イスラエル🇮🇱での写真が出てきました。
朝から病院に連れて行ってもらい、ご飯以外は実家の四畳半の部屋にこもっているGWとなっていますが、神様がこの中で語っていることがあるのだと耳を澄ましています。
祈り聞き従いのこと、感謝のこと、癒しのこと、思わされ、へなちょこ気味ですが、静まって信仰の対応訓練中です。
ジョージ ミュラーの本持って来てよかったです。
今日もたくさん気付かされる
私が毎日、いちばんはじめに行い、いちばん大切にしようと心がけていることは、自分のたましいを主を喜ぶ状態にすることです。
いちばんの関心事は、どれほど主に仕えるかでも、どれほど主の栄光を現すかでもなく、どうやって自分のたましいを主を喜ぶ状態にし、どうやって私の内なる人が養われるかです。
…日々主を喜び、内なる人が養われ、強められることがなければ、日々起こる全てのことを正しい思いで行うことができません。
ミュラーさんは毎朝4時から早天して、まず聖書を開き、み言葉を読み黙想し祈る、そんな生活を送っていたと読みました。
祈りと聖書を通して、神様との密なコミュニケーションがあった方、そして信仰の忍耐の人だなぁと思わされます。
この方の証を読むと本当に祈り聞き従いを土台に歩まれた人だなぁと思わされ、学ばされるところが多いです。
全てが主のもの。私もミュラーさんみたいに神様に対して誠実に真っ直ぐ歩みたいです。
癒しも諦めずに祈っています
明日の結婚式、明後日のフェスに元気に出れますように