今日、何気なくCDショップと本屋に寄り
ドリカムの新曲「何度でも」と村上春樹の新刊「ふしぎな図書館」を購入。
ドリカムの「何度でも」は江口洋介の「救命病棟24時」というドラマの主題歌にもなっているので、聴かれた事のある方は多いと思います。
実はこのドラマ、自分は毎週欠かさず見ているのでした。
この歌詞の中で、
10000回だめで へとへとになっても
10001回目は 何か 変わるかもしれない
とあるのだが、まさに今のテレマークのコソ練はこの心境
昔、100回中、1回しか成功しなくてもそれは出来るという事だと教わった。
あとは100回中2回成功、5回成功、10回成功と確率を上げて行く練習をするだけ
大切なのは自分には出来ると思うことであり、一度は出来たという事実である。
そんな前向きな姿勢を思い出させてくれた曲です。
村上春樹の「ふしぎな図書館」については眠いので明日書きます(笑)