ミドリノサラリーマン

京阪神中心のお花屋さん、ホームセンター、植物園やお花スポットに出没し、花を買いまくり、育てまくります。要注意。

エニアグラム

2006-01-09 | Weblog
1、⑦31
  ⑦楽しさを求め計画する人 16
  ⑦「私は楽しいことをしたい」 15

2、①25
  ①完全でありたい人 14
  ①「私は何かを改革したい」 11

3、⑤21
  ⑤知識を得て観察する人 10
  ⑤「私は物事の本質を究めたい」 11

4、③18
  ③成功を追い求める人 8
  ③「私は成功したい」 10

4、④18
  ④特別な存在であろうとする人 6
  ④「私は必ずすばらしいもの創り出したい」 12

6、⑥17
  ⑥安全を求め慎重に行動する人 7
  ⑥「私は世の中を安全にしたい」 10

7、⑨16
  ⑨調和と平和を願う人 9
  ⑨「私は癒したい」 7

8、②15
  ②人の助けになりたい人 8
  ②「私は愛し愛されたい」 7

9、⑧13
  ⑧強さを求め自己を主張する人 3
  ⑧「私は正義のために闘いたい」 10

これ、当たってんだろうか。
もう少し勉強してみます。
エニアグラム―あなたを知る9つのタイプ 基礎編 海外シリーズエニアグラム―あなたを知る9つのタイプ 基礎編 海外シリーズ
 これ、明日買うべし。

・・・・・

type①完全でありたい人 14
  ②人の助けになりたい人 8
  ③成功を追い求める人 8
  ④特別な存在であろうとする人 6
  ⑤知識を得て観察する人 10
  ⑥安全を求め慎重に行動する人 7
  ⑦楽しさを求め計画する人 16
  ⑧強さを求め自己を主張する人 3
  ⑨調和と平和を願う人 9

type①「私は何かを改革したい」 11
  ②「私は愛し愛されたい」 7
  ③「私は成功したい」 10
  ④「私は必ずすばらしいもの創り出したい」 12
  ⑤「私は物事の本質を究めたい」 11
  ⑥「私は世の中を安全にしたい」 10
  ⑦「私は楽しいことをしたい」 15
  ⑧「私は正義のために闘いたい」 10
  ⑨「私は癒したい」 7
「本能」1,8,9 「感情」2,3,4 「思考」5,6,7

シンプリファイへの道 詳細

2006-01-09 | Weblog
○物
・1 まず、机の上を片づけよう
 -「四文円法(アイゼンハワー方式)」
  ①捨てるもの
  ②人に任せるもの
  ③重要(急ぎ)なもの
  ④特別な場所
・2 ファイルを使って、書類の山をなくそう
 -メモはノートに貼り付ける
 -「75%の規則」
・3 余計な物を捨て、心身ともにすっきりしよう
 -「整理」のための六つの法則
  ①取り出したら、元に戻す
  ②開けたら、閉める
  ③落としたら、拾う
  ④外して使ったら、またつるす
  ⑤買い物を思いついたら、書き留めておく
  ⑥修理しなければいけないものは、1週間以内にすませる

○お金
・8 安全を求める気持ちから抜け出そう
 -すでに独立して仕事をしている人で、目標となる人を見つけて、いろいろ教わりましょう
・9 「豊かさ」に対する気持ちから抜け出そう
 -支出を書き留める
 -現金で払う 
 -毎月、決まった額を貯金

○時間
・11 人生に完璧を望まない
 -1週間単位で計画する
・13 人生をのんびり過ごそう
 -時間を庭とみなす
 -長く見つめる「5秒間」

○健康
・15 あなたの身体から、幸せを引き出そう
 -寝る2時間前は食べない
・18 贅沢を落として身体をすっきりと
 -水を飲む

○人間関係
・20 ネットワークを作って孤立を避けよう
 -もし相手に好意を持ったなら、その人のために時間を割きましょう
 -ネットワークは、あくまでも計画的になされるべき
・23 怒りから自由になろう
 -三つの人生①人生そのもの②他人の人生③自分の人生
  ③を大切に!

○パートナー
・25 パートナーとの関係を深めよう
 -1週間に1度、90分。15分ずつ。
・26 冷静に話し合おう
 -そばに座って、話に耳を傾け、「そうだね」と頷く
 -受け入れてもらえたら、素直に喜び、お礼を言いましょう
・27 仕事と家庭を両立させよう
 -「愛している」と口に出して言う

○あなた自身
・31 あなたの長所を伸ばそう
 -得意なことを10、やりたいと思うことを5書き出す
・32 「良心」を楽にしてあげよう
 -信頼できる人を見つける
・33 あなた自身をよく知ろう
 -エニアグラム
type①「私は何かを改革したい」 11
  ②「私は愛し愛されたい」 7
  ③「私は成功したい」 10
  ④「私は必ずすばらしいもの創り出したい」 12
  ⑤「私は物事の本質を究めたい」 11
  ⑥「私は世の中を安全にしたい」 10
  ⑦「私は楽しいことをしたい」 15
  ⑧「私は正義のために闘いたい」 10
  ⑨「私は癒したい」 7
「本能」1,8,9 「感情」2,3,4 「思考」5,6,7

・・・・・・・・・

エニアグラム
type①完全でありたい人 14
  ②人の助けになりたい人 8
  ③成功を追い求める人 8
  ④特別な存在であろうとする人 6
  ⑤知識を得て観察する人 10
  ⑥安全を求め慎重に行動する人 7
  ⑦楽しさを求め計画する人 16
  ⑧強さを求め自己を主張する人 3
  ⑨調和と平和を願う人 9

すべては「単純に!」でうまくいく

2006-01-09 | BOOK
すべては「単純に!」でうまくいく

飛鳥新社

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・・・・・

☆シンプリファイの道
 -7段の人生ピラミッド
       Idea
・あなた自身 30-33 
・パートナー  35-29
・人間関係  20-24
・健康     15-19
・時間     10-14
・お金     5-9
・物        1-4

○物
・1 まず、机の上を片づけよう
・2 ファイルを使って、書類の山をなくそう
・3 余計な物を捨て、心身ともにすっきりしよう
・4 探し物の第一位は「鍵」

○お金
・5 お金に対する思い込みを捨てよう
・6 お金から自由になろう
・7 借金から抜け出すために
・8 安全を求める気持ちから抜け出そう
・9 「豊かさ」に対する気持ちから抜け出そう

○時間
・10 自分の行動をシンプルにしよう
・11 人生に完璧を望まない
・12 きっぱりと「ノー」と言おう
・13 人生をのんびり過ごそう
・14 時々は、今の仕事場から逃げ出そう

○健康
・15 あなたの身体から、幸せを引き出そう
・16 思い切り感激しよう
・17 「フィットネス」から自由になろう
・18 贅沢を落として身体をすっきりと
・19 リラックスしよう

○人間関係
・20 ネットワークを作って孤立を避けよう
・21 親との関係をシンプルに
・22 嫉妬から自由になろう
・23 怒りから自由になろう
・24 人生の締めくくりを考えよう

○パートナー
・25 パートナーとの関係を深めよう
・26 冷静に話し合おう
・27 仕事と家庭を両立させよう
・28 性にとらわれないこと
・29 一緒に老後を設計しよう

○あなた自身
・30 人生の目的を見つけよう
・31 あなたの長所を伸ばそう
・32 「良心」を楽にしてあげよう
・33 あなた自身をよく知ろう

HR(5-8月)

2006-01-03 | Weblog
<6月>
・成果主義とキャリア自立の補完関係
・世の中の3分の1の仕事は天職になる
・結婚して3年間で、幸せな結婚生活のプラットフォームを作成
・入門 人的資源管理
・コミュニケーション
・新しいチームの考え方エクスターナル・チーム
・クライアント・ファースト、マネー・フォローズ
・レイバーからワーク、アクトへ
・HRM COMING 10YEARS
 - Human Capital Intangibles
 - HR as a Decision Science
 - Leadership Talent
 - HR Technology
 - Outsourcing HR Administration
 -Future Context Of HR
・ワークとライフ、真面目さといい加減さ、意志を貫くことと妥協すること
・デイブ・ウルリッチ<著書インタンジブル経営 競争優位をもたらす「見えざる資産」構築法>
実行スキル、才能豊かな人材、イノベーション、チームワーク、スピード、コラボレーション、説明責任、学習、効率、考え方の共有など
働くことの意義と希望
「自分の行動に大きな意義を感じている従業員だけが顧客のニーズを満たすことができる」
<7月>
・プロフィット・ゾーン経営戦略―真の利益中心型ビジネスへの革新
 エイドリアン・J. スライウォツキー (著), デイビッド・J. モリソン (著)
・ジェームス・C ・アベグレン
 「アメリカの企業が純粋な利潤追求組織であるのに対して、日本の企業は社会組織である」
 日本における企業の存在理由は、社員の幸福と安寧を実現することだ。
・楠田丘
 アセスメントの整備
 (総合的かつ多面的な評価制度の構築)
 →部下による上司の「指導力・育成力の評価」
 →同僚による「責任感や協調性の評価」
 →その人と同じ専門性をもつ先輩による「知識や技術の評価」
 →顧客による「折衝力・商品説明力の評価」など
・過去一ヵ月学習をまったくしなかったという社会人 82.4%
・100人の高校生のうち、大学進学、1000人以上の企業に就職、三年以上勤務は6人。
・whatを考える力への要請
 ビジョン、フォーキャスト、アウトルック
 マイルストーン、フェーズ、プロセス
・<ワクワク感、みんなが燃えてくる何か>
・完全なる経営 アブラハム・マズロー
・Elements of Organization
 Social Stracture、Technology、Goals、Participants
・ビジョンというのは、各人の心に思い描かれた最高の状態にある組織の姿。
 完全に自己実現的な組織の姿。組織の自己実現は、社員の自己実現によって
 もたらされるが、それが起こるのは、「その組織で働くのが楽しいとき」である。
                      A.H.マズロー
・「人的資本」「知的資源の管理」「独創性ある人材の育成」
・「音楽は感情の原因でも療薬でもなく、それらの論理的表現である。
 …人間感情の諸形式は、言語の諸形式よりもはるかに
 音楽の諸形式に適合しているために、音楽は言語の及び得ない
 詳細さと真実さを持って感情の本質を表し、示すことができる」
 『シンボルの哲学』S.K.ランガー
・Will-Can-Must→Will-Can-Happy
・人材価値評価
・Planned Happenstance Theory(プランド・ハプンスタンス・セオリー)
 1、Curiosity … 新しい学びの機会を模索せよ
 2、Persistence … 失敗に負けずに努力し続けよ
 3、Flexibility … 姿勢や状況を変えよ
 4、Optimism … 新しい機会は必ずやってきて、
            それを自分のものにすることができると考えよ
 5、Risk-taking … 結果がどうなるか見えない場合でも行動を起こせ
 好奇心、持続性、柔軟性、楽観性、冒険心
・キャリア開発のために必要な3つの行動。
 1、自発的ジョブデザイン行動
 2、ネットワーキング行動
 3、スキル開発行動
・「チャンスは心構えをしているものに選んで訪れる」 パスツール
・平和な生活を守るには利己主義を抑える必要があり、教養はその有効な手段である。
・価値意識の理論―欲望と道徳の社会学 見田 宗介 (著)
・「隠れた投資が成長を支える」 英経済学者 E・T・ペンローズ
・サーバント・リーダーシップ
・「想像力は頭の働き」か 安藤忠雄
<8月>
・10年後の人事 舞田竜宣(著)
・10年後の人事労務 日本経営者団体連盟弘報部(編集)
・セルフイメージ、メタ認知
・RSSを使って、1日500本、1週間で3500本のニュースを読む 大前研一

本(5-8月)

2006-01-03 | Weblog
<5月>
・第8の習慣
<6月>
・僕といっしょ、グリーンヒル、シガテラ
・4行日記
・入門 人的資源管理
・「プロフェッショナルの条件」「7つの習慣」「すべては『単純に!』でうまくいく」
・フィッシュ!―鮮度100%ぴちぴちオフィスのつくり方、11分間、アルケミスト
・天の瞳、ラブコメ
・コジコジ
・みんな誰かの愛しい人
・デイブ・ウルリッチ<著書インタンジブル経営 競争優位をもたらす「見えざる資産」構築法>
<7月>
・プロフィット・ゾーン経営戦略―真の利益中心型ビジネスへの革新
 エイドリアン・J. スライウォツキー (著), デイビッド・J. モリソン (著)
・ジェームス・C ・アベグレン
・楠田丘
・奈良美智
・岩崎ちひろ
・ブレイブストーリー 宮部みゆき
・観葉植物 山と渓谷社
・夜回り先生
・完全なる経営 アブラハム・マズロー」
・『シンボルの哲学』S.K.ランガー
・『文明論之概略』福沢諭吉
・人材価値評価
・価値意識の理論―欲望と道徳の社会学 見田 宗介 (著)
・「隠れた投資が成長を支える」 英経済学者 E・T・ペンローズ
・ディズニー7つの法則
・波動で上手に生きる
・ザ・ビジョン
・「おもしろくて、ありがたい」池波正太郎
・祇園の教訓
・サーバント・リーダーシップ
・雨ニモマケズ
<8月>
・10年後の人事 舞田竜宣(著)
・10年後の人事労務 日本経営者団体連盟弘報部(編集)
・「存在の耐えられない軽さ」
・「亡国のイージス」「ローレライ」福井晴敏

映画・音楽(5-8月)

2006-01-03 | Weblog
<6月>
・スウィング・ガールズ、スクール・オブ・ロック
・『さよならさよならハリウッド』『インタープリター』『ステップフォードワイフ』
<7月>
・トイストーリー
・恋に落ちる確率
・Frengers Mew
・バッドサンタ
・イブラヒムおじさんとコーランの花たち
・ヴィレッジ
・dot the i
・オーシャンズ12
・ボーン・スプレマシー
・SINGER SONGER
・TAXI NY
・恍惚
・笑の大学
・ブリジット・ジョーンズの日記2
<8月>
・ルパン
・大いなる休暇
・「亡国のイージス」「ローレライ」福井晴敏

5月・6月・7月・8月

2006-01-03 | Weblog
<5月>
・always Find Basic and Return to Basic
・”おきらくごくらく”
・- FOLLOW YOUR HEART -
・それが価値です!
・MARC JACOBS、POUL & JOE
・提供価値と存在意義
・第8の習慣
<6月>
・ヴェジタルテキスタイル、マリテ・フランソワ・ジルボー、四緑園
・ドリームゲート
・僕といっしょ、グリーンヒル、シガテラ
・トラックバック
・早起き
・落語
・4行日記
・訪問社数
・会う人会った人リスト
・夕刊
・大黒
・競争から共生へ
・当たり前のことを当たり前に
・西暦と元号
・スウィング・ガールズ、スクール・オブ・ロック
・成果主義とキャリア自立の補完関係
・世の中の3分の1の仕事は天職になる
・結婚して3年間で、幸せな結婚生活のプラットフォームを作成
・入門 人的資源管理
コンサル
・mixi
・『さよならさよならハリウッド』『インタープリター』『ステップフォードワイフ』
・dot the i
・コミュニケーション
・「プロフェッショナルの条件」「7つの習慣」「すべては『単純に!』でうまくいく」
・フィッシュ!―鮮度100%ぴちぴちオフィスのつくり方、11分間、アルケミスト
・天の瞳、ラブコメ
・新しいチームの考え方エクスターナル・チーム
・クライアント・ファースト、マネー・フォローズ
・「何をしなくちゃいけないか」ではなく、「何をしたいか」
・コジコジ
・”感性を研ぎ済ませろ!”、”センスを磨け!”
・レイバーからワーク、アクトへ
・HRM COMING 10YEARS
 - Human Capital Intangibles
 - HR as a Decision Science
 - Leadership Talent
 - HR Technology
 - Outsourcing HR Administration
 -Future Context Of HR
・百貨店の屋上のガーデニングコーナー
・明日は明日の風が吹く
・Que ser ser
・ダミアン・ハースト
・ワークとライフ、真面目さといい加減さ、意志を貫くことと妥協すること
・みんな誰かの愛しい人
・関西地銀十四行
 池田、近畿大阪、泉州、関西アーバン、大正、京都、
 みなと、但馬、滋賀、びわこ、南都、奈良、紀陽、和歌山
・ボーダレス経済、サイバー経済、マルチプル経済
・デイブ・ウルリッチ<著書インタンジブル経営 競争優位をもたらす「見えざる資産」構築法>
実行スキル、才能豊かな人材、イノベーション、チームワーク、スピード、コラボレーション、説明責任、学習、効率、考え方の共有など
働くことの意義と希望
「自分の行動に大きな意義を感じている従業員だけが顧客のニーズを満たすことができる」
<7月>
・「何が足りていないかというのは、何がしたいかによるだろう。
 大事なことは、自分たちが今どこにいるのかを知ることだ。」
 Ivica Osim
・プロフィット・ゾーン経営戦略―真の利益中心型ビジネスへの革新
 エイドリアン・J. スライウォツキー (著), デイビッド・J. モリソン (著)
・「諺にもあるじゃないか。”自分の馬を信じろ”
 自分が自分を信じてなかったら、誰が自分を信じるんだ?」
・「毎晩、寝る前に必ず”夢”を創造してから眠りなさい。
 今日の努力が実を結んで、明日、どんな自分になっているのか、
 その夢を描いてから眠りなさい」
・「謙虚に純粋に、そして素直に育ってほしい」
・ジェームス・C ・アベグレン
 「アメリカの企業が純粋な利潤追求組織であるのに対して、日本の企業は社会組織である」
 日本における企業の存在理由は、社員の幸福と安寧を実現することだ。
・楠田丘
 アセスメントの整備
 (総合的かつ多面的な評価制度の構築)
 →部下による上司の「指導力・育成力の評価」
 →同僚による「責任感や協調性の評価」
 →その人と同じ専門性をもつ先輩による「知識や技術の評価」
 →顧客による「折衝力・商品説明力の評価」など
・トイストーリー
・過去一ヵ月学習をまったくしなかったという社会人 82.4%
・100人の高校生のうち、大学進学、1000人以上の企業に就職、三年以上勤務は6人。
・奈良美智
・岩崎ちひろ
・ブレイブストーリー 宮部みゆき
・観葉植物 山と渓谷社
・夜回り先生
・whatを考える力への要請
 ビジョン、フォーキャスト、アウトルック
 マイルストーン、フェーズ、プロセス
・<ワクワク感、みんなが燃えてくる何か>
・完全なる経営 アブラハム・マズロー
・Elements of Organization
 Social Stracture、Technology、Goals、Participants
・ビジョンというのは、各人の心に思い描かれた最高の状態にある組織の姿。
 完全に自己実現的な組織の姿。組織の自己実現は、社員の自己実現によって
 もたらされるが、それが起こるのは、「その組織で働くのが楽しいとき」である。
                      A.H.マズロー
・「人的資本」「知的資源の管理」「独創性ある人材の育成」
・「音楽は感情の原因でも療薬でもなく、それらの論理的表現である。
 …人間感情の諸形式は、言語の諸形式よりもはるかに
 音楽の諸形式に適合しているために、音楽は言語の及び得ない
 詳細さと真実さを持って感情の本質を表し、示すことができる」
 『シンボルの哲学』S.K.ランガー
・『文明論之概略』福沢諭吉
・Will-Can-Must→Will-Can-Happy
・人材価値評価
・恋に落ちる確率
・Frengers Mew
・バッドサンタ
・イブラヒムおじさんとコーランの花たち
・Planned Happenstance Theory(プランド・ハプンスタンス・セオリー)
 1、Curiosity … 新しい学びの機会を模索せよ
 2、Persistence … 失敗に負けずに努力し続けよ
 3、Flexibility … 姿勢や状況を変えよ
 4、Optimism … 新しい機会は必ずやってきて、
            それを自分のものにすることができると考えよ
 5、Risk-taking … 結果がどうなるか見えない場合でも行動を起こせ
 好奇心、持続性、柔軟性、楽観性、冒険心
・キャリア開発のために必要な3つの行動。
 1、自発的ジョブデザイン行動
 2、ネットワーキング行動
 3、スキル開発行動
・「チャンスは心構えをしているものに選んで訪れる」 パスツール
・平和な生活を守るには利己主義を抑える必要があり、教養はその有効な手段である。
・価値意識の理論―欲望と道徳の社会学 見田 宗介 (著)
・「隠れた投資が成長を支える」 英経済学者 E・T・ペンローズ
・ヴィレッジ
・dot the i
・オーシャンズ12
・ボーン・スプレマシー
・ディズニー7つの法則
「積極的にフレンドリー」、「語りかけ歩みよる」
・波動で上手に生きる
・ザ・ビジョン
・「おもしろくて、ありがたい」池波正太郎
・祇園の教訓
・ダイエー閉店、ホームズOPEN
・SINGER SONGER
・TAXI NY
・恍惚
・笑の大学
・サーバント・リーダーシップ
・ブリジット・ジョーンズの日記2
・天神祭り
・「想像力は頭の働き」か 安藤忠雄
・雨ニモマケズ
<8月>
・「一番大切なことは、自分を信じること。やることは変わらないんだ。」キングカズ
・「自信がないから失敗する。信じることが大切。感情を抑えよ。未来は揺れ動く。」ヨーダ
・村上和雄、小柴昌俊、西澤潤一
・「H&M」ヘネス・アンド・モーリッツ
・10年後の人事 舞田竜宣(著)
・10年後の人事労務 日本経営者団体連盟弘報部(編集)
・「存在の耐えられない軽さ」
・「いつまでもバカでいたいですね」
・「世界一受けたい授業」
・大いなる休暇
・イルギオットーネ
・ルパン
・RSS,リッチサイトサマリー
・セルフイメージ、メタ認知
・「亡国のイージス」「ローレライ」福井晴敏
・「本を読む時間はもったいない。
 オレがどういうものから影響を受けているのかというと、
 99%が映画で、残りの1%のうちマンガが0.7%を占めている。
 0.3%はさまざまなものが入り込んでいる感じですね。」
・RSSを使って、1日500本、1週間で3500本のニュースを読む 大前研一

戦略的HRMⅡ-1 非正規社員営業モデル 御立尚資・高橋俊介

2006-01-01 | HR・business・work
○戦略的HRM
○非正規社員型雇用形態
○日本アムウェイ
○ピンの例
○ニュースキンネットワークの特徴
○ディストリビューターの階層
○野中調査で検証された仮説
○会社は何を提供するのか
○採用アプローチ(ねずみ講方式)
○報酬体系
○ソニー生命で起こったこと
○正社員によらない営業の意味合い
○戦略性の高い営業モデル
○まとめ

成長の危機をどう乗り越えるか -問題提起編- 高橋俊介

2006-01-01 | HR・business・work
○キャリアショックと成長障害
キャリアショック:
 ・今まで積み上げてたキャリアが、突然あるいは徐々に崩壊する
 ・グローバル化、ビジネスモデルの革新、
  事業売買や事業撤退、新技術によるリプレース等
成長障害:
 ・管理職手前で社内営業や価値を生まない管理業務など
  成長につながらない仕事を増やす
 ・ジョブローテーションや転職を繰り返しても、
  基盤となる基礎コンピタンシーにつながらないか、
  個人のキャリア形成における成長戦略性に欠ける
 ・フィードバックを求めないか無視することで変化しない
 ・経験に頼りスキル更新を怠る

○なぜ今、成長の危機なのか
 ・様々な原因で、日本のお家芸OJTが機能不全に
 ・一方で、もともと弱いOff-JT投資は、選択と集中へ
 ・自己啓発のチャンスは増えたが支援体制不十分
 ・最近重要な思考行動能力の開発ノウハウが不足
 ・”ミニプロジェクトX”が若手に行かない
 ・内向きピラミッド組織で、出世志向万能のまま、業績の締め付けだけが強化されている
 ・抱え込みで、思い切った試練付与やローテーションができない

○なぜ今、多様なキャリアなのか
 ・経営的背景:
  ソリューション価値、グローバル化なのでプロフェッショナル人材が重要になる
  商品そのものでは差別性が長持ちしない
 ・社会的背景:少子化高齢化、ダイバーシティ
 ・組織的背景:階層昇進モデル頼みの限界
 ・個人的背景:上昇志向の減退、成長への渇望
  キャリア自律意識が学習意欲とリンク

○成長ドライバーの再構築の課題
 1、日々の指導(狭義のOJT):
  もともと日本のお家芸が様々な理由で弱体化…管理と分離
  職場で相互ラーニングの活動強化などによる新OJTを構築
 2、Off-JT:
  もともと日本は低いところに選択と集中化が進展…ビジネスリーダー以外の
  明確なプロ人材像を作り、非スキル的能力向上の新しいノウハウを確立
 3、自己啓発:
  もともと先進国中最低レベル…個人主義のキャリア開発支援・推進し、
  自己啓発の職場支援体制を整備
 4、試練付与と職務経験:
  非制度的に行ってきたが、様々な理由で弱体化…直属上司に頼らず、
  大きな組織で意図的に試練付与とローテーション、継続的フォローと
  定期的棚卸を実施
 5、適切なマネジメント環境:
  管理的マネジメントスタイルがいまだ強い…マネージャーのコーチングトレーニング、
  マネジメント人材の発掘とトレーニングの仕組みの直結、
  組織としてのフィードバック定着

<今日のまとめ>
人材成長の危機 克服なくして 企業の成長はなし