1/12
○大阪総合園芸センター
サンスベリア・キリンドリカ(シリンドリカ) ¥4,800-→¥1,500-
昨日の園芸大学の会場は、長居公園でした。
帰りに職場に寄らないといけなかったので、
久しぶりに大阪総合園芸センターへ。
近頃は、まったくいいものにめぐり合っていなかったので、
今日も期待はしていませんでしたが、ちょっと触手をそそられるものを発見。
けっこう大きなサンスベリア・キリンドリカ(シリンドリカ)です。(多分)
うちにいくつかある小さなスタッキーとキリンドリカを、大きな鉢にまとめて植えて、
ついでに火星人(フォッケア)も一緒に植えてしまおうか。
そんなこんなと思いを巡らせる時間も、幸せのひとときなんですよね。
そういえば、この火星人と出会ったのは、、もう3年近く前になります。
鉢に植えて、外に出していても枯れないし、少し葉は落ちるけど、春には必ず復活してくれる、なかなかかわいいやつです。
※キリンドリカの育て方
グリーンファームひなたぼっこ参照
↑よく間違う、スタッキーとキリンドリカの違いも、丁寧に解説してくれています。
ジジちゃんさんとババちゃんさんが切り盛りしている、なかなかステキなグリーンファーム。
いつか行ってみたいなぁ。
ネットをみてると、キリがないです。。。
1/13
○ホームセンタームサシ 京都八幡店
Iris danfordiae
ダンフォルディーテ
ダンフォルディエ
ダンフォルディアエ ¥149-
○オオキタ園芸
ジョーイセルリア カルメン ¥1,500-→¥500-
この花、プロテアの仲間なんですが、いつも名前を覚えられません。
検索して、調べてみました。
花写真素材館によると、グレウィレア(これも名前が覚えられません・・・)と同じく、ヤマモガシ科の仲間な模様。
グレウィレアもジョーイセルリアも、たくさん種類があるんですね。
このカルメンも、僕の好きな部類の花には入らないんですが、
育てたことのない植物は、ついつい買ってしまいます。
しかもこの株、随分としっかりしていて、蕾もたくさんついてるし、
なんてったって、驚きの500円だし。
オオキタ園芸、色んなものを置いていますが、
はしからはしまで全部チェックすると、いつも何かがみつかります。
と言っても、今回が2回目の訪問ですが。。。
そうそう、前回は銅葉ネムのサマーチョコレートを買ったんでした。
これだから、花屋巡りは止められません。
・・・
~花持ちも良く切り花でも人気の、頬を染めた初々しい花嫁の咲き姿…~
ヤマモガシ科 非耐寒性常緑低木(5℃以上)原産地:南アフリカ
英名:Blushing Bride 別名:ブライダルブッシュ、管丁子 開花期:2~5月
草丈:100~300cm(原産地にて)鉢植えの場合は50~80cm程度
原産地は南アフリカですが、オーストラリアで盛んに改良され、プロテアや
バンクシアなどと共に、様々品種が生み出され日本に輸入されています。
ふんわりと広がる甘いパステルカラーのハーモニー。プロのお花屋さんにも
非常に人気がある枝物です。ライムグリーンの総苞がほんのりとピンクに
色づいて英名のBlushing Bride(頬を染めた花嫁)にぴったりの雰囲気を持ち
ブーケにも好んで用いられます。他にもシルバーの花を咲かせるpedunculataなど
何種かありますが、このフロリダ種がもっとも多く流通します。
・日当たりとかなりの水はけを好みます。
・4~11月までは戸外管理のほうが生育が良いです。(霜に注意)
・生育適温は10~25℃。高温多湿に弱いので、夏場は半日陰で風通し良く管理します。
・基本的には鉢栽培となります。花が良く咲くので草丈は50~80cm程度におさまります。
・多肥を好まないので(特にリン酸分が多いと×)肥料のやりすぎに注意してください。
・花芽を持つ時期は葉先が変色することがありますが、病気ではありません。
・枝が暴れるので、支柱を立ててください。
※Gardenさかもと参照
○大阪総合園芸センター
サンスベリア・キリンドリカ(シリンドリカ) ¥4,800-→¥1,500-
昨日の園芸大学の会場は、長居公園でした。
帰りに職場に寄らないといけなかったので、
久しぶりに大阪総合園芸センターへ。
近頃は、まったくいいものにめぐり合っていなかったので、
今日も期待はしていませんでしたが、ちょっと触手をそそられるものを発見。
けっこう大きなサンスベリア・キリンドリカ(シリンドリカ)です。(多分)
うちにいくつかある小さなスタッキーとキリンドリカを、大きな鉢にまとめて植えて、
ついでに火星人(フォッケア)も一緒に植えてしまおうか。
そんなこんなと思いを巡らせる時間も、幸せのひとときなんですよね。
そういえば、この火星人と出会ったのは、、もう3年近く前になります。
鉢に植えて、外に出していても枯れないし、少し葉は落ちるけど、春には必ず復活してくれる、なかなかかわいいやつです。
※キリンドリカの育て方
グリーンファームひなたぼっこ参照
↑よく間違う、スタッキーとキリンドリカの違いも、丁寧に解説してくれています。
ジジちゃんさんとババちゃんさんが切り盛りしている、なかなかステキなグリーンファーム。
いつか行ってみたいなぁ。
ネットをみてると、キリがないです。。。
1/13
○ホームセンタームサシ 京都八幡店
Iris danfordiae
ダンフォルディーテ
ダンフォルディエ
ダンフォルディアエ ¥149-
○オオキタ園芸
ジョーイセルリア カルメン ¥1,500-→¥500-
この花、プロテアの仲間なんですが、いつも名前を覚えられません。
検索して、調べてみました。
花写真素材館によると、グレウィレア(これも名前が覚えられません・・・)と同じく、ヤマモガシ科の仲間な模様。
グレウィレアもジョーイセルリアも、たくさん種類があるんですね。
このカルメンも、僕の好きな部類の花には入らないんですが、
育てたことのない植物は、ついつい買ってしまいます。
しかもこの株、随分としっかりしていて、蕾もたくさんついてるし、
なんてったって、驚きの500円だし。
オオキタ園芸、色んなものを置いていますが、
はしからはしまで全部チェックすると、いつも何かがみつかります。
と言っても、今回が2回目の訪問ですが。。。
そうそう、前回は銅葉ネムのサマーチョコレートを買ったんでした。
これだから、花屋巡りは止められません。
・・・
~花持ちも良く切り花でも人気の、頬を染めた初々しい花嫁の咲き姿…~
ヤマモガシ科 非耐寒性常緑低木(5℃以上)原産地:南アフリカ
英名:Blushing Bride 別名:ブライダルブッシュ、管丁子 開花期:2~5月
草丈:100~300cm(原産地にて)鉢植えの場合は50~80cm程度
原産地は南アフリカですが、オーストラリアで盛んに改良され、プロテアや
バンクシアなどと共に、様々品種が生み出され日本に輸入されています。
ふんわりと広がる甘いパステルカラーのハーモニー。プロのお花屋さんにも
非常に人気がある枝物です。ライムグリーンの総苞がほんのりとピンクに
色づいて英名のBlushing Bride(頬を染めた花嫁)にぴったりの雰囲気を持ち
ブーケにも好んで用いられます。他にもシルバーの花を咲かせるpedunculataなど
何種かありますが、このフロリダ種がもっとも多く流通します。
・日当たりとかなりの水はけを好みます。
・4~11月までは戸外管理のほうが生育が良いです。(霜に注意)
・生育適温は10~25℃。高温多湿に弱いので、夏場は半日陰で風通し良く管理します。
・基本的には鉢栽培となります。花が良く咲くので草丈は50~80cm程度におさまります。
・多肥を好まないので(特にリン酸分が多いと×)肥料のやりすぎに注意してください。
・花芽を持つ時期は葉先が変色することがありますが、病気ではありません。
・枝が暴れるので、支柱を立ててください。
※Gardenさかもと参照
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