ひどい下痢と39度の高熱で救急で夜中みてもらい
あくる朝一番に再度病院へ連れて行きました。
そんななか、義父の危篤ときいて
なんとか前だっこで運転して母子で駆けつけました。
寝返りをうってこたえようとしてくれました。
実家の両親も仕事を切りあげて電車で、
そして高速を飛ばしてきてくれました。
お通夜お葬式は
実家の両親主に母が
つらそうな病気のベビーを一生懸命世話してくれたので
交代でなんとか出席し、
親戚の送迎やお茶いれビールつぎなどしました。
義母義姉夫から何もきいていないし探している間に
来ている人たちに、料理はいつですか?とか
いろいろ質問されて、たしか義母が待ち時間の料理断ってたなあ。。
と思い出しましたが・・・
お葬式のお焼香前に「あっちにあまってるのがあるんで(盛合せ)」
と夫に言われ人数に入っていないと思い食事なしで出席しました。
食事とっていないというと1つもらいましたが3つ考えて欲しかったなあ。
ま、あわただしかったし。
義母が「おってもらわな困るっ」と言いましたが
皆それとなくいなくなったので一旦抜けました。
帰るとずっとだっこで外に出れず食事もできず
泣き喚いて不調を訴えるベビーをみてくれていた母が腰をさらに痛めていました。
骨が減って飛び出しているので神経にあたるらしいです。
もっと早く帰ってみてあげればよかったと思いました。
片づけ掃除も一生懸命してくれ
点滴やらで5時間ほどだっこで
肩が上がらなかったのでとても助かりました。
親戚で葬儀の按分がありました。
お葬式にもいろんなかたちがあるものです。