昨日は入職以来担当していた大きな団体との取引が完了することになり、個人的にはやり遂げてだいぶホッとしました。

しかし別件で予期しないことが勃発して、平和に物事進めていくってなかなか難しいことなんだなぁと、何だか思わされています。
それぞれの思いがあるのでそれを想像して思いやる、へりくだるってことが社会で働く中でもとても必要だなぁと思わされています。
昨日は、そんな中、色んな人に助けられてるなと感じ感謝でした。ラジオの編集ができてなくて代わりにM牧師がしてくださったり、オーケストラのハープ用のカートの手配H牧師がしてくれたり、色んな方に助けていただいて、生きてます
。感謝です。

そういえば、だいぶ前に買った本、通勤時に読んでるんですが、思っていたことが言葉になってる感じで、それでいいんだなと背中を押される内容です。
一般社会でも今ではよく聞くコーチング。これ、もともと日本に入って来たのは教会のようですね。聖書を土台に人を育てる。

この本のタイトルはバルナバのように人を育てる。バルナバは慰めの人って意味がある名前ですが、俺についてこいタイプのリーダーじゃなく、寄り添い神様に繋がる助けをしていくタイプの方。私はそのタイプが好きです。
色んな人を受け取っていく中で何が大切かや、気をつけるべきこととかすごくためになります。ちょうどもう色んな人と関わり始めているから実践中という意味で、すごぐ心に響く言葉がたくさんある気がしました。
もし読みたい方いたら、もうすぐ終わるのでお貸ししますよ
あっという間に読める本です。
