最近東京もパトモスを感じる暑さです
スタッフ1人の日は自宅勤務に今させてもらっているのですが、我が家は屋根が薄すぎて日中サウナ状態になってしまうので、冷房のきいているマクド(最近マックと言ってしまう私)へ退避してました。しかし、パソコンがWiFi 拾えず結局暑い我が家に。
ノマドワークするならもっとしっかりした作りの家に引っ越ししなきゃだなと思わさます。
今の家は網戸すらないから
いよいよ木曜から大阪入りします。遂にイベントが迫っています。このイベントの大変なところは、大阪でやって、1週間後には立て続けに東京で同じイベントをすること。大阪直前ですが、今東京の宿泊、食事の手配をしています。
スタッフ少ないのでなんでもやります。入力チェックや電話もメールも問い合わせに対応し、会場予約や設営、宿泊食事の手配、通訳、賛美の手配、販売リストやPOPも作り、まさに何でも屋を極めてきているのではないかという感じ
言うなれば、舞台の設営リーダーか舞台監督の拡大版みたいな…
って分かりにくいですね
次に起こることを想定してミスなくやらなきゃならないみたいな、緊張感と責任に満ちた任務で、かつてこころごすぺるなどで何回もローディーリーダーやってたのがかなり生かされている気がします。
全然向いてると思っていませんでした。
色んなタスクを同時進行で行い管理、把握していくこと。
むしろ一点集中型で職人みたいに仕事したいと思ってたんで。
でも、好きでも興味すらないことでも、与えられた仕事に私なりに誠実に取り組む中で、たいへんだけど開花する賜物があるんではないかと最近思います。
前より同時進行でより効率的にタスク管理が瞬時にできるようになってきている気がします。
相変わらずボケる時は大ボケですが
でも忍耐の末に与えられるものがあるように思います。何が起こっても焦らないようになってきた気が…。これは図太くなってきたとも言えるかもしれないけど、冷静さを保つってやはり何か大切な気がしています。
本当に私がこれから何をするようになるのかまだ分からないのですが、何でもするようになるんだなということは感じます。
事務処理能力がかなり引き上げられてきてますが、イベントは接客能力も大切。
でも何よりも必要なのは神様にある平安をもってこの任務に当たることかなと最近思います。
主の愛に満たされて、神様に信頼してゆだねて働く。
私が一般企業でなく、クリスチャンミニストリーで働いている意味。それは祈り聞き従って仕事をすることをより深く学ぶためかなと最近思います。この恵みに感謝しなければと思います。
ついつい明らかにキャパオーバーなので、めげそうになるのですが、神様は全てご存知だから必ず越えていけるように助けを与えてくださると確信しています。
私は神様に信頼する