液体ロケット初段回収船の構想設計を開始しました。
流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリングをテーマとする機械設計者が現状ですが、
今後は近未来に役立つエンジニアリングのテーマ範囲を
・仮想ロボットメカ設計とシミュレーション、
・電気電子機器の空冷水冷設計、
・宇宙機液体ロケット打上着陸船設計
などに広めます。
更に、取り組む設計分野毎に自分用の設計アシストAIエージェントも作ろうと思っています。
衝動型ペルトン式水力タービンのブレードランナバケットへの水噴射シミュレーションを見た図です。