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宜しくお願い申し上げます。
*メールマガジン「ポスティン ジャーナル」表紙。長岡市の初夏の夕暮れと飛行機雲
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7月20日は、自分の実家の町内のお祭りだった。
そう、越後長岡藩の牧野氏の菩提寺である栄涼寺(新潟県長岡市)の。
天気は快晴。
三河武士の血を引く 家老 兼 軍事総督 の 河井継之助(かわいつぐのすけ) が眠る墓所。
ここの境内で毎年恒例のお祭りが執り行われる。
*栄涼寺
考えてみるとスゲエことだよな。
子供の頃はそんなこと微塵も知らずにお祭りにはしゃぎまくっていたんだからね。
*北越戊辰戦争、第二次世界大戦戦没者の招魂祭も
それにしても久振りに顔を出したんだけど、出店が全く消失していた。
露天商である。
最近の暴力団排除条例の件がかなり影響してんだろうしね。
寂しい気もするけど、まあ確かにあんなヤクザまがいの態度の商売は今の時代に合わないよな。
昔は刺青ちらつかせたりしてたしね。
今は、変なことしたら、親御さんに逆に訴えられて大変な目に合うから。
そんなことで、安心安全も含めて町内の人達が子供達のために出店や遊び場を工夫して用意している訳だ。
それなら、今、人気の移動販売や、例えば長岡市の各地域の特産品等の出店を絡めるのも一つに手じゃないのかね。
でも、良かった。
子供たちの笑顔、元気さは今も健在。
規模は縮小したけど、それなりにいい感じでもある。
これはこれでいいんだ。
平和な長閑なお祭りが出来て。
*草葉の陰から子供たちや町民を牧野様や河井継之助も見守ってくれているだろう
あと、出来れば、稚児舞を復活してほしいなあ。
あれはあれで神秘的で、子供ながらに威厳を感じたんだよね。
夜店もね。
長岡造形大学等と協力してこういう長岡市内の地域の祭りを歴史、伝統文化を守りながら斬新に復活させることができないかなあ。
そういうことも官民で協力し合わないとね。
○市長には、そんな発想全くないんだろうなあ。
平成25年7月26日
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7月20日は、自分の実家の町内のお祭りだった。
そう、越後長岡藩の牧野氏の菩提寺である栄涼寺(新潟県長岡市)の。
天気は快晴。
三河武士の血を引く 家老 兼 軍事総督 の 河井継之助(かわいつぐのすけ) が眠る墓所。
ここの境内で毎年恒例のお祭りが執り行われる。
*栄涼寺
考えてみるとスゲエことだよな。
子供の頃はそんなこと微塵も知らずにお祭りにはしゃぎまくっていたんだからね。
*北越戊辰戦争、第二次世界大戦戦没者の招魂祭も
それにしても久振りに顔を出したんだけど、出店が全く消失していた。
露天商である。
最近の暴力団排除条例の件がかなり影響してんだろうしね。
寂しい気もするけど、まあ確かにあんなヤクザまがいの態度の商売は今の時代に合わないよな。
昔は刺青ちらつかせたりしてたしね。
今は、変なことしたら、親御さんに逆に訴えられて大変な目に合うから。
そんなことで、安心安全も含めて町内の人達が子供達のために出店や遊び場を工夫して用意している訳だ。
それなら、今、人気の移動販売や、例えば長岡市の各地域の特産品等の出店を絡めるのも一つに手じゃないのかね。
でも、良かった。
子供たちの笑顔、元気さは今も健在。
規模は縮小したけど、それなりにいい感じでもある。
これはこれでいいんだ。
平和な長閑なお祭りが出来て。
*草葉の陰から子供たちや町民を牧野様や河井継之助も見守ってくれているだろう
あと、出来れば、稚児舞を復活してほしいなあ。
あれはあれで神秘的で、子供ながらに威厳を感じたんだよね。
夜店もね。
長岡造形大学等と協力してこういう長岡市内の地域の祭りを歴史、伝統文化を守りながら斬新に復活させることができないかなあ。
そういうことも官民で協力し合わないとね。
○市長には、そんな発想全くないんだろうなあ。
平成25年7月26日