流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

今後の主要な設計対象とする船舶用推進機や重作業ロボットの設計自動化システムは Visual Basic で構築します

2024年10月14日 | 流体機械設計

今後の主要な設計対象とする船舶用推進機や重作業ロボットの設計自動化システムはSolidWorks VBA、Inventor VBA、そしてExcelのVBAを連携構築して、それらの操作統合アプリはVisualBasicで作る方向性としました。

最初に自分が覚えたプログラム言語である Visual Basic に戻り、早く完成出来る実用的なシステムとします。


インデューサー付き電動遠心ポンプ実験機

2024年10月14日 | 流体機械設計

・インデューサー付き電動遠心ポンプ実験機

・インデューサー付き遠心動翼羽根

・真空度調整機能キャビテーション実験装置

製作完成時の状態です。

インデューサー羽根による遠心ポンプの耐キャビテーション性能を実験により求める装置です。