流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

メカ3次元構想図作成に使うつもりの3dsMax練習を開始しました 役に立つ要素作成機能が満載でした

2024年07月22日 | 流体機械設計

メカ3次元構想図作成に使うつもりの3dsMax練習を開始しましたが、それに予め用意されている基本形状や建築要素、機械要素、動きの要素、物理の要素などを並べてみました。

自分が考えている構造物や機械の構想図と動きを作成するのに、とても便利な機能満載と感じました。

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