
Yくん、可愛すぎ

カンボジアでも癒し系で用いられていました

一緒にカンボジアに行くのは初めてでしたが、孤児院の子たちが代わる代わるYくんおんぶしてくれて、お互い満面の笑み😆という光景を何度も見ました

いつもそんなにはしゃがないTくんまでもが、笑顔をこぼしつつ


子どもたちが愛され、可愛がられる側から、愛し可愛がるという立場も経験して、すごくいいことだなぁと思いました

今回、色んな方の存在が子どもたちにとって、とても大切だと気付かされました。
Yくんみたいに小さな子どもがチームにいることにもとても深い意味があるように、参加した1人1人に意味がある

今後チームが出る時は必ず参加する!と本当に願い告白して、既に今回で4回目、子どもたちと同世代で信仰の友であるIちゃん

アメリカから初めて孤児院に来れて、映像のことを子どもたちに楽しく教えてくれたNちゃん


そして、カンボジア孤児院に中期的に滞在し、お手伝いし、現地語クメール語でも子どもたちと話せる貴重なお姉さんたち、Yちゃん


そして見守る大人たち1人1人、み〜んなみ〜んな子どもたちにとってとても大切な存在

子どもたちは確かにみんなの愛感じていると思います。そしてその背後にあるたくさんの祈りも届いていると思います。子どもたちが、たくさんの愛と恵みの中、暮らせていること感謝します

早くまたみんなに会いたいな〜
