11月11日に私の大好きなマーリンキャロザースさんが天に帰りました。
寂しいですが、今頃天国で満面の笑みで感謝し賛美してるマーリンさんが想像できます☆彡
このマーリンさん、感謝と賛美、喜びの人、神様への祈り聞き従いの人です。
思えば大学生になる頃、本当の喜びのある教会を求め祈って導かれたのが、今の教会のグループの長崎教会でした。賛美の中に喜びを確信し、教会を決めたのですが、マーリンさんの書物にそこで初めて出会いました。
この人は何か違う。本当の喜びを持っている。っていうのが文章を通しての私のマーリンさんへの最初の印象。
その時から、あんな喜びに満ちた人になりたいと思わされてきました。
マーリンさんの言葉には、神様への感謝と賛美が溢れ、そしてユーモアがある。そんな暖かさが大好きです。
初めて実際マーリンさんにお会いできたのは、私が東京に来てからなので、約7年前。そこから何度かアメリカに行って、感謝と賛美のセミナーを受ける機会が与えられました。
ある時、ミッションスタッフとして、マーリンさんの本、“獄中からの賛美“の中国語バージョンを手渡す際に少しお話できました。
その中で、“いつかあなたのその英語を神様が用いられます“と言って下さったことが思い出されます。
英語に関してはどうも引き気味になりがちな私の性格なのですが、最近やっぱり必要性も、神様からの計画も感じています。もっと自由に話せるようになりますように、もっと神様の働きのために用いることができますように。
神様、マーリンさんと同じ時代に生きることができ、会うことができたことを感謝します。
確かにマーリンさんから、感謝と賛美のスピリット受け取りました!
これから与えられた命の中で、さらに多くの方々に、人生の鍵とも言える感謝と賛美のことを伝えていけますように