てけてけスキップ

笑けたことや好きなこと、いろんな話・・・☆

明日はテスト・・・

2007-08-07 19:43:10 | Hello!部
あ~~。
明日はテストです。

今週に入って授業がなんだか急に難しくなったような感じがして。。。
とにかくリスニングができない私(もちろん話すのも苦手)・・・乏しいリスニング力の中で、先生が話してること、クラスメイトが話してることを必死に聞くんですが、いちいち頭の中で日本語⇔英語と行ったり来たりするので、みんなのペースについていけない・・

この前、夢を見ました。アメリカのとあるJ君が登場してくれたんですが、実は私、日本にいたときから、なぜかJ君ご出演の夢は英語の夢で・・(でもあまりいい夢ではなく、必死に喋ろうとするけどできないという夢)
それが、今回の夢は、なんとまあ思いっきり日本語で、とあるJ君も思いっきり流暢な日本語でした・苦笑。あー、今はこんな夢見てたんじゃアカンやん。

話が脱線しちゃったわ。

発音もしかり。英語と日本語の口の周りの筋肉の使い方の違いを、いまさらながらに実感していて・・先生に、「その使い方だとみんなに聞き取ってもらうのは難しいからしっかり意識して練習して」と言われるんだけど・・できないんですよねぇ。どうしても口を横に広げる感じで話してしまう私。(要所要所で?→)口を閉じるように言われるんだけど、閉じられへん・ポカン

落ち込んでいたら、明日はテストがあるとのことで・・・あううう。誰か助けて・・★

ま、でもなるようになるかぁ~~~。とりあえず明日のテストは、あまり気にせんとこ・笑。
気分転換に、写真をUP

でびゅー~~~☆

2007-08-05 20:38:12 | Let’s go!部
うひょー。

買ってしまいました。ローラーブレード!

友達の家に移動した時に、友達から「この辺ローラーブレードで滑ったら気持ちいいよ♪」と勧めてもらっていました。夢にも思っていなかった、「海外でローラーブレード」。そりゃそうです。日本でだって滅多にそんな機会はないですもんねぇ~。でも、よく見ると、この辺では本当にたくさんの人がローラーブレードでお散歩してます。

そんなことなら・・・うわぁ・マジでデビューしちゃう??

それからずっと、私に合うサイズで、そこそこにデザインもよく、なるべく安く、そして質もいい物を(←欲張りすぎか?!)探していたのですが。。。これがなかなか!!
まず、サイズの時点でくじけまくり。女性用でも24.5cmから置いてたりするから、本当にない・・・★

ああ、そのうち夏が終わっちゃうよ

と思っていたのですが、先日ようやくゲット
サイズがどうしてもなかったので、お子様用を買いました。まあ、いいのさ。
おかげでちょっと安かったし♪
そしてさっそく、プラプラその辺を滑っております。

ちょっと恥ずかしかったけど・・・うーーーーん!楽しい!!

ご近所なのに今まで行ったことなかった道に入っていくと、なんとも素敵な住宅街が続いていたりして、あ~~~いいなぁ・うっとり。(あまりにも羨ましいお家が続くので、「憧れ通り」と名付けてみました

空は青いし、景色は気持ちよくどこまでも続くし、つい顔もゆるんじゃう。にんまり。(あやしく)ウロウロするアジア人ですが、これからも満喫させてもらおっと。

     
       途中で見かけた景色♪

ホームステイこぼれ話「フランス絵本」

2007-08-04 18:43:05 | Hello!部
カナダに来てから知ったこちらのキャラクター、「カイユー」って名前の男の子だそうで、本屋さん等でよく見かけます♪

ホストファミリーのお家にあった6歳君の絵本、ページをめくってみると、おお☆「フランス語」だよ。
興味津々でよく見ると、フランス語の擬音語特集(笑)でした!

おもしろかったので、ご紹介。

写真のページは、手を打つカイユーとビスケットを食べるカイユーの絵です。

 手を打つ ・・・ Tap!Tap!Tap!

 ビスケットを食べる ・・・ Miam-miam!

なんだか可愛いなぁ
他にはこんなのがありましたよ。

 くしゃみ ・・・ Atchoum!

 ハグ(ぬいぐるみ抱っこの絵でした) ・・・ Smac!

 水ぱしゃぱしゃ ・・・ Flic!Flac!

 ゴクゴク牛乳 ・・・ Glouglou!


さあ!
今日からアナタもパリジェンヌな気分で、こちらの音、使ってみてちょ

F1カナダGP観戦記14「おまけかフィナーレか☆?!」

2007-08-03 20:02:54 | セナ部
日が沈むのが夜の9時過ぎなので、サーキット内の公園のあちこちで、まだまだ観客達がピクニックのように楽しんでいました。ああ、いい雰囲気だなぁ~~♪

そして、大感動の中、サーキットをあとにすることにした私達。

行きしなに渡った橋を又渡って帰ります。
後ろにいたブラジル人と思われる集団が、「オ~レ~~オレオレオレ~~~・まっさ~~まっさ~~~~」(なぜに平仮名?笑・でもそんな雰囲気な歌い方だった)と大合唱で、おもしろかった。そして、びっくりしたのが、「セーナ~~セーナ~~~~」とも歌っていたこと!ああ、一緒に歌いたかったわ。
(マッサ=ブラジルの若きエース。チームはフェラーリ)

橋は歩行者エリアと車両エリアとに分けられていて、私達の横をどんどん車が通り過ぎていきます。もしかして、関係者とかなのかな?なんて思っていたら、おお~~~☆!フェラーリのチームトラックだぁ!!!

     
      かっちょいい~~☆しびれる~~~☆

うわぁ☆うわぁ☆と大騒ぎしながら通り過ぎていく車をチェック!
琢磨選手が通ってくれないかなぁ

なんて言いながら歩いていたら、1台の車の中に日本人が・・・。

亀吉ちゃんがじっとその人を見て、なんとなくその人も、「あ、そこにいるのは日本人?どうかオレに気付いて」な雰囲気な眼差しでこちらをじっと見てる。

・・・・・

あーーーー!!!!!

鈴木亜久里!!(さん)!!

マジで?マジで?ひゃっほー!!!

「亜久里さ~~~ん !!!」

と叫びながら手を振ると、紳士っぽく落ち着いた雰囲気で手を振り返してくれたのですが、「ふふふ。オレもまだまだいけるな☆」的な感じでちょっと嬉しそうだったのが可愛かった!!&嬉しかった!!!

    カナダGPまさかの大トリ、鈴木亜久里!
     
        窓ごしでも白く輝く歯


本当に、いろんなことがあったカナダGP。
素晴らしい一日をありがとうの気持ちでいっぱいです。そして今もその思いは続いています。そして、私にとってこの地は、鈴鹿のようにとても思い入れの深い場所となりました。素敵な出会いに感謝です!!


       


長々と書いた観戦記もこれにておしまい。
お付き合いくださり、本当にありがとうございました   

F1カナダGP観戦記13「佐藤琢磨写真集♪」

2007-08-01 20:58:23 | セナ部
本当に本当に来てくれるのかな?
ああ~~どきどきするよぉ~~~~

と待つこと15分。

大きな歓声が上がり、とうとうその時が来ました!!

     
 来たーーー!!!
(緊張のあまり、お約束のようなブレ写真を撮った私・・★)

ああ、信じらんない!!
でも、本物だぁーーー!!
本当に来てくれたんだーーーー!!

チームのシャツに下はジーパンとラフな格好で、でもかっこいい。しかもなんと、ピットから出てきた彼の手にはご本人自ら持参の黒マジックペンがしっかりと握られておりました・感激!

フェンスの外側で鈴なりになっている私たちのところにまっすぐ来てくれて、端から順番にサインをしていってくれました。

     
          優しい♪

     
          伸びる手(笑)

     
        この方はきっと、ベストショット☆

そしていよいよ私の目の前に琢磨選手が!
震える手でこの日のチケットを(フェンスの向こう側に)差し出し、サインをしてもらいました。
あまりにも目の前で(ええ、例えフェンス越しだったとしても・・!)、息するのも申し訳ないくらい目の前で(笑)、本当に緊張しました。なんとか、「素晴らしいレースをありがとう・感動しました」、みたいなことを伝えたら、とてもとても優しい声で、「ありがとう」と言ってくれました。

あーーーー

天にも昇っちゃいそうよーーーーー

目の前の琢磨選手のとってもとっても穏やかな雰囲気は、「本当にこの人がさっきまでF1カーを走らせていたんだろうか?」と思うくらい。でも、「あのものすごい走りをしていたのは、確かにこの人なんだ」と思うと、言葉にならないくらいの感動が押し寄せてきました。

いつの間にかたくさんの人が集まってきていたのですが、琢磨選手は丁寧に全員にサインしてくれました。終わって、ピットへと戻っていくときに、自然と湧いた大きな拍手。そして私は、大きな声で「ありがとうーーー!!!」と琢磨選手の背中に向かって叫んでいました。ありがとうありがとう。本当にたくさん、ありがとう!


あ~~~・・・

あ、そうそう♪
余韻にひたっていると、琢磨のマシンがピットへと戻ってきてさらにラッキー☆!でした。

      
      琢磨のマシン。略してタクマシン(←今思いついた)

     
        あ~~かっこいい&私も押したい!

あ~~~~~・・・・・

本当に、素晴らしい時間でした。
この先カナダでどんなことがあっても、このときのことを思い出したら、どんなことでも頑張れる!と思うくらい、嬉しくて励みになってそしてやっぱり嬉しい時間でした。

そしてこの先も、ずっとずっといつまでも、私はこの世界が好きでいると確信した一日でした。