小鉄日記

主に株式の信用取引の状況についてのブログは昼間に公開していますが、早ければ30分程度で非公開としています。

個人的には副大統領の裁定の前例を作らなくて良かったと思う。

2021年01月07日 | 日記

 アメリカ大統領選挙2020の各州の選挙人票を集計し、次期大統領を確定する連邦上下院合同会議の最中に、トランプ支持者とされる者たちが連邦議会に乱入し、議会は一時休会となった。動画内でリン・ウッド弁護士がツイートし、懸念しているように民主党陣営(民主党、DS、CCP等)の偽装トランプ支持者が先頭を切ったのか定かではない。(不確かだが、先頭を切ったのはアンティファかBLMの可能性あり。)乱入者1人(女性らしい)が警察官に首を撃たれ死亡。また、多数の者が警察が放った催涙弾で目をやられた。不幸になった人がまた出てしまった。

 トランプ大統領のツイート(「ペンスには国と憲法のための勇気がなかった。」)が乱入の引き金になったのか。トランプ以外にもシドニー・パウエル弁護士は「ペンスは臆病者」、リン・ウッド弁護士は「反逆者であるペンスは辞任し、逮捕される。」とツイートしている。

 ※会議の途中ではあるが、個人的には副大統領の裁定の前例を作らなくて良かったと思う。

 休会している合同会議は今日中に再会される。

 トランプ大統領は、いつ選挙不正の決定的な証拠を白日の下に晒すのだ。いつバイデンやそDSの犯罪行為の決定的証拠を白日の下に晒すのだ。いつCCPなど外国勢力の選挙干渉の決定的証拠を白日の下に晒すのだ。

 形勢を逆転しないと、1月16日には、合憲的組織である民兵団組織連合(構成員約10万人)が立ち上がる。その後は、テキサス州と同調州が立ち上がり、合衆国分裂の危機が迫る。

 このような状況は、CCPを喜ばせるだけとの意見があるが、問題が起こる度に合衆国国民は選挙等の問題点を知り、理解する。日々CCPに対する憎しみが増加していく。困難を乗り越えて合衆国国民の戦意は昂揚する。

 

                「急展開!連邦議事堂にデモ隊乱入」(提供:New Yorkサバイバル)

                 1分36秒過ぎから

 

 

                「ペンスの不作為」(提供:看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン)

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