時たま2羽くらいは来てはいましたが、5羽も来たのは今年初めてです。
右脚を怪我したひとりぼっちのカルガモはいません。毎年、カモ類は約20万羽はハンターに撃たれるということです。もしかしたら、帰ってこないかもしれません。あるいは、脚の怪我が余計悪くなってしまった可能性もあります。もし、帰ってきたら、奇跡かもしれません。
下は先月の写真 右脚が怪我
ひとりぼっちのカルガモは合図すると寄って来ます。1羽だけ親に放棄されたので、雛の時、私はこの池で見守りました。
なんとか生き延びて元気な姿を見せて!!
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