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流山シニアアンサンブルの活動の記録
個人の感想、個人の趣味を交えて気の向くままに綴ります。

11月3日練習日記

2024-11-04 14:37:04 | 日記

11月3日(日曜日)快晴 

 今日は本当に空が澄み渡り気持ちが良い。いつもとは違い、練習開始は午後3時。練習会場でお世話になっている北部公民館主催のサークル発表会が再来週に迫る。ご来場のお客さんに芸術の秋を堪能していただけるよう、先生の指導にもビシバシ熱が入る。本番のステージはコンサートホールとは違い公民館の大会議室なので、いつもより横との距離が近いため少々窮屈なのだが、妙な安心感がある。

演奏曲は”コーヒールンバ”、”黒人霊歌メドレー”、間にアルトサックスアンサンブルの”テイク・ファイブ”、そしてアンコールの為にもう1曲。(リクエストがあれば・・)

本番に向けて重要な点は

1.特に出だしの音を合わせる。(指揮をちゃんと見る)

2.縦の音を揃える。テンポを正しく。(これもちゃんと指揮を見ればできること)

3.強弱(練習の中で注意されたことを忘れずに。テンポのみでない、いろいろな指示を指揮から読み取って)

4.譜面通りに演奏するのは基本だが、文章の行間を読み取るように小節と小節の繋がり方を感じ取ることが重要。他の楽器への受け渡しする箇所はブツッと切れないよう注意して。

5.曲と曲の切り替えをしっかり。これも先生の指揮の振り方を見ればできるはず。

6.要するに一番大事なのは指揮を見ること。譜面台、指揮、両方を無理なく見られるよう工夫しましょう。

 先生からは、今日になってやっとスタートラインに立てたと厳しいお言葉をいただきました。でもやっとスタートラインに立てたことを喜んで練習に励みたいですね!ここでの練習に限らず、厳しいアドバイスというのは見捨てられていない証だと考えます。

 

【今日の花たち】

 北部公民館の玄関にはいろいろな植物が植えられています。皆さん、気をつけて見てみてくださいね。

 紅葉したコキア(日立海浜公園で有名ですが、ピンクが可愛いですね)

 フェイジョア(この実は食べられるそうです)

 エンゼルトランペット(風水では一般家庭に植えてはいけない植物だと言われていますが。。)

 マユハケオモト (漢字では眉刷毛万年青と書きます。確かに化粧に使う刷毛みたいです)

 ハヤトウリというそうです。花と実が一緒についています。実は八百屋さんで見たことあるかも。

ご存知、ツバキ。来年の花芽と椿油のもとになる実。

北部公民館周辺の住宅街はガーデニングが盛んです。車で通り過ぎると気がつかないことが多いですが、たまには電車で行くのも良いかもしれませんね。

では、17日のサークル発表会、頑張りましょう!

 

 

 

 


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10月27日練習日記

2024-10-28 09:53:12 | 日記

10月27日(日曜日)晴れのち曇り

 朝9時前に練習会場に到着する。雲一つない青空。やはり好天の日は気持ちが前向きになる。移動するのも苦にならない。先週、先生は今年の春まで勤務されていた神奈川の小学校の運動会を見に行かれたとのこと。お子さんたちの喜ぶ姿が目に浮かぶ。人間関係の断捨離が取り沙汰される昨今だが、細かった繋がりが思わぬ実を結んだりすることもあるので、縁というのは不思議なものだなぁと感じる。先生の音楽の授業の思い出が後の人生に影響を与えることになるお子さんもきっといることだろう。余談だが日本語の”絆”は英語では”bond" ,接着剤のボンドは某会社が英語の”bond" の”つなぐ”と意味から名付けた商品名らしい。

【今日の練習】

1.音階練習 D-dur, h-moll 

     自分の楽器から出る音を予測、実際に出た音は回りの音とズレていないか。音の質にも気を使う。汚い音になっていないか。声楽では”イー”や”エー”の音を文字通りのシャープな発音では歌わない。丸い音。そういえば赤ちゃんに話しかける時は”イー”とは言わないし、多くの赤ちゃんの最初の言葉は”ママー”だったり。。。(不思議と世界中の言語でお母さんという単語には”m”がつくことが多い)丸い音は繊細で柔らかい。特に出だしの発音には十分な注意を払って。身体の硬直、管楽器は口の中の広さも音に影響する。音を出す前の準備は楽器を構えることだけではなく、身体のコンディションを整えることが重要。音階の下りにも注意を怠らないこと。ただの音出しと思わず、五感を十分に使ってのウォーミングアップを意識しましょう。

2.四声体和声 #17

 柔らかい音を出すためにはテヌートで音を繋げることが大事。音と音が切れないためには細心の注意を払わなければいけないので、集中力、精神力が必要になってくる。赤ちゃんをベッドに寝かせる時、手から離した振動で起こさない様にそーっと寝かせるのをイメージすれば良いだろうか?

3.”ヘンリーマンシーニメドレー”

 本日は”ピンクパンサー”にフォーカスを置いて練習したが、ピンクパンサーに限らず映画のイメージを描いて。アクセントをつける箇所、弱くする箇所、どうしたらディミニエンドを効果的に表現できるかなどメリハリのつけ方は自分で工夫しましょう。音の強い楽器、大きな音の出ない楽器、それぞれの出番を邪魔しないような演奏の仕方も考えて。年齢を重ねてもいつまでも若くはありたい私たちではあるが、学生の吹奏楽には表現できない人生経験を経てきた表現を目指しましょう。

4.”黒人霊歌メドレー”

 メドレーの中の個々の曲でテンポを先導するパートはしっかり先導する。後に続くパートも雰囲気に流されるのではなく、しっかり意識を持って意欲的に。指導を受けた箇所はその場限りにせず、自身の中のデータを更新し次の練習日までにスタンバイしておく。メドレーは曲の雰囲気の切り替えが肝心。そして他の楽器とのタイミングを合わせること。それがアンサンブルの難しいところではあるが、私たちがここにいるのはそういうことを学ぶためでもある。指導してもらえることを有難く思い、少しずつレベルアップしていきましょう。

【独り言】

 指導を受けるのも質問したりするのもコミュニケーション。会話は人間の特権と思いきや、会話するのは人間だけではない。植物は根を通して多種とも情報交換し、助け合ったりするし、アリも音を発して仲間と情報をやり取りしているという。(なんとハキリアリはキノコを育てたりもする)海の生物や陸の生物も嬉しさ、悲しさを声や音にして表現しているという。なんと彼らの中にはコミュ障の個体もいるらしいが、人間のように孤立はしないのだそうだ。繋がることは大変だったり面倒だったりといろいろあるが、やはり縁は大切にした方が良いのだと思った今日このごろでした。

【この後の練習予定】

11月3日(日曜日)15時~ 北部公民館

11月17日(日曜日)14時~北部公民館”サークル発表会”

11月23日(土曜日)9時~ 森の図書館

12月1日(日曜日)9時~森の図書館

12月8日(日曜日)9時~北部公民館

12月15日(日曜日)9時~北部公民館

12月22日(日曜日)森の図書館

2025年 1月5日(日曜日)スターツおおたかの森ホール

1月11日(土曜日)”ジョイントコンサート”

1月26日(日曜日) 9時~森の図書館

 一夜だけ咲く月下美人の花。今年も咲いてくれました。


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10月20日練習日記

2024-10-22 12:09:53 | 日記

110月20日(日曜日)曇りのち晴れ

昨日の真夏日と打って変わって今朝は寒ささえ感じる。庭の植物の中には極端な寒暖差に晒されてもしたたかに適応していくものもあれば、適応しきれずに絶滅してしまったものもいる。人類も今起きている地球の気候変動に適応していくことになるのだろうか?人類の歴史の中で起きてきた民族の大移動や侵略戦争は周期的な気温変化が原因の一つという説もあるのだが、私達がいなくなった後の世界地図はどうなっているだろう?したたかに生き残ることが幸福なら良いが。

 今日は見学者が一名。楽器はヴィオラ・ダ・ガンバというめずらしい楽器。”ヴィオラ・ダ・ガンバ”はルネッサンス期の古楽器でチェロの祖先であるとの説明を先生からいただいた。”ガンバ”というのはイタリア語で”脚”という意味で、”ヴィオラ・ダ・ガンバ”というのは脚で挟むヴィオラという意味なのだそうだ。因みに現在のヴィオラは正式には”ヴィオラ・ダ・ブラッチェ”(肩に担ぐヴィオラ)というそうで、ドイツ語のスコアには”Bratsche"と書いてあるそうだ。余談だが、サッカーチームの”ガンバ大阪”のガンバはサッカーの原点である”脚”を意味するイタリア語の"gamba”と発音が似ている日本語の”がんばる”から名づけられたらしい。

 【今日の練習】

1.音階練習 D-dur, h-moll

    弦楽器も管楽器も出だしの音を意識する。破裂音でなく、鼻濁音のような柔らかい音を意識して。シングルリードの管楽器は吹き続けて息が切れる直前の音色で。(お腹の支えをしっかりということでしょうね)毎度指摘されることだが、他の楽器の音と溶け合うよう、耳を使って音を合わせること。基本というのはなんでも難しい。

2.四声体和声 #16

 四声体和声は輪郭部分である外声と中身の内声に分けられるが、どちらも最後の音が抜けてしまうとぼやけた雰囲気になってしまうので、音色は変えないように。音の跳躍は低い音をしっかり鳴らせば上の音は力が抜けて余裕で出せる。

3.”ワルツ” 仮面舞踏会より (ハチャトゥリアン)

 今日は後半部分の練習。休符の後の音を遅れないように気をつける。”rit"と書いてないところは遅くしない。テンポを司るのはCb,Vc、それに合わせて回転するのはメロディのフルートを始めとする楽器。ワルツは3拍子で回転するイメージを忘れずに。音の強弱、自分ではしているつもりなんだけど。。。ではダメ。聴いている人がそれと分からなければ意味がないので工夫をしましょう。その他、それぞれのパートの注意点はしっかり思い出して、自宅ではメトロノームを使って練習すること。

4.”黒人霊歌メドレー”

 冒頭部分は難しいですが、同じ指摘を何度もされないよう細心の注意を払って。一つのフレーズでも一本調子でなく流れを作って演奏することを忘れずに。他のパートが何をしているのかを聴いて、自分の楽器が主張するところは主張し、他の楽器に譲るところは上手くバトンタッチできるように。メドレーは切り替わる部分が難しい。まず演奏する側の頭を切り替えないと。。。

5.”ヘンリー・マンシーニメドレー”

 曲の雰囲気を掴めてきたとは思うのだが、本当に表現するって大げさにしないとダメなんだと痛感。”シャレード”のミステリアスな雰囲気の後にテムズ川にかかる霧の中から希望が見えたような明るさ、”酒とバラの日々”の回想するような雰囲気、自分だけでなく周りと調和させることがこれからの課題。”ピーターガン”は今後のレベルアップが課題。しっかり練習しましょう!

6.”コーヒールンバ”

 テンポキープ、歯切れよく演奏しないと曲の雰囲気出ませんよね。メトロノームを使って練習することが大事。同じメロディの繰り返しは雰囲気を変えて。

 

 11月17日のサークル発表会まで、指摘を受けた箇所はしっかり復習しておきましょう。お客さんに楽しんでもらうことが一番。いつもお世話になっている北部公民館の皆さんの期待に応えられるよう、そして自己満足に終わらず人に喜んでもらえるよう、真摯な姿勢で臨みたいですね。

 【独り言】

 欲張りな自分は庭にいろいろな植物を植え過ぎて手入れが大変になってきた。近所の花友に庭をすっきりさせたいと話したところ、”私は犬の散歩でここを通るたびに庭を見るのが楽しみなの。ボランティアだと思って続けてちょうだい”と言われた。雑誌に出てくるような洒落た庭では全くなく、どちらかと言えばジャングルみたいになってしまった庭なのだが、ガーデニングを始めてから知りあいが増え、家から一歩外に出るとたいてい誰かが話しかけてくれる。自分の趣味を他人が喜んでくれるなんて嬉しいことなんだと感じた。シニアアンサンブルも趣味の延長と軽い気持ちで始めたのだが、上手でもない演奏を誰かに喜んでもらえるなら本当に幸せなことだ。

 

次回の練習は

10月27日(日曜日)9時~ 北部公民館

  団員がまた一人増えてくれて嬉しいですね!


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10月6日練習日記

2024-10-06 15:18:44 | 日記

10月6日(日曜日)曇り

  今朝コンビニで万引き犯を捕まえた女性のニュースを見た。武術の心得がないにもかかわらず、その女性はビールを持って店から走り去る泥棒を見様見真似のヘッドロックで押さえ込んで捕まえた。まるで映画のワンシーンのような出来事。女性はヘッドロックという技をアニメで見て知っただけだという。武術を習ったとしても実践に移すのは至難の業。護身術は練習したとしても余計な力が入ると技がかからなかったりするから無心だったのも幸いしたのかもしれない。 

 【今日の練習】

1.音階練習 ”F-dur, D-moll"  頂点にある音、気合いを入れ過ぎると音が綺麗ではないので、逃がすような意識で。自分の音がズレていないか耳を使って。

2.四声体和声 ⑮ 音の跳躍を丁寧に

3.”ヘンリー・マンシーニメドレー” 出だし、1小節目テンポ、音を合わせる。おなじメロディの6小節目、8小節目、8小節目は弱く。13小節目の付点二分音符はクレッシェンドし、そのあとは弱くしていく。”シャレード” 前半と後半の曲のイメージの違いをしっかり。104小節目から3小節間は先生の指揮を見ないと全体と合わせられない。

  今日は前半部分を重点的に練習した。各パートで指導された箇所はしっかりおさらいしておきましょう。

4.”黒人霊歌メドレー” 87小節目 八分休符は蹴とばすように瞬間的に切る。(89小節目も)

5.”コーヒールンバ”  出だし、八分休符を生かし、前に倒すようなイメージでテンポよく。 メロディ、1回目のメロデイは短く切り気味に、2回目は伸ばし気味に。

 他のパートがどんなことをしているか、よく聴いてアンサンブルしましょう。

 11月17日のサークル発表会にピアノ担当のTさんがいらっしゃれないので、Mさんが担当することになりました。Tさんの演奏もMさんの演奏もとても素晴らしい。私には尊敬しかありません。他のパートも頑張りましょう。

【独り言】

 ”無意識の中の意識” 私の太極拳の師匠に言われることば。意識しなければいけないポイントを繰り返し練習することで無意識のレベルにまで浸透させ、無意識に身体を動かしているようでも肝心なポイントは無意識に意識できる。言われ続けて十数年。頭の中の岩盤が硬くてなかなか浸透しないのであるが、普段の生活の中にも無意識に意識していることは意外にたくさんありそうだ。それだって毎日の生活で繰り返してきた結果だろう。月2回の練習で先生に教えていただいている演奏の基本。どこかへ蒸発してしまわないように無意識のレベルに浸透させることができればきっと上達するだろう。粘り強くご指導くださる先生、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

次回の練習は10月22日です。13日に練習はありませんのでご注意ください。

 

 


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9月22日、29日練習のまとめ

2024-10-01 08:42:31 | 日記

10月1日(火曜日) 曇り

 今日から10月。来年1月に開催するコンサートに向けてそろそろ本気モードにならなくては。先日のお楽しみ会を終えて思ったのだが、イベント開催は準備が大切。成り行き任せでは絶対に無理だということ。フリーアナウンサーの古館一郎さんがインタビューの中で仰っていた。あの弾丸トークは周到な準備があってこそ。思い付きで話しているように見えるのは重ねてきた準備の結果であるということ。古館氏は準備がご自分にとっては本番であるともおっしゃっていた。才能というのは一部の天才を除いて水面下の努力の上に成り立つものなんだと改めて感じた。感動するほど大きな花は咲かせられなくとも練習と準備の結果に道行く人がほっこりできるような小さな花を咲かせられたら嬉しい。

 さて、HPの準備がまだ整わないので、22日と29日の練習の要点を書き留めます。

【9月22日】

 先生から:音程はアンサンブルにとってはものすごく重要。自宅ではピアノ、キーボード、チューナーなどを使い、耳で聴いて楽器の音を合わせる。スラーを練習する時は音が途切れないよう、弦楽器は弓の距離感、管楽器は息の持続を意識しながら練習し、テンポを掴むためにメトロノームを使って練習することが大切。(音楽は頭を使うものなんだなぁとつくづく感じる)

 四声体和声:全体でどういう和音を作っているかを聴き、楽しむこと。一部のパートが半音変えるだけで全体の雰囲気が変わったりすることを発見できると楽しい。

 コーヒールンバ:テンポ、リズムがこの曲の命。その為にはどう演奏すれば良いかを考える。同じ音の連続はどう展開すれば退屈な演奏でなくなるか。他のパートと呼応する箇所は独りよがりな演奏でなく会話をするように、またはやまびこのように、曲のイメージを考えながらやりとりできると楽しい。

 黒人霊歌メドレー:イントロの不協和音を演奏する弦楽器は各人の音のバランスが難しい。一人が突出するのではなく全体に溶け込むような調和のとれた音が求められる。 メドレーの中の曲のイメージに合わせ、切り替えをすること。曲の出だしがメリハリをつける上でとても重要なので、しっかり指揮を見ること。

 ヘンリー・マンシーニメドレー:同じメドレーでもこちらは同じ作曲家の曲ばかりなので雰囲気は出しやすいが、演技は必要。”シャレード”は前編のサスペンスの雰囲気から後編ロマンスに変わる切り替えの表現が見せどころ。ピーターガンの強弱記号は忠実に、強弱でジャズらしい自由さを表現できるように。spfはFFではない。

 

【9月29日】

 先生から:普段の練習会場と違い、コンサート会場での演奏は音が曖昧になるので、本番はそういうことも意識しながら演奏することが重要。特に音の出だし、アタックが大切なので、弦楽器なら手元、管楽器は口元を意識し、タイミングを合をわせることがアンサンブルの鍵になる。

 ワルツ(仮面舞踏会): この曲は楽譜に書いてある指示通り、忠実に演奏することが鍵。いくつかある”rit”はどの小節に書かれているかを確認し、その通りに演奏。感情移入せず、機械的に非人間的に演奏することがこの曲に求められること。

 コーヒールンバ:テンポキープ、直球勝負の曲。異なったパートで同じメロディを演奏する時はを当たり前だが揃えることが大事。

 黒人霊歌メドレー:”ジェリコの戦い”は一音、一音を粒だたせる。”アメイジンググレイス” ジャズっぽいアレンジなので力加減が難しい。ガツンと当てる箇所、力を抜く箇所、アドバイスを受けた箇所は頑張って練習しましょう。この曲に限ったことではないが、休符の存在価値を生かして。

 

【10月以降の練習予定】

10月6日(日曜日)9時~ 北部公民館

10月20日(日曜日)9時~ 北部公民館

10月27日(日曜日)9時~ 北部公民館

11月3日(日曜日)15時~ 北部公民館 **時間が変わりますのでご注意ください!

11月17日(日曜日)14時~ 北部公民館サークル発表会

11月23日(土曜日)9時~ 森の図書館  **曜日が変わりますのでご注意ください!

12月1日 (日曜日)9時~ 森の図書館

12月8日 (日曜日)9時~ 北部公民館

12月15日(日曜日)9時~ 北部公民館

12月22日(日曜日)9時~ 赤城福祉会館

2025年1月5日(日曜日)9時~ スターツおおたかの森ホール

   1月11日 ジョイントコンサート

現在団員募集中!!

バイオリン、ビオラ、フルート、クラリネット、キーボード等

上記日程にていつでも見学していただけます!

 

 


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