京都で懐石と美術館を楽しんだの日のお話です✨
美術館巡りや展覧会が好きで、ちょくちょく行っています。
普段立ちっぱなしの重労働なので、週末は家で休んだらいいのですが、自粛もとけて、ガマンしていたアート散歩や新緑も楽しみたい✨
洗濯と食器洗いを済ませて、着替えて電車にのりました。
今回訪れたのは、京都の平安神宮の鳥居の西にある国立近代美術館。
烏丸から健康のために歩きました。
京都のバスは、混んで、来そうだけど来ないんで、待ち時間がもったいなくて、適当に近そうな場所で降りて歩くことが多いんです。
そうすると途中でバスが違う方向に曲がったりして、降りてタクシーで戻る羽目になったこともあります😆
歩いてると暑く、土砂降りの雨が降ってきたりで、商店街で雨宿りしながら扇子屋さんなど見ながら、
40分は歩いて烏丸から平安神宮前にたどり着きました。結構な距離を達成しました✨
わぁ久しぶり！
入り口チェックは、おでこじゃなく、
脈を測る手首の内側。めっちゃフェイントでした。おでこ冷やす人もいるかも対策ですね？
インスタ写真コーナーは、木箱の手作りおもちゃと一緒に撮影できます。
展示はアールヌーボーからアールデコ、現代までの流れになっていて、最初にミュシャのリトグラフが見られます✨
ピロティーでゆったり座って休みました。
天井も高く、近代アートに浸って素敵な時間を過ごせました。
京都の懐石料理のお話もあるので、また次にさせてもらいますね✨
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