雑居空間
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 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
 今年は卯年ということで、ウサギが出てくるPCエンジンの競馬っぽいゲーム「ワラビー!!」(メサイヤ)をプレイしました。





グッディランドのワラビーレース場にようこそ!!

 2000年12月10日。今日はウサギの国、グッディランドのボーナス日。
 あなたはボーナスの10万GL(ジル…グッディランドのお金の単位)をもってグッディランド国営ワラビーレース場にやってきた!
 お金を貯めると、自分のワラビーを買ってレースに出場させることもできるんだ。
 年に一度のキングカップで自分のワラビーが優勝すると、なんと賞品は……!?
 10億GL以上貯めるとエンディングが見られるぞ。でも、ワラビーレースはお金を貯めることだけが目的ではないんだ。
 好きなワラビーや自分のワラビーを応援しながら、白熱したレースのひとつひとつをじっくり味わう…。これが、ワラビー通の楽しみ方だ。

「ワラビー!!」取扱説明書より







 このゲーム、パッケージだけ見ると「ワラビー!!」としか書いてないので、ただのワラビーゲームだと思っていた人も多いかもしれませんが、「ウサギの国のカンガルーレース・ワラビー!!」というのが正式なタイトルらしいです。

 主人公というか、登場人物はみんなウサギ。ウサギの国・グッディランドで開催されているワラビーのレースで、賭けをして金を稼いだり、稼いだ金で自分のワラビーを買ってレースに出場させたりする、れっきとしたウサギゲームなのです。ワラビーの袋に入ってワラビーを操る騎手もウサギです。

 なお、「カンガルーレース」とも書いてありますが、本作ではレース用に品種改良されたカンガルーが「ワラビー」だそうなので、現実世界におけるカンガルー型亜目カンガルー科のワラビーとは別物のようです。





 まずは主人公の見た目と名前を選択します。



 ボーナスで得た10万GLを手に、ワラビーレース場の門をくぐります。



 ワラビーレース場はRPGの街的な感じで、多くの人でにぎわっています。
 その辺を歩いている人に話しかけると、レースについての基本的なことを教えてもらえます。

 レースが開催されるのは週1回。一日に5レース開催されます。
 コースは、距離が短くシンプルな「ショートコース」、前半にカーブが多く後半は直線的な「あれあれ?コース」、前半は直線が多く後半にカーブが多い「どんでんがえしコース」、途中に障害物が配置されている「障害コース」、そしてコーナーが多い「8の字コース」の5種類があります。コースの種類によって、勝ちやすいワラビーが変わってきます。

 なお、客はみんなウサギですが、レース場のスタッフはみんなコアラです。ここはウサギの国とは言え、ワラビーはみんな、カンガルーのふるさと「メルビル国」から連れてこられたものですし、国民が熱狂するワラビーレースはコアラが牛耳っているのでしょうか? 何気に、闇が深い設定かもしれません。



 ワラ券(多分、勝ワラビー投票券の略だと思います)売り場で購入できるワラ券は、1着になるワラビーを当てる「トップけん」と、1着と2着のワラビーを当てる「ダブルけん」の2種類です。「ダブルけん」は1着と2着の順番はどちらでも構いません。現実の馬券で言えば、単勝と馬連ですね。

 最初はよくわからないので、とりえあえず1回レースを見てみることにします。



 ワラビーレースはすべて6頭立て。現実の競馬は1番が最も内側で番号が大きくなるほど外になるのですが、「ワラビー!!」では1番が大外で6番が最内になっています。この画面だと、一番下にいるのが1番のワラビー、上にいるのが6番のワラビーです。なんでこうなっているんだろう?







 1着は3番のノストス、2着は1番のブリズワラビーという結果でした。
 見ていると、途中で結構順位が入れ替わりますね。なんかスキルが発動して、お互い攻撃しあったりもしているようです。ただ、これだけ見ても、何とも言えません。
 
 次はワラ券を買ってみましょう。
 予想の参考になる情報はいろいろ入手できるのですが、まずはレースの情報が載っている新聞を購入してみます。





 新聞は1部500GL。1レース分の情報しか載っていないので、ちょっと割高な気もしますが、馬場状態も載っているので、リアルタイムで情報を更新して発行されているんでしょうね。
 オプションとか脚質、重馬場特性なんかは参考になりそうですが、予想の印はどこまで信用できるのか? 騎手やワラ主とかはどこまで参考になるんだろう?

 なお、本作では競馬でいう「馬」という言葉が軒並み「ワラ」に置き換えられていますが、「ばば」という言葉が残っています。ひらがななのでなんとなくごまかせているような気がしますけど、取扱説明書では「馬場」と感じで表記されています。「ワラ場」だとやっぱり変なのかなぁ? 文字数も関係しているのかも。



 もう一つ参考になるのはパドック。競馬のパドックと違って、出走するワラビーはてんで勝手に走り回っています。
 下にあるワラビーの名前にカーソルを合わせると、そのワラビーに矢印が示されます。いろいろ見てみると、ワラビーの動くスピードに違いあります。多分、早く動き回っているワラビーは調子がいいということなんでしょう。

 他にも、ワラ券の予想をする「予想リンゴ屋」と「予想ニンジン屋」というのもあるのですが、どちらも1回500GLかかるので、今回はとりあえず無視しておきます。



 新聞でも印が付いている2番のミルキースノウを、単勝5000GL買ってみます。







 黒いゼッケンのミルキースノウは序盤トップに立ちますが、終盤息切れして4着でした。今回は前半が荒れる「あれあれ?コース」だったので、先行型のミルキースノウは後半勝負で力負けしたのかもしれません。
 それから、勝ったスカイランナーは、パドックで調子が良かったんですよね。パドックの調子は結構重要なのかもしれません。
 なお、一応ミルキースノウは4着と書きましたが、配当金に関係するのは2着までなので、2着が決定した段階でレースは終了し、3着以降の順位は特に表示されません。







 第3レースも外して迎えた第4レース。雪が降りしきり、馬場状態も不良になってきました。新聞ではありますが、リアルタイムで情報が更新されるのはすごいです。でも、重馬場得意のワラビーはいないので、ここに関しては横一線です。
 印はいまいちだけど、パドックで調子が良かった2頭の内、3番のトリプティーを単勝1000GL購入してみます。





 見事勝利。オッズは7.4倍で、まあまあ取り返すことができました。



 ワラ券が当たって喜ぶウサギ。この画面は赤、黄色、ピンクと派手な色が短時間で切り替わるという、ポケモンショック的な大変目に悪いものとなっております。静止画なら大丈夫ですけど、動画で見るときはあまり直視しないように注意しましょう。



 最終レースはボーナスカップ。年に11回開催される、特に大きなレースの一つです。GI みたいなものですかね。
 さっき勝ったとはいえ、トータルではまだマイナスなんだよなぁ。この最終レースはしっかりと当てたいところです。





 馬場不良の中、重馬場を得意としているは4番と5番の2頭。とりあえず、この2頭を中心に考えましょうかね。
 パドックで確認すると、特に調子が良さそうなワラビーは見当たりません。ちょっと決め手に欠けるなぁ。
 仕方がないので、リンゴ予想とニンジン予想にも頼ってみます。





 リンゴ予想では「スピード5番、スタミナ5番」、ニンジン予想では「体調1番、気合5番」と出ました。これはやっぱり、5番ですかね。



 と、いうわけで、5番のフジヤマママに、10000GLを突っ込んでの大勝負。頼むよ、フジヤマママ。







 テクニカルな「8の字コース」で展開されるボーナスカップを制したのはフジヤマママ。やったぜ!!



 単勝8.6倍だったので、86000GLの配当。最後の大勝負を取れたので、この日はプラス収支で終えることができました。やれやれ。



 最終レースが終了すると、客は一気にいなくなり、コアラのスタッフが清掃を開始します。
 レース場を後にすると1週間が経過し、また翌週のレースが開始されます。



 そんな感じで、しばらくはワラ券を買って金を増やすことに専念します。

 いろいろ試してみて、一番アテになりそうな情報はパドックですかね。パドックでの動きが早い、普通、遅いと、多分3種あるんですけど、元気なワラビーはやっぱり勝ちやすいです。特に、動きが速いヤツが1頭だけの場合は、それなりの確率でトップに来ます。もちろん、絶対ではありませんけど。
 それから、馬場状態が悪いときの重馬場適性も重要ですね。これは毎回使える情報ではありませんけどね。

 コースの種類と、先行、差しといった脚質の違いについては、あまりはっきりとはわかりませんでした。どうも毎回レース展開がワチャワチャしがちで、運の要素がかなり高いような気がするんですよね。
 オプションの数も効いていいるような気がするのですが、レースを見ていたもどの程度効いているのかがわかりにくいのが難点です。騎手のランクが高いとオプションの効果時間が伸びるのでそこも気にした方がいいんでしょうけど、あんまり気にしてはいませんでした(騎手のランクはマニュアルに書いてあるのですが、いちいち参照するのが面倒なのです)。

 予想屋もそれなりにアテになるのかもしれませんが、マップの端にいるので聞きに行くのが面倒くさくてあまり利用しませんでした。前のレース見終わる(マップ北)→オッズの確認(マップ北)→新聞購入(マップ東)→パドック(マップ南西)→ワラ券購入(マップ中央)→レース観戦(マップ北)と、マップを1周して終わらせるのがルーチンになっていて、予想屋(マップ北西とマップ北東の2か所)はどうしても決めきれない時にたまに寄る、といった感じでした。

 あと、マニュアルにワラビーの一覧表があるのですが、そこで※印が付いている「最強の本命ワラビー」たちは、確かにかなり強くて、多少条件が悪くても勝つことが多いですね。特に、「フジヤマママ」や「ソルビーヤンカ」辺りは、名前の憶えやすさもあって、なんか毎回勝っているような印象があります。
 ちなみに、「ソルビーヤンカ」もそうですけど、「キングメサイヤ」、「モトローディー」など、メサイヤ関連の語をもじったような名前のワラビーもいます。

 ワラ券の買い方としては、最初は1000GL単位で購入していたんですけど、ワラビーの購入に100万GL必要なので、そんなにちまちま買っていると果てしがないんですよね。なので、ある程度金が溜まってからは、数万GL単位で買っていました。
 明確な本命馬がいるときはトップで、1頭に絞り切れない時はダブルで勝負。ダブルの場合3組まで買えるので、3頭ボックスにすることも多いです。ダブルの3頭ボックスだと、明らかに来なそうなワラビーを2頭も外せれば、かなり高い確率で勝てます。リターンはそれほど高くなりませんけどね。

 そして重要なのが最終レース。普通のレースでもオッズが2倍、大きなレースならオッズが4倍になります。
 これ、実はかなり無茶苦茶な数字で、場合によっては一番人気でも単勝のオッズが6倍を超えることがあり、どう転んでも胴元が損をすることになるんですよね。期待値を考えると明らかに1を超えているので、最終レースはかなりの大勝負に出るべきでしょう。

 なお、レトロフリークでプレイしているので、賭けに関しては事前にセーブして失敗したらやり直すとかすれば楽勝なんでしょうけど、流石にそれは味気ないので使いませんでした。



 そんなこんなで、ゲーム内で2か月が経過。最終レースでオッズが18倍くらいになっていた4番人気に10万GLをブチ込んで見事勝利し、所持金が200万GL越え。いよいよマイワラビーを購入することにしましょう。



 ワラビー小屋で、ワラビーの購入や、改造(っていうと、なんか言葉がアレですが)をすることができます。



 3頭出てくるので、そのなかで購入したいワラビーを選びます。
 選択基準がちょっとよくわからないのですが、足が速くてタフで高く飛べると、良いことしか書かれていない真ん中の牝ワラビーにしましょう。気が強いっていうのが、どの程度のマイナスなのかは不明ですけどね。



 続いて名前を付けます。名前は7文字以内なので、「タワ」を冠として、なんとなく早そうなイメージから、「タワサンダー」と名付けます。



 オプションを付けることで、ワラビーを強化することができます。新聞に載っているのと同じものですですね。
 レースを見ていてもどれが効果的なのかわかりにくいので、これはちょっと保留しておきます。



 ワラ主になるとVIPルームに入れるようになります。



 VIPルームにいるのはみんなセレブっぽくて、なんか金持ちトークが繰り広げられています。
 でも、この日は最終レース後でできることがないので、いろいろやるのはまた来週です。



 さて翌週。さっそく出走登録することにしましょう。
 1回の出走ごとに、申請料と騎手のギャラで55000GL必要です。まあ、これくらいならなんとかなるかな。ワラ券の購入1回分と同じくらいだし。



 とりあえず初出走だし、出るのは最初のレースにしておきましょうか。購入した時の特性ではやたら強いように言っていたけど、まだ新ワラ戦だしね。



 騎手のギャラが5000GLと出ていましたが、それはあくまでもCランクの騎手の話。ランクの高い騎手にはもっと高いギャラを払う必要があります。まあケチる理由もないし、15000GL払ってAランクの騎手に依頼しましょう。



 ワラ主なので、VIPルームから観戦です。いつも見ている観客席よりも視点が高くなっています。



 タワサンダーは4番。数字が書かれていませんが、一番右の水色のゼッケンで、スタートから他のワラビーよりも明らかに遅いです。うわー、こんなに差があるのかー。



 結局、その後一度も画面に映ることなく敗北。多分、最下位です。なんか、まったく問題にならないレベルみたいですね。





 しかし、レース後にレベルアップ。レースを重ねて強くしないといけないのか。
 これまでレースを見ていると、どうも差しワラビーの方が勝つことが多いような気がするので、後半勝負で育てていくことにしましょうかね。障害ワラビーは、2頭目を購入出来たら考えることにしましょう。
 しかし、初勝利まで、長そうだなぁ。どれだけレベルを上げれば勝てるようになるのか。とりあえず、アイテムはばっちり装備させてやらないといけませんかね。

 この日はレースがまあまあ当たったので、タワサンダーの装備も奮発。価格の高いジェット(最後の直線でいっきに飛び出る)と、ワラざけ(レース前半、驚くほどのスピードが出る)を購入します。
 もう一つ、レースを見ていて割といいところで発動しているような気がするアイズ(相手をにらみつけ、スピードを落とす)を装備させたかったのですが、操作を間違えて「はね」を購入してしまいました。ちょっと弱そうなんだよなぁ……。
 最初のレースはまるで話にならなかったので、これで多少はましになるのか、そもそも基礎能力が足りないからまだまだこれからなのか……。





 翌週。VIPウームをうろうろしていると、ここにもレース予想をしてくれる人たちがいました。
 うーん、しかし、どこまで信用して良いものやら。予想屋と違って無料なのはいいけど、あくまでも参考程度ですね。

 なお、VIPルーム内でもワラ券の購入はできるのですが、オッズや新聞の購入、パドックの確認には外へ出ないといけないので、普段は結局VIPルーム外をうろうろすることになります。



 この日タワサンダーが出走するのは第2レース。後半勝負なので、前半テクニカルで後半にストレートが多い「あれあれ?コース」を選びました。





 タワサンダーは最内6番。新聞を買ってみたところ、一応大穴マークが二つ。それほど高い評価ではないようですね。
オッズも最低人気の29.8倍。ま、仕方ないか。

 応援ワラ券を買ってあげたかったけど、本作ではトップは1種しか購入できないので、仕方なく個人的な本命ワラビーである1番のドンカスターに3万GL。レースで当てるしか稼ぐすべがないので、ここはビジネスライクにいくしかありません。



 立ち上がり、デビュー戦よりはましな気がしたのですが、一気に引き離されてしまいます。結局、それ以降は画面にまったく映らず、タワサンダーは惨敗でした。



 ついでに、ドンカスターも3着と敗れ、ワラ券的にも惨敗。ソルビーヤンカ、やっぱり強いんだよなぁ。
 ちなみに、ゲームの「ソル・ビアンカ」は以前プレイしたのですが、詳細は忘れたけど最後のシナリオで詰まってしまいました。機会があれば再プレイしようかしらん。

 レース後にはまたレベルアップ。選択肢は前回と同じ。とにかく走らせまくって鍛えるしかなさそうです。







 本作で最大のレースは4月2日に開催される「キングカップ」。この日はこのキングカップ1レースしか行われません。
 もし3頭のワラビーを所有していたら、現王であるナタール王のワラビーと勝負することができます。もしここで勝つことができたなら、なんとグッディランドの王様になることができます。
 実はこの前の週に大当たりが出て、3頭のワラビーを揃えることもできたのですが、流石に現状では勝つ見込みはありません。今年のキングカップは眺めるだけになってしまいました。
 一応、10億GL稼ぐとエンディングとなるのですが、このキングカップに勝利することも、その前の中目標という感じになりそうです。



 現在、ゲーム内では5ヶ月ほどが経過。タワサンダーも3番人気に挙げられるくらいになりました。
 とはいえ、まだ1勝もできていないんですけどね。レースを見ている限り、「惜しい」レベルにも到達していません。こんなにオッズが下がるなんて、誰がワラ券を買っているんだろう? 私でさえ買ってないのに。
 しかし、育成方法が悪いのかなぁ? 能力値みたいなものがまったく表示されないので、現状どのくらいの強さなのかが全然わからないんですよね。ワラビーは100戦くらいが寿命らしいので、1年間走って50戦くらい走ればそれなりにはなるんですかね。1年間走りまくって、来年のキングカップで勝負できればといったところでしょうか。毎週レースというのも、実在の競馬と比べればかなりハードなスケジュールですけど。



 また、所有するワラビーも3頭まで増えました。この子らもまだ全然勝負にならないレベルですが。

 現状では手持ちのワラビー3頭とも、とにかく走らせまくるしかありません。後は賭けで金を稼ぐだけなのですが、正直もっとすぐに飽きるかと思いきや、これが案外面白いんですよね。
 単に勝ちワラビーを当てるだけならそうでもないかもしれませんが、いろいろな情報を総合して、トップでいくかダブルでいくか、ダブルにしても1点でいくか、ボックスでいくか、オッズによってはスルーするのが正解な場合もありますし、結構戦略的ではあるんですよね。
 ワラビーや騎手の名前なんかもだんだん憶えてくるので、「こいつは前のレースで本命を下して勝ってたな」なんと思うと、信頼して賭けたくなってきちゃいますしね。

 ただ、とりあえず1年くらいはプレイするかもしれませんが、10億GL稼ぐとなると、やっぱり気が遠くなってくるので、そこまではプレイしないと思います。
 1年間タワサンダーを鍛えて、来年のキングカップで勝負する(そして、勝っても負けてもやめる)といった辺りが、現実的な目標ですかね。


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