ひとり ときどき ふたり旅 さんぽ 壱

熊本銘菓の贈り物 たのしみます

 

コロナ禍で、懐かしい味を楽しみます。

ふるさとから送ってくれる珍しい物、日々が楽しくなります。


子供のころによく食べた、ソフトスパゲッティ

水を使わないソフトスパ、これは懐かしい。


馬ホルモンの味噌煮込み、こちらはお酒のアテに。

初めての味、これは旨い。


ひらべったい南関お揚げ、モチモチです。

汁をよく吸うおあげ、鍋にもみそ汁にもよし。


とうふのみそ漬け、薄く切ってお酒のアテに。

身が締まったお豆腐、ちびちびと。


梅酢で漬けた、ちょろぎの田舎漬け

なんだ~ この形 虫のかたちのようです。


ふりかけの元祖、御飯の友

東京ではふりかけ言えば「錦松梅」


長崎ニンジンと熊本パフリカのドレッシング

色はオレンジ色になりますね。

 


正月限定の抹茶の陣太鼓


予約必須の「白小豆」と「抹茶」を贅沢に食します。


抹茶が濃くて、皮にも餡にも抹茶が練り身まれます。


中学の友人が作って通販している「ふるさと元気ドレッシング」

「お肉やラム肉のタレにするとニンニクが効いて美味しいこと。」

ベースに蜂蜜、赤酒、水を混ぜ、玉ねぎと人参を細切りし漬け込みます。

もっと美味しい焼肉ジンギスカンのタレが出来上がりました。

つれあいも絶賛!


これは珍しい、デコポンジュレ火の国ぽん酢

ポン酢の酸味は強くなく、ジュレなのでピンポイントでかけられます。

あっという間になくなりました。


マンゴーのジャムは、贅沢すぎて。ペリカンパンに付けたり

砂糖脂肪0のヨーグルトに入れて楽しみます。


「馬肉のアヒ~ジョ風」は、お酒のアテにちびちびと。

温めて黒霧島でグビ、いや~これはうまいウマ肉です!


天草の車エビ煎餅、味が濃くて海老みそをたべてるみたい。

 

「香露の立春朝絞り」、酒蔵はおかたい名の「熊本県酒造研究所」

 

よくよく冷やして「はまぐり蒸し」か「ホタテ貝焼き」でいただきます。

ビン両横に6点式点字「さけ」と描かれています。

ビンの形も点字も珍しいので保存します。

  

 

 

ラベルの裏に「大吉」です。

 


感謝、感謝の美味しいラインナップ

これでコロナ禍も乗り切れます。

感謝の言葉を忘れずに、あしき事がわが身にふりかからないように努めます。

 



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