◎長い長いボックス、調色して純正に合わせたパールホワイトまで塗ってます
こちらをいったん色止めコーティングして
翌日まで硬化乾燥させます
そして次にピンストラインを入れるんですが、見本となるのはコチラ
はい、こちらの短いボックスは純正のものです
今回は純正ベースのバガーなので
このままのゴールドラインを新しい長いボックスに入れますね
サイドはボックスに合わせて少し長くアレンジできますが
ラインの始まり部分はサイドカバーとの兼ね合いで
純正とまったく同じ位置にラインを引かなければなりませんね
ラインの太さも重要
フィニッシュは純正よりシャープにして引き締まり感をアップさせます
サイドボックスの純正カラー再現完了~
続いてフロントフェンダーの純正デザインのアレンジに入って行きます
アフターパーツのハーレー純正&CVO純正ペイントなど
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