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「ちまちま」のゲーム日記。

現在は、シャープX1と、レトロPC&ゲームの記事が中心です。

器用僧兵による回避検証

2011年12月28日 08時10分12秒 | ラストSOUHEI

最初の段階で6000文字ぐらいだったので
「今回はコンパクトにまとまった!」
と思っていたのですが、そうは問屋が卸しませんでしたorz

毎度の如く、ダラダラ長文に耐性がある方は続きをどうぞ...



面白そうな記事を見つけました。

タッキー信オンメモ様
○僧兵ガチ考察(前編)
○僧兵ガチ考察(中編)
○僧兵ガチ考察(後編)
○僧兵ガチ考察(必見番外編)
命中+避けるサブ盾の為に器用付与をすると言う斬新な発想で
なかなか柔軟な思想の持ち主さんです。

この記事を見て最初に思った事...

「ガタッ!ついに自分の時代かきたか!!」


●自分のキャラの現状
自分の持ちキャラは8キャラ居ますが、実は全キャラ初期器用10です。
僧兵、召喚、術忍、演舞、鎧、古神、(休眠中、武士、神通)
術忍だけはLVが少し上がって潜在が育ってきたので、つい最近10にしました。
(間違って知力削り過ぎて、技能枠が9になると言う大ポカをやらかしましたがorz)


●初期の頃の器用装備による実戦と体感
自分は特化の無い頃、いつも器用装備で戦場を駆け回っていました。
(ただ単にお金が無くて耐久0%でも良い生産装備で行ってただけですが...)
その当時の感想としては

○PC相手
器用を上げれば上げる程効果を発揮し易い。
同LVの忍者の攻撃も回避する確立がグンと高くなる。
あと1撃で死亡状態からの連続回避は脳汁出まくり。

○NPC相手
自分よりレベルの低いNPC相手には相応の回避を見込めるが
キャップの様な物が設定されているのか、避けない事も結構多い(LV1ネズミ相手)
自分よりレベルの高いNPC相手だと誤差の範囲で、稀に単発の神回避もあるが
回避極意のある忍者と、回避技能の無い職の間には雲泥の差がある。

と言う感じが、昔器用装備で遊んでた時の感想。
故に対PC戦と対NPC戦では回避に限らず様々な面でキャップが違うと考えています。


また昔は生産でかなりの差が付いてた可能性があり個人的に良かったのですが
生産潜在と職人装備が実装されてからは、その差が一気に狭まり
耐久や知力みたいにLVと共に生命や気合が増える訳でもなく
腕力や魅力みたいにステータスに比例して効果が見える事も少なく
かなり死にステになりつつありました。

そこで「初期器用振りの費用対効果が低すぎるぞぉ~!」と要望を送って
(勝ち取った?かどうかは分からないが)
初期振りによる物理ダメージボーナスなるものが追加されました。
個人的には「全キャラに恩恵がある、回避が上がれば良いな~」
と思って送った要望でしたがコーエーの斜め方向なパッチは昔からブレてませんw


●今時の器用事情
以前は育成過程で、ダメージ安定の為に「丹なしで器用がLVの4.2倍必要」
だとか何とかで色々気にしていましたが
最近は狩り装備ならLVの5倍ぐらいあるので、特に気にした事はありませんでした。
ただ、初期器用差によるボーナスの恩恵は「例え10でもダメージが増える」
と言う可能性があり、初期器用10は脳筋物理アタなら個人的には譲れません。

昨今のボスのダメージインフレは尋常では無く
後衛は1撃食らう事で致死量のダメージを受け
また、即死は免れても術などで追い討ちを喰らう事で死んでしまう事も多々あります。
こうなってくると、何気に回避と言う運任せな要素も侮れない要因になってくる可能性があります。

当然、これは僧兵だけでなく物理攻撃を被弾しやすい職
(ヘイトが上がり易いor意識してヘイトを上げる職)は、
ある程度の防御を確保したら回避を意識する方が得策なのかも知れないと言う事になります。
また、未確認ですが援護や空蝉の発動率に関係している可能性もあり
どちらも死に直結する攻撃を回避出来る点では、有効になる可能性があります。

受けて蓄積する刀鍛冶は少し趣旨が変わってしまいますが
鍛冶には回避入門があり、侍には回避応用があります。
鎧や軍学が避ける盾として、また鉄砲や武芸が避けるヘイトアタッカーとして
実装を圧迫してでも入れる価値があるとなれば、新たな戦術が増えそうです。


●過去に検証された器用関係ブログ
検索にかからない所も沢山あると思うのですが
グーグル先生で目に付いた所を載せてみました。

○回避補正てすとー 「抜け忍放浪日記・改」様
2008年5月8日の記事で少し古いので現在でも適用されているかは不明ですが
回避補正に関しての検証をされています。
もしこの方の仮説が正しければ回避技能のある、
鎧鍛冶は補正値を気にした方良いかもしれません。
うちの鎧は初期器用10なので「回避鎧」なるジャンルがあるなら
一躍、時の人になれる可能性が...


○命中 「なんとなく徒然日誌」様
2010年11月18日の記事で、こちらは命中補正に関しての検証の様です。
物理アタなら、やはりスカの多さが気になりますが
器用と装備補正の関係性が少し見え隠れしているような気がします。


意外と検索に引っかからないのね...

「抜け忍放浪日記・改」様の仮説「回避技能に装備補正が乗る」が正しい場合
ひょっとしたら命中も「命中技能や攻撃技能自体に装備補正が乗る」可能性が高く
「なんとなく徒然日誌」様の検証では
「命中補正回避補正の技能は全部はずして」と書かれてあるので
装備補正より器用の方が効果が高い気がすると言うのも、
なんとなく納得出来てしまいますね。


●検証にあたって
先ほども書きましたが、自分は対PC戦と対NPC戦では計算値と言うか
キャップの様なものが違うと思っているので
今回は道場では検証せず、より実戦に近いNPCで検証する事を選びました。
特に今回の様なステータスが赤帯にかかるぐらいになる場合
実戦との差が開いてしまう可能性があるからです。

まず、敵は弱めの武将クラスが良いかな?
これならば本命ボスのお供ぐらいのステータスに近いかもしれません。
取りあえず、前回に引き続き今回も...

脇坂安治!君に決めた!(今後もお世話になりそうなヨ・カ・ン)

関ヶ原に居る1体の槍武将ですので、敵に武器ステータスがあるとしても命中補正が無いし
何より「八箇必勝」か「四連撃・改」が多いので検証にはうってつけ。

強烈なNPC戦と言う事で、検証をスムーズにする為に
防御術極意を入れて防御状態での回避テストになります。
防御術による、物理と属性ダメージの低下は証明されていますが、
回避が上がるかどうかは不明な為、実際には今回ほど避けない可能性もあります。
特に防御時に発動する武器受止めと回避の関係が不明な点に注意。
また手間が増えた分、検証回数が少なくなり理論値と言うよりも
どちらかと言うと体感に近い検証になると思いますのでご了承下さいorz

検証の器用は3段階
いずれも丹なし、潜在覚醒込みの数値。
○器用335(狩り普段着)
○器用409(頭装備や指輪を生産装備へ)
○器用509(胴や袋等生産装備てんこ盛り)

実装は、生命が最も多くなる忠勝極楽用の実装に
防御術を入れる様にしました。
自動発動で物理回避に影響しそうな実装は
防御術極意、回生の法(存命術極意)ぐらいだと思います。


●器用付与による回避検証
僧兵の器用初期振りは10です。
「相手との初期器用差」のパッチがダメージだけに影響するのか
回避や命中にも影響するのかは不明。

装備補正は以下の様になっています。
法衣 回避補正+1
足 回避補正+2
槍 回避補正+6
付与の都合上、器用509の時は胴装備の回避補正が無くなります。

百分率は少数第2位を四捨五入します。
四連撃・改の「初」は初段回避(ノーダメ)、「途」は連撃途中で回避or受止

○器用335
回避補正+9
総回数:118回

     八箇必勝     四連撃・改
通常 :
 3/46( 6.5%)  (初0+途2)/ 3(66.7%)
存命 : 9/53(17.0%) (初2+途9)/16(68.8%)
技能別回避率
八箇 :12/ 99(12.1%)
4連 :13/ 19(68.4%) ※「途」11回含む
存命無: 5/ 49(10.2%) ※「途」 2回含む
存命有:20/ 69(29.0%) ※「途」 9回含む
総合 :25/118(21.2%) ※「途」11回含む


○器用409
回避補正+9
総回数:100回

     八箇必勝     四連撃・改
通常 : 4/37(10.8%) (初0+途 2)/ 5(40.0%)
存命 : 7/42(16.7%) (初4+途10)/16(87.5%)
技能別回避率
八箇 :11/ 79(13.9%)
4連 :16/ 21(76.2%) ※「途」12回含む
存命無: 6/ 42(14.3%) ※「途」 2回含む
存命有:21/ 58(36.2%) ※「途」10回含む
総合 :27/100(27.0%) ※「途」12回含む

○器用509
回避補正+8
総回数:116回
※胴装備を器用に変えたので補正が1下がっています

     八箇必勝     四連撃・改
通常 : 4/ 49( 8.2%) (初1+途2)/ 3( 100%)
存命 :14/ 52(26.9%) (初2+途9)/12(91.7%)
技能別回避率
八箇 :18/101(17.8%)
4連 :14/ 15(93.3%) ※「途」11回含む
存命無: 7/ 52(13.5%) ※「途」 2回含む
存命有:25/ 64(39.1%) ※「途」 9回含む
総合 :32/116(27.6%) ※「途」11回含む

○回避率まとめ
器用  : 335  409  509
補正  :  +9   +9   +8

通常八 : 6.5% 10.8%  8.2%
通常4連:66.7% 40.0%  100%
存命八 :17.0% 16.7% 26.9%
存命4連:68.8% 87.5% 91.7%

八箇  :12.1% 13.9% 17.8%
4連  :68.4% 76.2% 93.3%
存命無 :10.2% 14.3% 13.5%
存命有 :29.0% 36.2% 39.1%

総合  :21.2% 27.0% 27.6%


※「4連」全般と「総合」には途中回避を含みます。


●僧兵的視点、器用による回避の感想

器用509で存命ゾーンに入ったら体感的にかなり避けた感じがしましたが
回数を重ねて行くにつれトータルで見るとそんなに変わってなかったり...
回避率の多くが、4連の途中回避が占めていると言う事が一目瞭然の結果になっています。
なので、単発技メインのボスの場合、八箇の欄だけを見ると
その差は頑張って付与した割りに小さい事が分かります。

存命発動前からかなり避けるとの報告があったので期待していましたが
単発技能を使うボス敵では無かったようで少しガッカリorz
それでも、全く効果が無いと言う訳では無く
数字にしてみると、誤差による幅があるものの回避率自体は上がっています

器用509の時が、最大回避補正から-3なので
もっと避ける様になる可能性が無いとは言えませんが、
「抜け忍放浪日記・改」様の仮説「回避技能に装備補正が乗る」
であるならば、回避技能の無い僧兵にはあまり関係ない可能性があります。
常に被弾している盾鍛冶や盾侍なら話は別ですが
強ボスでココ一番での被弾に対しての器用回避装備は、
自分的にはちょっと勿体無い気がします。

もし、命中の為に器用を上げるのならば
薙刀を持って命中補正を上げれば、
「抜け忍放浪日記・改」様の仮説の応用で、
全職が持っている命中極意に適用される可能性が高く
薙刀は槍よりも攻撃力が高いメリットがあり
僧兵は殴りによる術止めが不可能になったが故に
殴りのウェイト増加によるデメリットも少なくなった為
回避補正の槍を選ぶより、薙刀を持つ方が良いと思います。

しかし今回の検証での見所は、器用を上げる事で連撃の回避率が異様に上がる点
今回は途中回避も含めての回避率ですが、ダメージが軽減される事には変わり無く
回避系技能が無い僧でこの数値なので、回避極意のある職ならば...ゴクリ
これは、日頃鉄砲4段などで結界破壊に悩む武士には朗報では無いでしょうか。
勿論、軍学の結界や、冥護の恩恵を受ける鍛冶や、自身で結界を張れる釣り忍法等
結界が長持ちする可能性を示唆しています。
ただし、敵の使う技能にも当然命中補正があり
技能によって避けやすかったり避け難かったりする可能性はあります。
また、先ほども書きましたが防御時に発動する武器受止めと回避の関係が不明なので、
防御せずに○連撃や○段撃ちと言った技能のみで、再度検証した方が間違い無いでしょう。

自分は初期器用10ですので、例えば初期器用が低い人が
付与により同じ器用に上げた場合の回避率や
今回の検証では頭の回避補正も無い点、
検証回数が少ないので、たまたまデータが偏った可能性がある点
その他の条件も色々あると思うので
各自検証して、検証の精度を上げてから判断する事をオススメ致します。

と、ここで〆ようかと思ったが風呂に入ってる時に、ふと思った

「仁王弁慶にまさかの回避補正が!?」

ググってみるも仁王弁慶自体の検証がほとんど見当たらない。
可能性は1つずつ検証するしか無いので、シブシブながら殴られてきます。
器用335の時のスペックで検証。でないと多分即死します。
それでも2発で死にそうなので、演舞で看破する事にしました。

○器用335
回避補正+9
総回数:39回

通常 :2/19(10.5%)
存命 :1/20( 5.0%)
総合 :3/39( 7.7%)


相変わらずデータは少ないですが、もし補正があったとしても
体感は出来ないぐらいしか無さそうですorz

全く関係ありませんが、仁王弁慶の検証中
防御術で防御した時は来なかった、肋一寸を敵が使ってきました
徒党人数が増えてアルゴリズムが変ったのかもしれませんが
相手の防御力を参照して技能の選択をしている可能性も考えられます。
仁王弁慶の付与は防御力アップですが
明らかに防御術の方が被ダメが少ないのに肋一寸を使って来ないと言う事は
防御術は、陰陽師の結界同様に割合で軽減している可能性がある
と言う事かもしれませんね。


●自分だけの僧兵を手に入れよう
最後に、勘違いされない用に書いておきますが、
たまたま今回は相手が脇坂安治だっただけで他のボス等ではどうなるか分かりません。
また、器用と命中に関しての検証もまだまだ足りないのが現状

実際にタッキーさんは器用魅力振りとその装備で活躍されてるそうなので、
自分は器用魅力僧兵を否定しません。
それは100人居れば100通りの実装と100通りの戦術がある所が
僧兵の面白い所だと自分は思っているからです。

限りある実装枠で何を実装するか悩んだり
回復もサポも攻撃も盾も出来る中で、何を選択するか考えたり
色々試してみるのも楽しいです。

敵によって実装がガラリと変わるのは当然として
味方の構成が変るだけでも、実装を触る必要があったりと何気に面倒臭いですが
手が掛かる分だけ愛着が沸いてくるとも言いますしw
(以前は技能一括が10種になって喜んでいたが、今では足りない始末...)

戦闘中、自分の場合でも閻魔ばかりになってしまったり
あと1手早く回復に行ってたら...とか
先にあっちをしていれば...とか、タラレバは日常茶飯事です。

頭の中が凝り固まってしまっては、戦闘前の実装段階から判断を誤ったり
戦闘中の動きが鈍る事もあるので
常に柔軟な発想で対応して行きたいものですね。



次は回避入門の鎧と、回避極意の演舞辺りで検証してみたい所ですが
与生気係りが居なくなるので、面倒さ倍増となりやらない可能性も高く
期待はしない様にお願いしますorz

以上、回数が少ないので参考になるかどうかは分かりませんが
vsNPC戦の検証が見当たらなかったので
少し試してみた器用僧兵の回避検証ですた('◇')ゞ


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7 コメント

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Unknown (通りすがり)
2011-12-28 15:16:26
タッキーさんのブログは、面白いなと思う反面、机上の空論すぎるのでは…と思ってしまうことも多々w
でもいろいろな解釈が有るのが万能職の面白いところですよね。

回避術が無い職での器用回避の検証、非常に興味深かったです。
有難うございました。
返信する
Unknown (烈風尼僧)
2011-12-28 17:44:35
わたしも関ヶ原の1体武将で集計をしようと思って
いましたが、被らなくてよかったです!
記事にあるように、鍔迫り合いと回避判定の問題で
その方法を選びませんでした。

器用付与の意味があるかどうかは、実際にボスと戦闘し、
他の付与での戦闘と比較する必要があるのですが、その
ためだけに装備を用意して徒党を組むのが難しいですね。
返信する
いらっさいませ~ (ちま)
2011-12-29 17:36:10
>>通りすがりさん
タッキーさんの記事が無ければ、
この検証も無かった可能性も高い訳で
ネタを提供して頂いてると思えば有りがたい事ですね。

>>烈風尼僧さん
数少ないボスチャンスなので
なかなか冒険出来ないですねw
負けが込むとリストラ最有力候補にorz

怪我が短いとは言え流石に2、3発で死ぬと萎えるので
耐久に振ってる方にお任せしますw
大喝>虎牙>金剛なら結構耐えられるかすら?
と思って試したら、金剛したら看破しか来ないという...orz
返信する
Unknown (旅行)
2012-01-01 02:50:43
捨身仁王、これが実装されれば、
盾っぽい事もできなくもないような、、

上覧で捨身虎子を何度か使いましたが、
そこそこ役に立ったかもしれません。
捨身<極楽<捨身、、案外釣れるかな~?

極楽以外で強ボスに入り込めるように、
色々と考えないと駄目かもしれませんね。
返信する
検証参考になりました。 (僧兵)
2012-01-03 20:30:03
タッキーさんのブログには是生を連発が多い敵や守護敵に打って、怨霊潜在の回避率アップ状態で使っています。検証に是生は使ってないようなので、タッキーさんと条件が違う気がしますがいかがでしょうか。
返信する
いらっしゃいませ~ (ちま)
2012-01-04 08:54:53
>>旅行さん
捨身仁王、かなりウザイので対人で使えるとブーイングが多そうですw
対人で使えない奥義で1回ならありかも知れませんね。
しかし、実装されてもほとんど釣れない様にされる気が....w

>>僧兵さん
今回は器用による回避検証ですので
タッキーさんの戦術を研究する検証でも無ければ
特定条件下による最高回避率を求める検証でもありませんので、
残念ながら僧兵さんの求める物は当ブログには無いと思われます。
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ありがとうございました。 (僧兵)
2012-01-04 16:55:51
回答ありがとうございました。いつも楽しみに拝見しています。器用が高いと連撃に効果があると分かったので、今後連撃の多い敵に釣りを活用していきます。
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