一体先週の気温は何だったんだろう。
やいた八方ヶ原ヒルクライムのイベントが終わり、今度は11月のツール・ド・おきなわ140km完走に向けてのトレーニングスタート。淡々とした一定のペースで走る練習をするよりも長めのインターバルを連続して練習したほうが時間的効率が良いし、140kmは普及川ダムを2回上り、その後も地味なアップダウンが続くコースなので、練習方法としてコレがあっている気がします。
そんなわけで、平日の早朝練習に引き続き参加中。仲間の引き回しに必死に堪えながら、時にはスプリントでモガキを入れて、だいぶ肉体をいじめては休んでを繰り返しているハズなんです。
でもStravaのフィットネス&フレッシュネスの疲労値が思ったよりも低い・・・。
その理由が何故なのかイマイチはっきりした理由がわからなかったんですが、たぶんコレが原因じゃないかという点がひとつ。
「vivosmart HR Jの心拍測定精度ってダメダメなんじゃないの?」
最近お気に入りの朝練コース。
ほぼ定番になりつつあるコースなので、これまでじっくり分析をしていなかったけれど、
よく見ると、500Wでモガキを入れても心拍130とか変だよねぇ。
パワーメーターのお陰でレースは勿論、普段のロングライドでも一定のペースで走り続けることが出来ているけど
練習の成果というか、疲労を数値化するのは心拍をベースに計算するため、
今更ながら運動中の心拍の測定精度っていうのはとても重要なんだなぁと思いました。
乳バンドから開放されたんだけど、やっぱり精度がなぁ・・・。
腕時計型は「ライフログ」として使い続け、自転車に乗る時は乳バンドで使い分けることにします。
ガーミン製で旧型品を買うかねぇ。
GARMIN ハートレートモニター&ストラップ 1099700 [並行輸入品] | |
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