エイプ・ダビッドソンを作っちゃおう!! その１３

◎ライトグレーはピンストラインを塗ってます

マスキングを全て剥がすと

こんな感じ

デザインとして色をつけるのはここまでで、あとは仕上げのコーティングへ

 

ＣＶＯといえどデザイン的にはシンプルなので工程は少なめですね

ただ、ツーリングモデルはパーツが多いんです

それはモンダビ（今回はエイプですが）になってもまったく同じ

パーツの大きさが小さくなっただけで

ハーレー実車ＣＶＯとまったく同じ工程を同じ個数のパーツに

施工するんですよ～

 

 

 

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