やまだです。
毎年11月になったら解禁されるもの。
それは、ボジョレーヌーボー!
今年は17日に解禁されるので、もうすぐですね!
聞いたことある方も多いとは思いますが、念のため説明しますと、フランスのボジョレー地区で今年収穫されたブドウを使って作った、新酒ワインを楽しみましょうという風物詩です。
最近ではコンビニでも売り出されるようになり、かなり身近なワインなのではないでしょうか。
言うまでもないかと思いますが、ワインは熟成されたものを飲むのが主流で、造酒1年未満のワインを飲むことは日本以外ではメジャーではないと聞いたことがあります。
とはいえカジュアルにワインが楽しめる時期なので、ボジョレーをきっかけに自分好みのワインを見つけるのもいいですね。
ところで、日本で最もワインが生産されている地域はどこだかご存知でしょうか?
それは、山梨!
ワインの総生産量の30%を占めています。
ブドウの生産量が多い地域がそのままワインの生産量につながっているみたいですね。
参考:
山梨といえば、オーガニックのセレクトショップを経営されている、渡邊芳樹さんのご出身でもあります。
渡邊さんとは普段から親しくさせていただいており、ときどき地元山梨の魅力をお話ししてくださいます。
地元こんなところなんだよ〜と、のどかな田園風景のお写真を見せてもらったこともあります。
写っているほとんどが緑&空!
わたしの地元はどちらかというとベッドタウンの住宅街で、こんな自然豊かな場所ではないので、トトロみたいだなあと思いました。
そんな自然豊かな山梨県で育てられたブドウを使って作ったワインで、「山梨ヌーボー」というワインがあるのはご存知でしょうか?
わたしも最近知ったのですが、近年注目されているワインのようです。
ボジョレーに先駆けて、11月3日に解禁されたそうです。
ボジョレーと同じく、今年収穫した山梨県産のブドウで作られた新酒ワインです。
解禁日には、日比谷公園でイベントも開催され、ワイン好きが集まり大変賑わったようですね。
山梨ヌーボー飲み比べしたかった〜!!
また来年開催されるときは是非行きたいと思います。
また、山梨県はワインの生産ナンバーワンということもあり、たくさんのワイナリーがあります。
そして日本のワインといえば、メルシャン!
そんなイメージが個人的にあります。
メルシャンって昔よくTVCMしてましたよね。
(90年代くらいの話です。)
そんなメルシャンも、山梨にワイナリーを構えております。
“シャトー・メルシャン勝沼ワイナリー”
ワインが飲めるのはもちろん、日本ワインの歴史を学んだり、ワインを保管している地下セラーや、ワイン用に育てているブドウ畑を見学できるようです。
勝沼ワイナリー|行く見るふれる|シャトー・メルシャン
『シャトー・メルシャン』は、長い歴史を持った「日本ワインの原点」ともいえるブランドです。その味わいは、造り手から飲み手へと手渡されたとき、多様な物語を醸し出しま...
Château Mercian
飲むだけでは飽き足らない!
自分でワインをボトルに詰めたい!そんなささやかな願望が叶うワイナリーもあるようです。
“白百合醸造”
こちらのワイナリーでは、樽に入ったワインをそのままボトルに詰めて、自分でコルクをはめて、オリジナルのラベルまで作れるというツアープランがあります。
楽しそう!
このほかにも山梨には80のワイナリーがあるそうです。
さすが日本一!
そしてさらに驚いたのは、そんなワイナリーを巡ってくれるタクシーが運行しているんだとか。
その名も“やまなしワインタクシー”
わかりやすいネーミングで好感度抜群です。
なんにせよこのサービス最高ですね。
これで移動の心配をすることなく、ワインがいくらでも飲めちゃいます。
ワインが有名だということが知っていましたが、まさか80ものワイナリーがあるとは思わなかったです。
ですがなかなか山梨産のワインを飲む機会がないように感じました。
売ってるところには売っておりますが、飲食店ではなかなかお目にかかれないように思います。
以前渡邊さんが、将来的に飲食店を持つことになったときには、日本のお酒をそのお店に揃えたいとおっしゃっていました。
日本のものを扱うことで日本を応援したいという想いがあるそうです。
そのお店には山梨のワインも置かれたらいいなと、密かな楽しみになりました。
東京に程近い山梨県ではたくさんのワイナリーやワインが生産されていることがわかりました。
そんな山梨産のワインが体感できるお店が、東京にもあります。
それは山梨県のアンテナショップです。
“Cave de ワイン県やまなし”
こちらのアンテナショップでは、レストランが併設されており、食事やお酒もその場で楽しめるようになっているようですね。
物販以外のサービスのあるアンテナショップは珍しいと思いました。
お酒を飲む機会はたびたびあるのですが、ワインを飲む機会は少ないので、久しぶりに味わいたくなりました。
また、山梨自体もしばらく訪れておらず、たぶん最後に行ったのは高校生時代の校外学習以来です。
渡邊さんからも、山梨のおすすめを聞いていたこともあり、大人の山梨旅を楽しんでみたいなと思いました。
ボジョレーヌーボーがもうすぐ解禁ということで、今回は山梨のワインについて掘り下げました。
ワインだけでこんなに気になるポイントがあったので、山梨のポテンシャルの高さを感じます。
山梨といえば信玄餅だよな〜という、とても浅い自分の認識を改めるきっかけにもなりました。
みなさんも、山梨ワインについてぜひチェックしてみてください。