約3年前から親に見放されたカルガモの雛の事を書いています。

3年前の6月26日にカルガモの親と雛1羽が来ました。
今もハンターにやられないで、力強く生きています。

一人ぼっちのカルガモは成鳥 蓮も枯れ今は30羽以上の仲間がいる

2021-10-27 13:49:13 | 日記

 毎年今頃10月中旬には相当数のカルガモが来ています。今は既に30羽はいます。

 注目の一人ぼっちのカルガモはいつも、2羽で仲良くしています。

殆んど、他の集団から離れた所にいるので、見分けがつきます。

 不思議なもので、道路側にいることが多く、写真も撮りやすいです。一人ぼっちのカルガモは私のことを記憶しているようです。写真を撮ろうとしても警戒せず離れたりしません。しかし、知らない人には相当の警戒はしています。

 実際、他のカルガモ達は私を見ると、なにも、悪さはしていないのですが、慌てて逃げて行きます。それが普通かもしれません。

いつも2羽でいます。

 

 

  顔と後ろの羽の特徴からこれが一人ぼっちのカルガモのはずです。

 

 



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