本当に本当に来てくれるのかな?
ああ~~どきどきするよぉ~~~~
と待つこと15分。
大きな歓声が上がり、とうとうその時が来ました!!
来たーーー!!!
(緊張のあまり、お約束のようなブレ写真を撮った私・・★)
ああ、信じらんない!!
でも、本物だぁーーー!!
本当に来てくれたんだーーーー!!
チームのシャツに下はジーパンとラフな格好で、でもかっこいい。しかもなんと、ピットから出てきた彼の手にはご本人自ら持参の黒マジックペンがしっかりと握られておりました・感激!
フェンスの外側で鈴なりになっている私たちのところにまっすぐ来てくれて、端から順番にサインをしていってくれました。
優しい♪
伸びる手(笑)
この方はきっと、ベストショット☆
そしていよいよ私の目の前に琢磨選手が!
震える手でこの日のチケットを(フェンスの向こう側に)差し出し、サインをしてもらいました。
あまりにも目の前で(ええ、例えフェンス越しだったとしても・・!)、息するのも申し訳ないくらい目の前で(笑)、本当に緊張しました。なんとか、「素晴らしいレースをありがとう・感動しました」、みたいなことを伝えたら、とてもとても優しい声で、「ありがとう」と言ってくれました。
あーーーー
天にも昇っちゃいそうよーーーーー
目の前の琢磨選手のとってもとっても穏やかな雰囲気は、「本当にこの人がさっきまでF1カーを走らせていたんだろうか?」と思うくらい。でも、「あのものすごい走りをしていたのは、確かにこの人なんだ」と思うと、言葉にならないくらいの感動が押し寄せてきました。
いつの間にかたくさんの人が集まってきていたのですが、琢磨選手は丁寧に全員にサインしてくれました。終わって、ピットへと戻っていくときに、自然と湧いた大きな拍手。そして私は、大きな声で「ありがとうーーー!!!」と琢磨選手の背中に向かって叫んでいました。ありがとうありがとう。本当にたくさん、ありがとう!
あ~~~・・・
あ、そうそう♪
余韻にひたっていると、琢磨のマシンがピットへと戻ってきてさらにラッキー☆!でした。
琢磨のマシン。略してタクマシン(←今思いついた)
あ~~かっこいい&私も押したい!
あ~~~~~・・・・・
本当に、素晴らしい時間でした。
この先カナダでどんなことがあっても、このときのことを思い出したら、どんなことでも頑張れる!と思うくらい、嬉しくて励みになってそしてやっぱり嬉しい時間でした。
そしてこの先も、ずっとずっといつまでも、私はこの世界が好きでいると確信した一日でした。
ああ~~どきどきするよぉ~~~~
と待つこと15分。
大きな歓声が上がり、とうとうその時が来ました!!
来たーーー!!!
(緊張のあまり、お約束のようなブレ写真を撮った私・・★)
ああ、信じらんない!!
でも、本物だぁーーー!!
本当に来てくれたんだーーーー!!
チームのシャツに下はジーパンとラフな格好で、でもかっこいい。しかもなんと、ピットから出てきた彼の手にはご本人自ら持参の黒マジックペンがしっかりと握られておりました・感激!
フェンスの外側で鈴なりになっている私たちのところにまっすぐ来てくれて、端から順番にサインをしていってくれました。
優しい♪
伸びる手(笑)
この方はきっと、ベストショット☆
そしていよいよ私の目の前に琢磨選手が!
震える手でこの日のチケットを(フェンスの向こう側に)差し出し、サインをしてもらいました。
あまりにも目の前で(ええ、例えフェンス越しだったとしても・・!)、息するのも申し訳ないくらい目の前で(笑)、本当に緊張しました。なんとか、「素晴らしいレースをありがとう・感動しました」、みたいなことを伝えたら、とてもとても優しい声で、「ありがとう」と言ってくれました。
あーーーー
天にも昇っちゃいそうよーーーーー
目の前の琢磨選手のとってもとっても穏やかな雰囲気は、「本当にこの人がさっきまでF1カーを走らせていたんだろうか?」と思うくらい。でも、「あのものすごい走りをしていたのは、確かにこの人なんだ」と思うと、言葉にならないくらいの感動が押し寄せてきました。
いつの間にかたくさんの人が集まってきていたのですが、琢磨選手は丁寧に全員にサインしてくれました。終わって、ピットへと戻っていくときに、自然と湧いた大きな拍手。そして私は、大きな声で「ありがとうーーー!!!」と琢磨選手の背中に向かって叫んでいました。ありがとうありがとう。本当にたくさん、ありがとう!
あ~~~・・・
あ、そうそう♪
余韻にひたっていると、琢磨のマシンがピットへと戻ってきてさらにラッキー☆!でした。
琢磨のマシン。略してタクマシン(←今思いついた)
あ~~かっこいい&私も押したい!
あ~~~~~・・・・・
本当に、素晴らしい時間でした。
この先カナダでどんなことがあっても、このときのことを思い出したら、どんなことでも頑張れる!と思うくらい、嬉しくて励みになってそしてやっぱり嬉しい時間でした。
そしてこの先も、ずっとずっといつまでも、私はこの世界が好きでいると確信した一日でした。