仕事で会社の倉庫(廃校の小学校)がある愛郷に行っていました
今回はいつもの書籍の在庫整理などではなく、ニュージーランドから運んできたフルコンテナ5本分の映画用のセットなどを受け入れ、保管するというミッション
これが驚きのミッション。日本にバイブルミュージアムを作るプロジェクトに向けての第一歩
全てが不思議で、神様の手があるなぁと思わされる5日間になりました。
集められたメンバーは仙台からのグループ、13歳から20歳くらいまでのホームスクーラーのボランティアたち含め43名。
天気も野外でのコンテナからの荷物降ろしがある日は全て快晴で守られ、今日帰るころになって雨が降り出しました。作業量も、この人数にぴったりで、それぞれの賜物が生かされ、共に共同生活をしながらの作業。神様の助けを感じる日々。
行く前は珍しく?、少し不安になっていた私。でも神様のに期待して、開いてみたら、とても学びのある日々となりました。日本の宣教のために、本当に感動するくらい献身的に働いてる伝道グループの方々と過ごす日々からは、信仰の励ましを受け、身が引き締まる気がしました。またボランティアの子どもたちの姿に、神様による計り知れない可能性も感じて嬉しかったです。
私はこの時代に生かされ、どのように神様の栄光を表すことが導かれているか、そんなことを再び考えさせられる時となりました。
神様からのVision、さらに明確に頂きたいと思いました。
たくさんのみ言葉も心に入り、宣教スピリットも奮い立たされる時でした。もう時間無駄にせず、最短で神様の働きに本格的に入りたいと思わされました。
ちゃんと神様の言葉捉えて備えを成し、神様が言われる道を選ぶ決断しっかりしていきたいと思わされました