カルガモの幼鳥、いなくなって3日になります。まだ、飛ぶ練習をしていたので、非常に心配しています。死んだのかと、しかし、最後の餌の食べ方はいつもと同じく問題はありませんでした。
道路側のコンクリートの壁は50センチから60センチなので、一気に上がったのではないかと思っています。そして、親とこの池に来たコースを歩いて戻ったのかもしれません。
道路側は水面から50センチから60センチなので、頑張って上がった可能性あります。そう思いたいです。
完全に飛べなくてもコンクリートの上に上がる可能性あります。
池から200メートル離れたところに水田があります。こっちの方に行ったのではないかと推測します。生きていてほしいです。とにかく、ハッキリしないし、今までのことを考えるとこうしたら良かったとか色々反省しています。飛ぶ姿まで、世話できなかったので、大変残念です。がっかりしています。
私が心配なのは一羽での陸上生活。いろいろな危険があると思います。ネコ・カラス・猛禽類等の天敵、車との接触、そして11月からは狩猟も始まります。カルガモも対象です。本当に心配です。
一日も早く一緒に行動できる仲間を作ってほしいです。
10月10日頃に蓮の葉も枯れ毎年、多くのカルガモが飛んで来ます。その中にいるよう奇跡を祈るばかりです。
何処かへ行ったと思いますが、もしかすると帰っているのではないかと、毎日、池に行き板の上などにいないか、見て回ります。その都度、今までの世話した光景を思い出し、目が潤んでしまいます。
池から200m程離れた所に水田があるそうですが、田んぼ以外に川や池や沼など水鳥がいそうな場所があるのであれば、そこにいる可能性もありますよね。
秋になって仲間を連れて再び池に帰ってきてくれるといいですね!
結局性別はわからずでしたが、もし雌なら来年ヒナを連れて池に来るかもしれませんし…。
親がいても命を落としてしまうヒナが多い中、一羽でも立派に成長して無事飛び立ったのですから、きっと大丈夫ですよ!
関さん、約2か月の間のお世話と見守り、本当にお疲れ様でした。そしてブログと動画配信もありがとうございました。とても楽しく拝見させていただきました。せっかくのご縁なので、今後も拝見させていただこうと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
池にはもういないのはわかっていたも、どうしても確認のため毎日、板の上にいないかと見て周っています。近くの川にも行ったりしています。残念ながら他のカモも見ていません。
今までの世話の仕方の事を考えたりでこうしたら良かったとか色々反省もあり、夜中に目が覚める事も多いです。
10月頃、毎年カルガモが飛んできますので、奇跡を期待しています。
これからもブログは書きます。こちらこそよろしくお願いいたします。
少し、明るい報告です。
いなくなったカルガモではないと思いますが、近くの川で10羽の幼鳥がいました。
この川で生きている可能性があるかもしれません。
ブログに掲載します。