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ひとり ときどき ふたり旅 さんぽ 壱

変異株、若年層も重症化で第4波 基礎疾患の有無関係なし2021/4/1-30

 

【ひとりごと】

・4/30 都内感染者698、重症65、死亡2、居住区感染数12。2209

・4/29 都内感染者1027、重症58、死亡9、居住区感染数9。2197

・4/28 都内感染者925、重症53、死亡1、居住区感染数9。2188

・4/27 都内感染者828重症55、死亡3、居住区感染数4。2179

・4/26 都内感染者425、重症55、死亡0、居住区感染数16。2175

・4/25 都内感染者635、重症50、死亡4、居住区感染数8。2159

・4/25 東京緊急事態宣言発出〜5/11

・4/24 都内感染者876、重症51、死亡3、居住区感染数11。2151

・4/23 都内感染者759、重症52、死亡5、居住区感染数8。2140

・4/22 都内感染者861、重症48、死亡8、地域感染数19。2132

・4/21 都内感染者843、重症48、死亡4、地域感染数15。2113

・4/20 都内感染者711、重症50、死亡5、居住区感染数12。2098

・4/19 都内感染者405、重症47、死亡0、居住区感染数6。2086

・4/18 都内感染者543、重症45、死亡1、居住区感染数13。2080

・4/17 都内感染者759、重症45、死亡10、居住区感染数10。2067


 

・路上飲み、やめて下さいお願いします。と優しく言うばかり、いつまでも感染は続きます。

・大阪府知事は緊急事態宣言発出を要望、総理は達していないと米国へ。国民の生命は二の次、国民を守らない人は切らないといけません!!


・4/16 都内感染者667、重症43、死亡8、居住区感染数14。2057

・4/15 都内感染者729、重症41、死亡9居住区感染数23。2043

・4/14 都内感染者591、重症41、死亡8、居住区感染数11。2020

・4/13 都内感染者510、重症41、死亡7、居住区感染数4。2009

・4/12 都内感染者306、重症42、死亡1、居住区感染数6。2005


マスクをしても感染者が発覚換気の不備、感染力も強く、無症状でウイルスを多く出す人がいる。変異株は、どんな場所でも感染する可能性がある。気を引き締めても、そのような場に行けば感染します。

・渋谷の街の無秩序に目を覆いたくなります。

・まん延防止が始まり、地方都市に人が行かず、感染が広がらなくなります。

・このまま増えれば、また東京、那覇、大阪、兵庫に「緊急事態宣言」が発出か。

4/12 東京、那覇、京都「まん延防止等重点措置」発出。

・4/12 東京、那覇、京都、大阪、宮城、兵庫は、GW中まで、都県境を超える旅行の延期・自粛、営業時間の短縮、イベントの開催制限。都民は買物ぐらいの外出ですませるようにと小池知事!

マスクや対策すれば、旅行ぐらいいいと思う人を専門家は注意勧告。今年の祝日も排除と提案。 


・4/11 都内感染者421、重症39、死亡0、居住区感染数8。1999

・4/10 都内感染者570、重症37、死亡5、居住区感染数13。1991

・4/9 都内感染者537、重症43、死亡4、居住区感染数7。1978

・4/8 都内感染者545、重症41、死亡5、居住区感染数11。1971


・路上に出回るインタビューされる人の多くが、東京以外の人の多いこと。

・変異種は若年層(10代~30代)でも、基礎疾患がない人も「重症化」するらしい。ウイルスが体から消えるのに1か月、外に出られないことになる。時短とかアクリル板と言っても、今は自粛すれば感染数は減るということ。だだそれだけです。

・医師会などがモゴモゴと注意を喚起しているが、どこに向けて言っているのでしょうか。人はもう聞く耳を持っていません。なぜここまでPCR検査をしないのか。こんなことをして政権は、国民からすでに見放されているとは感じていないのか。

・4月17日ころ岐阜・愛知・三重県の感染者が増えたら、聖火ランナー観戦密からの要因か。

・この政権は何もやってない。ワクチンもPCR検査も。そりゃ、まん延します。国がなんにもやらないのですから。そろそろ見切らないと


・4/7 都内感染者555、重症41、死亡4、居住区感染数7。1960 10日前の花見が要因

・4/6 都内感染者399、重症44、死亡0、居住区感染数3。1953

・4/5 大阪、兵庫、宮城「まん延防止等重点措置」発出された。

・4/5 都内感染者249、重症46、死亡3、居住区感染数7。1950

・4/4 都内感染者355、重症47、死亡0、居住区感染数19。1943

・4/3 都内感染者446、重症48、死亡0、居住区感染数3。1924


・毎回のゴミ捨てにエレベーターで降りる時も、マスクうがい手洗いが当たり前、毎日の行動も記入して、体温も朝昼晩と測って、感染した場合の事を考え備えます。気を抜いた人がおしまいです。しようがないではすみません。守れるなら守りましよ。こんな事で、感染してしまう事を知らないと。怖がることが恥ずかしい事ではありません。


・4/2 都内感染者440、重症43、死亡2、居住区感染数4。1921
・4/1 都内感染者475重症44、死亡4、居住区感染数17。1917


・サッカーラグビー感染者が出れば即中止。野球相撲は感染者出ても試合を続行。この違いは何なのでしょう?

・4/1 各県でgo toにかわる、県内旅行を支援する県民割が始まりました。自治体は躊躇して要望ゼロ。こんなに増えては、県内の旅行でも考えますよね。

・まん延防止措置を「まんぼう」と略させ、受けを柔らかくてし危機感を持たせない政府の策略。

・厚労省は、感染数の上下を繰り返していれば収まるだろうと楽観視。国民の生命を守らないし、コロナ禍を長引かせている根源はこの省庁。ここが変わらないと国民は抑制が効かなくります。

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