ライカ社の35mmアポズミクロンSLの解像度が世界1だろうと言われているが。
AF Micro Nikkor 55mm F2.8という、1987-89に飲み製造されたレンズの解像度たるや。
開放でこれである。
等倍切り出しをしてみよう。
左上と観覧車中央部分である。
容量を食わせ過ぎるのもアレなので、70%の画質にしているけれども、4500万画素機でも十二分に解像していることが分かる。
さすが、漢字の異体字などをも接写する為に作られただけあって、現行のマイクロレンズを凌駕している事はあちこちで言われている。
問題は、AFが本体依存になる事ぐらいだろうか。
軽量なだけに、今では常時、鞄の中に入れて撮影している。
AF Micro Nikkor 55mm F2.8という、1987-89に飲み製造されたレンズの解像度たるや。
開放でこれである。
等倍切り出しをしてみよう。
左上と観覧車中央部分である。
容量を食わせ過ぎるのもアレなので、70%の画質にしているけれども、4500万画素機でも十二分に解像していることが分かる。
さすが、漢字の異体字などをも接写する為に作られただけあって、現行のマイクロレンズを凌駕している事はあちこちで言われている。
問題は、AFが本体依存になる事ぐらいだろうか。
軽量なだけに、今では常時、鞄の中に入れて撮影している。