
昨日、元気にカンボジアから帰って来ました

行く前、色んな想いが私の心を過ぎっていたのですが、ただ恵みによって行くことができ、心から感謝。行けてなかったら開かれなかったことがあったこと、思わされます

皆様にお祈り頂いた体調のことも、完全に守られ、いつも熱が出たりしていた私としては、今までで1番元気なカンボジアだったかもです👀

そして、作詞作曲プチレッスンも、前日はブログ書いてすぐ寝てしまったのですが、次の日の朝30分くらいで何を伝えるかってことが一気にきて、平安のうちに当日もお話できました。
私が一番願うことは、子どもたちの心に作詞作曲したいという想い



それらが神様から子どもたちに与えられるように、願いつつ、賛美のサの字もなかった

私はピアノは学生時代習ってはいたのですが、それほどハマったわけでもなく、得意でもなく

なので、こんな私が作詞作曲を語っていいのか…と少し心配はあったのですが、でもだからこそいいのだよ

技術はないけど神様が私に賛美を与えて下さったように、子どもたちにも神様は天から神様の方法で賛美を与えてくださるって確信が与えられています。子どもたちが神様に祈ったり、神様ってすごいなぁと思うそんな時に、鼻歌みたいに賛美ができたり、言葉が好きな子には詩が与えられたり、音が好きな子にメロディーが与えられてくると思います。
カンボジアの子どもたちを通して賛美が与えられるのは神様の御心だから、子どもたちがそれを信じて、神様が喜ばれる作詞作曲の働きに一歩踏み出していくことができるように、祈り、励まし、実際的な助けができればなぁと思います

与えられるのは神様だから、神様にとても期待しています

今回、嬉しかったのは、賛美の働きの進展を見たこと。ピアノも、鍵盤にコードのシールが貼り足されているのを見たり、まだ教えてない曲を今まで教えたコードを組み合わせて特別賛美で弾いていたり、一人じゃなくて他にも弾ける子が出てきていたり、新しい子が興味を持って練習に加わってきたり。ピアノレッスンは本当に30分くらいの短いレッスンだったけど、色んな成長も見て、驚きでした。
確かに子どもたちの賛美の働きに、神様の暖かい手が置かれています

今回、子どもたちの賛美のCD制作の話も初めて出て、何だかとてもワクワク嬉しいです

たくさんの賛美の祝福感謝します。