つぶやき倶楽部 油をうる おやじ。

ここいらで、いっぷくしませんか?

病気の訳。

2021年11月30日 22時24分07秒 | 日記

もう8年になるだろうか。私が鬱病になってから。

 

事の始まりは元妻の左足骨折だった。

それまで店は順風満帆だった。あの頃が懐かしい。

元妻はこれが最初の骨折ではない。

結婚してから何回目だろう???

もともと骨が弱いみたいでインプラントの手術に失敗し東大病院に駆け込んだこともあった。

小西真奈美似の女医さんが治療してくれた。

 

だいぶ話が逸れました。

そして私独りで営業を続けていました。

当然の事ながら家には帰れない日が続き、昼休みは見舞いを兼ねて経理の資料を運んでいました。

朝早く河岸に行き昼は人数制限で営業、仕込みをして夜の営業。閉店後独りで片付け掃除をし日をまたいだころに夕食でした。

このころから酒に溺れるようになってしまいました。

何故?いや頑張ればまた二人で営業が出来ると思い耐えてきました。

 

そんな時、義母が介護状態になり私ではなく義母を選んだわけである。

 

私は更に酒に溺れ喜怒哀楽がおかしな方向になってしまった。

元妻への恨みや怒り。

他人事のように人を雇えと言われ私は完全に思考停止になってしまった。

 

お客様にも迷惑が掛かるということすら考えられなくなっていた。

 

そんな気持ちを引きずり生きていたのだ。

今はやっともとに戻りつつあるが今度は自分の両親との仲が悪くなっている。

もう失うものは無いし気楽に生きてもいいのだと気づかされた。

 

人は生まれるのも死んでいくのも独りであると悟らされました。

これからはおまけの人生になりそうだ。

もう一花と行きたいが・・・。

また思い出すのが怖い。

自分一人で事業をもう一度。という気持ちと恐怖が入り乱れる。

多分、今の生活が最後になるだろう。

 

そんな訳で月一で病院通いが続いている。

「鬱」は心が壊れる病気なのです。そっとしておいてもらいたいがアイツがまた踏みにじってくる。

父親だ。

アイツはどうしようもない。

死ぬまでああなのだろう。私が病気であることを少しも気にしてはいi。

そんな人間と一緒に暮らす辛さはないだろう。

顔を合わせないしゃべらない様にしているが向こうからおかしなことを言ってくる。

如何すればいいのだろう。

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予報は雨。

2021年11月30日 21時12分18秒 | 日記

明日の予報は雨である。

朝から雨の中、お仕事になる。

 

そうだ明日は病院の日だった。明けに病院とは・・・。

今回も一人で受診する予定。

もう独りでしか今の家では過ごせないからである。

まったくと言って無関心な両親には呆れる。

焼きが回ったみたい。

 

そんな中、無線で知り合った人とはうまくいっている。

無線では話せないことをメールでやり取りしています。

無線では皆が聞いているので内緒の話はメールでおこなっている。

皆、温かく迎えてくれるし色んなことを教えてもくれる。

仲間である。

 

今の生活は仕事と独りの暮らしのみであるがある種気が楽でもあります。

これが普通と思えば何てことないみたい。

もう何も頼んだりしない(^_-)-☆

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今日も寒い日。

2021年11月30日 06時55分47秒 | 日記

今日も寒そうである。

2階から見える自分の車、フロントがくもっている。

凍っている可能性hが高い。

少し早く出ないといけないかな。

 

相変わらず7MHzは某国の電波で全くだめである。

昨日も札幌と繋がったが雑音で聞き取りが難しかった。

コール・時間・名前が取れたので交信は成立した。

 

明日は明けだが病院の日である。

相変わらずなのでどうしようか、何を話そうかを考えている。

 

そろそろ仕事に出掛けますか。

眼鏡が合わないけど(-。-)y-゜゜゜

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