予報より冷え込みが軽く今朝の池は氷結はあまりなかった。昨日全てカルガモはいなくなったが、今朝ひとりぼっちのカルガモと友達も戻った。全部で６羽いるが、明日から１０年で一度くらいの大寒波が襲来するようで、カルガモはここでいるだろうか。鳥インフルエンザも流行っているので、ここでいた方が安心なのだか゛。
また、他の場所に行けばハンターの餌食になるかもしれないし。しかし、鳥インフルエンザが流行っているのに、仕留めたカモなど食用にするものだろうか？
ひとりぼっちのカルガモと友達。連れを変えることはないです。
ひとりぼっちのカルガモ
友達も戻る。いつも一緒
今朝はマイナス6度くらいまで下がり池の氷結は８０パーセント。
今年は昨年に比較して、雪も少なくまた、寒波が続かなかったので、池の氷結も続きませんでしたが、今朝は写真のようになりました。
この状態でもカルガモは１０羽以上はいましたが、９時頃に幼児を抱っこした方がカルガモが泳いでいる近くに来たので、一斉に飛んで行きました。
ひとりぼっちのカルガモと友達もいなくなりました。
こんなことで、ひとりぼっちのカルガモと友達も飛んで行くのはあまりなかったです。
池の氷結も続かなかったので、金魚は池の底でいるのは２日前に見ましたが、この冷え込みでどうなのでしょうか。
昨日までは、池も安定していて、カルガモが４０羽くらいはいました。
夜中の吹雪のせいで今朝は１０羽弱か。
鳥インフルエンザが近くの池まで近づていいるので、心配しています。
手前がひとりぼっちのカルガモ 奥が友達
昨日の写真 雪は無かった
昨年の今頃は寒波が酷く連日雪降りと日中でもマイナスの日が続き、池の氷結も続き、カルガモは１羽もいない時が多かったが、今年はあったかいのか、こんな状態です。
家から撮った山。
ひとりぼっちのカルガモ
いまだに雄か雌か区別つかない
昨年の今頃は池の氷結が酷くカルガモはいませんでしたが、今年はここ一週間は温かく今、カルガモは約30羽はいます。ひとりぼっちのカルガモと友達もいます。
最近心配なのは鳥インフルエンザです。ここには渡りの鳥は殆んどきませんが、神社の木にはカラスとか小鳥もいるので、安全ではないです。
かからなければ良いのですが。
ひとりぼっちのカルガモ
