけ全然なっていませんでした。
とくにオシッコについては話になりませんでした。
着物を着せてオシメをする方法でしていますが、だんだんと、しっけなければ、と思つていました。
昨夜から着物をはずして長時間、様子を見ています。
ペットシーツを二箇所に置いていますが、うれしい事に指定のところにしました。しかし、妻がいればの話でいなければ、あぶないかもしれません。
2007年1月ころ
チワワを保護して2ヶ月以上になりましたが、最近やつと、
猫と犬の関係が良くなってきたようです。