元気になります。

"信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。あなたがたは、罪人たちのこのような反抗を忍ばれた方のことを考えなさい。それは、あなたがたの心が元気を失い、疲れ果ててしまわないためです。"
ヘブル人への手紙　12章2～3節

"訓練と思って耐え忍びなさい。神はあなたがたを子として扱っておられるのです。父が懲らしめることをしない子がいるでしょうか。"
ヘブル人への手紙　12章7節

"なぜなら、肉の父親は、短い期間、自分が良いと思うままに私たちを懲らしめるのですが、霊の父は、私たちの益のため、私たちをご自分の聖さにあずからせようとして、懲らしめるのです。"
ヘブル人への手紙　12章10節

今日はだいぶ疲れてしまったのですが、心が元気を失わないように、いつも神様を見上げる者でありたいです

訓練かぁ。清くされたい

これから祈祷会。力はないけど、そこに神様の恵み注がれ元気にされることを信じます

次の道。

農耕民族っぽいけど、8割狩猟民族の血だね。

と、なんだか笑える表現のコメント頂いた

言いたくないけど言わないといけないこと、鋭く見分けて全体見渡していかないといけないこと、そんな役回りになぜか置かれて、自分としては末っ子の気質で、誰かの後ろに隠れて楽に過ごしたいのにと思ってしまう。

でも、そんなものなのかなと思う。

自分が願う役回りと、神様が割り当てる働きは違ったり。でも自分の計画なんて浅はかで、神様が最高の視点を持っておられるということには確信があるから、自分の感情には流されないようにしたいと思っている。

あぁ忍耐〜と思えることばかりですが、神様本当に絶妙に私を削っておられる気がします。痛すぎて死んでしまわない程度に、どんな状況でも揺るがされない堅い信仰を立てあげ、本当に大切なものだけにされ、フットワーク軽く神様の働きをするために、いい感じに削られ軽くされてるのです

次の道。

それを願っていますが、神様はどうなのかなとご相談中です。もっと軽くされてからなのか、神様の時を待ち望みます

島。

"私たちは、恐れ退いて滅びる者ではなく、信じていのちを保つ者です。"
ヘブル人への手紙　10章39節


岩合さんの写真展。
猫愛を感じる写真の数々、行きたいですな。

島も猫も昔から大好きなのです。
少し落ち着いて時間が与えられたら、まだ行ったことのない島に行ってみたいな

いよいよ^ ^

もうここに来ることはないかなぁと思っていた場所に行って打ち合わせでした。

今年、特別素晴らしいことがここで起こりますようにと祈りました。

今週はやることがいっぱいで、ニュースレター入稿、抄録入稿、会場との打ち合わせ、各参加者への発送作業。

スタッフ少ないので、一つ一つの負荷がとても重くて、個人的にはハラハラ綱渡りにも思えるのですが神様がいるから守られました。

仕事面というより、精神面で取り扱いが大きくて、心をおさめ感謝することを日々神様に求め、体も無理しないように努めています。

今日は皮膚科からの歯医者。

身体のメンテ中です。

皮膚科の先生からだいぶよくなったねと言われ、少しほっとしています。まだアレルギーの薬は継続しなきゃいけないそうで普段はスッピン生活継続中ですが、痒みはほぼなくなりました。感謝です

5月30日から6月1日が大阪、6月6日から6月8日が東京。それぞれ300名、400名規模でしょうか。

いよいよイベント迫ってきましたが、心穏やかに守られて働けますように。

まことに、みことばは、あなたのごく身近にあり、あなたの口にあり、あなたの心にあって、あなたはこれを行うことができる。

...あなたはいのちを選びなさい。

申命記　30:14.19

力まずに。

"したがって、ご自分によって神に近づく人々を、完全に救うことがおできになります。キリストはいつも生きていて、彼らのために、とりなしをしておられるからです。"
ヘブル人への手紙　7章25節

神様がいるから大丈夫だと思える毎日です。

今日は永田町に行きカメラマン、そしてそこからオリンピックセンターの大ホールとの打ち合わせです。

なんでもやる仕事です。でもこれからの人生もっと色んなことをするようになる気がしているので、色々大変だけど必要な訓練かなと思って今日も力まず頑張ります

色々な気付きがありますように。