春に東京に行った時に、おか田では食べられない、でもここで牛カツが食べられると思って楽しみにしていた。
夜までやってるし、評価は悪くはない。
神保町や八重洲ブックセンターに行ってさぁって処。
八重洲ブックセンターが思った以上に求める本が少なく、尤も最近新刊の本で読みたい本は全て購入しているため、見付けたと思った本は、広島、大阪、京都と丸善ジュンク堂書店系列全てに置いてあったと。
そして京都駅を後にして、新橋を目指した訳だけれども。
地下であり、結構隠れ家的空間。
メニューも。
おか田に比べればここが旨い、他にも店があるしと食べログにあったんで、どんなもんだろうと。
ボリュームは確かにある。
が、食べていく間に分かった。化学調味料の味が強く、コンソメ味のポテトチップスと衣が同じ味がするのだ。
だから化学調味料に味覚を奪われた人間が、添加物配合の少ないであろうおか田より圧倒的に旨いと書いたのだろう。
食べていく間にどんどん嫌になってきた。食べるのが苦痛になっていくのが分かる。
何とか食べ切ったが、色々な味で楽しめますって言っても、他の店のどのビフカツよりも美味しくはなかった。
と、ここで話を終わってしまっては、ブログを書いた意味がなくなってしまう(笑)
6月に東京にやってきた時の事を書いて終わりにしようと思う。
探せどもない本。以前に高田馬場の書店も高津まで足を運んだ書店も開いてやしない。
土曜日なのに、古書店は人は来ないのかもしれない。
結局ここだと入った書店に両方とも置いてあった。
何しろ高い。そして1冊は訳者が違う。どちらかと言えば最初に出た訳者の方が優れているようだ。個人的に思ったのは。
あっさりと見つかった。
調べればここの店主が、見下して群がる客を見てるだの好き勝手書いてるブログがあったが、確かにふんぞり返っている(笑)
確かにそこに注目すれば怒りもするのかもしれないが、一番の目的は読みたい本を廉価で、今新刊で売ってないものを手に入れる、そして読むってだけなので。
別に店主が偉そうでも横柄でも関係ない。いざ自分で探す労力を考えれば、取るに足らない事である。
店主が本を書いてる訳でもないし、無ければ素通りなんだからと。
毎週食べに行っても嫌そうな顔をされたり、週に5回食べに行っても嫌な顔をされたり、そんな店長や店員もいる。
ひばりとか20年前のめん馬鹿一代だったり、あっ言っちゃった(爆)
内田樹氏がさらっと良書っぽい事を書いてたのと、メンデルサックスの参考図書以来、読めば読むほどこんな事を考えている人が居たのかと感心する次第。
馬鹿はこの世の中の事を全て分かってるフリをして、さも権力者の言い分をそのまま垂れ流すことがあるけれども、その薄っぺらさを読書すればするほど分かってくるのがその神髄というか。
したり顔で人より上に立ちたい、上なのだと言いたげな書評は無視して、自分の頭で誰彼の意見とか関係なく、自分の頭で読んでみる、これが一番重要な事ではないだろうか。
と言いつつ、未だに触りしか読めていない(苦笑)
読めば読むほど、色んな偉人が登場してくるのである。
誰かの参考図書で知ってるか、あるいは無知で知らないか、ただそれだけである。
今回の点数 味:★★ 近々訪問は?:無い お薦めか?:×0
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夜までやってるし、評価は悪くはない。
神保町や八重洲ブックセンターに行ってさぁって処。
八重洲ブックセンターが思った以上に求める本が少なく、尤も最近新刊の本で読みたい本は全て購入しているため、見付けたと思った本は、広島、大阪、京都と丸善ジュンク堂書店系列全てに置いてあったと。
そして京都駅を後にして、新橋を目指した訳だけれども。
地下であり、結構隠れ家的空間。
メニューも。
おか田に比べればここが旨い、他にも店があるしと食べログにあったんで、どんなもんだろうと。
ボリュームは確かにある。
が、食べていく間に分かった。化学調味料の味が強く、コンソメ味のポテトチップスと衣が同じ味がするのだ。
だから化学調味料に味覚を奪われた人間が、添加物配合の少ないであろうおか田より圧倒的に旨いと書いたのだろう。
食べていく間にどんどん嫌になってきた。食べるのが苦痛になっていくのが分かる。
何とか食べ切ったが、色々な味で楽しめますって言っても、他の店のどのビフカツよりも美味しくはなかった。
と、ここで話を終わってしまっては、ブログを書いた意味がなくなってしまう(笑)
6月に東京にやってきた時の事を書いて終わりにしようと思う。
探せどもない本。以前に高田馬場の書店も高津まで足を運んだ書店も開いてやしない。
土曜日なのに、古書店は人は来ないのかもしれない。
結局ここだと入った書店に両方とも置いてあった。
何しろ高い。そして1冊は訳者が違う。どちらかと言えば最初に出た訳者の方が優れているようだ。個人的に思ったのは。
あっさりと見つかった。
調べればここの店主が、見下して群がる客を見てるだの好き勝手書いてるブログがあったが、確かにふんぞり返っている(笑)
確かにそこに注目すれば怒りもするのかもしれないが、一番の目的は読みたい本を廉価で、今新刊で売ってないものを手に入れる、そして読むってだけなので。
別に店主が偉そうでも横柄でも関係ない。いざ自分で探す労力を考えれば、取るに足らない事である。
店主が本を書いてる訳でもないし、無ければ素通りなんだからと。
毎週食べに行っても嫌そうな顔をされたり、週に5回食べに行っても嫌な顔をされたり、そんな店長や店員もいる。
ひばりとか20年前のめん馬鹿一代だったり、あっ言っちゃった(爆)
内田樹氏がさらっと良書っぽい事を書いてたのと、メンデルサックスの参考図書以来、読めば読むほどこんな事を考えている人が居たのかと感心する次第。
馬鹿はこの世の中の事を全て分かってるフリをして、さも権力者の言い分をそのまま垂れ流すことがあるけれども、その薄っぺらさを読書すればするほど分かってくるのがその神髄というか。
したり顔で人より上に立ちたい、上なのだと言いたげな書評は無視して、自分の頭で誰彼の意見とか関係なく、自分の頭で読んでみる、これが一番重要な事ではないだろうか。
と言いつつ、未だに触りしか読めていない(苦笑)
読めば読むほど、色んな偉人が登場してくるのである。
誰かの参考図書で知ってるか、あるいは無知で知らないか、ただそれだけである。
今回の点数 味:★★ 近々訪問は?:無い お薦めか?:×0
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小奇麗なお店♪カウンターに座り生ビールを飲む。
出てきましたが思ったより小ぶりです。
コンソメ風味は感じましたが火の入りはこちらの方が
合いました。
夜ビールを飲みながら少しくつろげるのは良いかも。
雷門の前にも牛かつ屋さんがあるので次回チャレンジします。