空アオイ^ ^

青い、蒼い、碧い？

この空にはどれが一番当てはまるのかよく分からないけど、何はともあれ、今日は吸い込まれそうなくらい空がアオカッタ🙂

昨日の雨も最高でしたが、やはり晴れ渡る空も気持ちがいいもので、昼休みお昼ごはん買いに行こうと外に出てそのまま散歩してしまった

今日も在宅。だけど会議はあって、説明しなきゃいけないことがありました。何と説明が下手なのだ…といつも後から笑えるのですが、訓練ですね

今日は先輩にもお休みOKいただけて、ホッと一息😌

みんな言うのが…、

仕事さえしっかりしてくれるならOK

そう、素晴らしい職場！

願っていたことが本当に聞かれてて感謝です。

だから求められてることはやり遂げて、必ず行くようにしなければ！ということで、ペース上げて一つ一つ仕事やっています。

今週は1日多く出社日にしようかと思います。行かないとできない仕事がこのところ増えてきたので。

白馬、楽しみです。今年もさらに特別な白馬になりそう神様に期待

長崎を振り返る^ ^

今回、長崎に行った時に、看板とか目に入る言葉が東京とは違ってて、なんかワクワクしました

写真撮りたかった箇所いっぱいあって、でもあっという間に通り過ぎてしまうので、ほぼ撮れなかった

この写真は、バスの中でふと見た、長崎の観光案内の広告に、

おらしょ

ってタイトルが付いてて。

おらしょ＝お祈り

のことだから、なんか長崎ならではだなぁと思ってほっこりしました。

今回帰りの空港行きのバスの本数が少なくなってて、思ってたよりずっと早く西坂を去らないといけなかったのですが、そのことも感謝してたらそれも益で、その乗ったバスが私の大学時代の懐かしい場所をゆっくり回る回る

私が当時通った教会前を通り、大学前を通り、よく買い物したようなとこを通り、思い出が蘇るようなルートで私を運んでくれてるって感じがして、神様ありがとう😭と思いました。

長崎は私的には第二の故郷。信仰が大きく変えられた場所で、私が長崎で4年間住んだ意味も今回より深く分かった気がしました。

そう言えば、長崎時代に初めて、聖書の言葉を具体的に自分に語られたものとして受けて従ったように思います。

"主はアブラムに仰せられた。「あなたは、あなたの生まれ故郷、あなたの父の家を出て、わたしが示す地へ行きなさい。"

創世記　12章1節

この言葉を受けて、泣く泣く長崎を離れ、ひとっ飛びして、長野の企業で働くことになった私。

でも、この言葉から始まった信仰の歩み、祝福の道、今も続いています。

今でも神様が言われるならどんなところにも行きたいと思っています。

地上では寄留者、でも神様を信じ神様と共に歩むならどこでも天国人。

信仰の踏み出し、成し続ける人生がいいですね