約3年前から親に見放されたカルガモの雛の事を書いています。

3年前の6月26日にカルガモの親と雛1羽が来ました。
今もハンターにやられないで、力強く生きています。

今38羽以上はいます。

2021-12-25 13:54:11 | 日記

 今は池は凍っていませんが、今晩あたりから来年の正月までは、大寒波が襲来です。

この前よりもきついので、また、カルガモ達はいなくなるでしょう。

 カルガモ達を毎日観察しているとつくづく野生の動物は素晴らしいものだと実感しています。

 今は道路にも雪がありませんが、これからはかなり降り積もり、玄関の前とか車の駐車場の雪片付けの作業が出てきます。昨年は殆んど雪無しでしたが、今年は楽ではないでしょう。

 

 

 これが育児放棄されたひとりぼっちのカルガモ

  雌のようにも見えますが、実際どうなのか?

 

 

 

 



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