今日も良いお天気でしたけれど、空気は霞模様でお出かけならず。
お洗濯もウチ干し変わらず…。
ベランダはこれだけがちょっと変化して…
室内での家族を…お歳の順に
身体全体で呼吸していて、辛そうで見ている方も辛い彼女
なんともしてやれないのが歯がゆいばかりで、見守るばかり。
時折、気分転換も兼ねて、飛べなくなった彼女を洗面所に連れて行って
「さぁ、モクちゃん◎ぴしよ」と言うと必ず頑張って◎ぴしますから、
あんよとお口を洗ってあげます。
そして素直にまた手に乗ってお家へ連れて帰ります。
マリーン君、この方はいつもお元気で、飛ぶのも甘えるのも大好きで、
ジッとしてないやんちゃ坊主(だからスマートです…よく飛び回るしね)
私のデスクに来るのが好きなのですが、ちょっと目を離した隙に、
マウスのローラーのゴムをカジって動けなくしてくれました。
幸いなことに、お兄ちゃんが一つ予備を買っておいてくれたので、
分解して直してくれて助かりました。
アレルギーや耳鳴りに悩まされて、寝付きも熟睡もなかなかなので
毎朝お寝坊の私を2羽は、お兄ちゃんに
騒いで羽ばたき、早くカバーを外して起こせ、早く出せと催促して
出してもらうと、必ず北の部屋の私を起こしにやって来ます。
マリーンはとくに、私が寝たふりをしていると、
耳の側の枕で羽ばたいて大声を出して、「起きて、起きて〜」と騒ぎます。
なかなか目を覚ましそうにないと、ほっぺたを「つんつん」
iPhoneで今日のニュースを一通り観たら、「着替えるよ〜」と言うと
サーッと飛んで、南の部屋へ帰ります。
とくに肩にマッサージ器をかけるとそれが苦手で、すっ飛んで去ります。
ご飯とお水を換えてくれるのを知っているからです。
(これと反対に、不思議なことに、カボタンは
マッサージ器も掃除機もちーっとも関係ないねって平気で近寄ってさえ来ます)
カボタン、ちょっと不可思議なこの方は、動きも遊びも独特で個性的な食いしん坊
(マリーンほどちゃんと飛ばないからデブっちょ)
勝手知ったる我家の室内、彼ら二人は北と南の部屋を行ったり来り自由自在。
私が北の部屋に居る時は、
それぞれやって来て、甘えたり、それぞれのペース場所で遊びます。
とくに、カボタンは彼お気に入りの遊び場があって、
即そちらへ行きマイペースに時を過ごします。
私のテニスボール(昨今はマッサージに使うためバスケットに2コ入れて置いてある)
を相手に好き好きスリスリし放題。
ほんとはね、私のベッドの上でそれをやりたいので、
ボールをベッドに投げてと、催促を態度で示したりします。
取り上げようもんなら「だめ〜僕のだー!」って威嚇&飛びかかってきます。
そして、この方のこの頃のとても傑作なことの一つに
夜10時前後、お兄ちゃんが「さぁ、お風呂にしよ」と言うと必ず
カバーをして寝ているはずの彼が、ひと声「ピー〜っ!」と鳴きます。
これが毎晩のことで、(まるでお風呂時間タイマー)
で、最近は彼には「お風呂屋さん」と言うあだなが付いています。
まぁ、とにかく、それぞれがお互いのマネをしたり、鳴き方もいろいろ変化して、
だんだんと我家ペースの個性豊かな彼らが現れ、面白みが増してきました。
ウチにやって来る前は、ブランコもベッドも知らなかった彼らですから…。
(今や、ブランコもベッドも欠かせない彼らの大好きな家具なのです)
彼ら自体もきっと面白がっているでしょうね。
「ラブバード」と言うのに、マリーンとカボタンはちーっとも仲良しにはならないようです。
♂同士だし、性格も真反対ですからねぇ。
モクちゃんはいいお返事してくれるけど(ご機嫌が良いと「ヤー!」までしてくれる)
(やはりヒナからちゃんと仕込んで育てたからでしょうね)
マリーンもカボタンも気が向かないとお返事もそれらしい受け答えもしてくれません。
これが保護鳥達の常なのかも…可愛がられて育てられていたとしても
我家にやって来た時は、飼い主達はまったく♂も♀も解ってなかった…。
我家みたいに歴史の長い鳥飼趣味で、その個性をしっかり見極めない限り、
それなりのお返事や反応は上手く出来ないのでしょうね。
こんな小さい家族達も、それぞれが人間の子ども達と一緒!
愛情の掛け方一つで、いい子にもいけない子にもなるということですねぇ。
た〜くさんのバラエティ飛んだ歴史をつくってくれている、
モクちゃんが、今現在は少しでも長生きして欲しいと願っているばかりです。
(夏には20歳になるのですから…人間でいうと100歳)
お洗濯もウチ干し変わらず…。
ベランダはこれだけがちょっと変化して…
室内での家族を…お歳の順に
身体全体で呼吸していて、辛そうで見ている方も辛い彼女
なんともしてやれないのが歯がゆいばかりで、見守るばかり。
時折、気分転換も兼ねて、飛べなくなった彼女を洗面所に連れて行って
「さぁ、モクちゃん◎ぴしよ」と言うと必ず頑張って◎ぴしますから、
あんよとお口を洗ってあげます。
そして素直にまた手に乗ってお家へ連れて帰ります。
マリーン君、この方はいつもお元気で、飛ぶのも甘えるのも大好きで、
ジッとしてないやんちゃ坊主(だからスマートです…よく飛び回るしね)
私のデスクに来るのが好きなのですが、ちょっと目を離した隙に、
マウスのローラーのゴムをカジって動けなくしてくれました。
幸いなことに、お兄ちゃんが一つ予備を買っておいてくれたので、
分解して直してくれて助かりました。
アレルギーや耳鳴りに悩まされて、寝付きも熟睡もなかなかなので
毎朝お寝坊の私を2羽は、お兄ちゃんに
騒いで羽ばたき、早くカバーを外して起こせ、早く出せと催促して
出してもらうと、必ず北の部屋の私を起こしにやって来ます。
マリーンはとくに、私が寝たふりをしていると、
耳の側の枕で羽ばたいて大声を出して、「起きて、起きて〜」と騒ぎます。
なかなか目を覚ましそうにないと、ほっぺたを「つんつん」
iPhoneで今日のニュースを一通り観たら、「着替えるよ〜」と言うと
サーッと飛んで、南の部屋へ帰ります。
とくに肩にマッサージ器をかけるとそれが苦手で、すっ飛んで去ります。
ご飯とお水を換えてくれるのを知っているからです。
(これと反対に、不思議なことに、カボタンは
マッサージ器も掃除機もちーっとも関係ないねって平気で近寄ってさえ来ます)
カボタン、ちょっと不可思議なこの方は、動きも遊びも独特で個性的な食いしん坊
(マリーンほどちゃんと飛ばないからデブっちょ)
勝手知ったる我家の室内、彼ら二人は北と南の部屋を行ったり来り自由自在。
私が北の部屋に居る時は、
それぞれやって来て、甘えたり、それぞれのペース場所で遊びます。
とくに、カボタンは彼お気に入りの遊び場があって、
即そちらへ行きマイペースに時を過ごします。
私のテニスボール(昨今はマッサージに使うためバスケットに2コ入れて置いてある)
を相手に好き好きスリスリし放題。
ほんとはね、私のベッドの上でそれをやりたいので、
ボールをベッドに投げてと、催促を態度で示したりします。
取り上げようもんなら「だめ〜僕のだー!」って威嚇&飛びかかってきます。
そして、この方のこの頃のとても傑作なことの一つに
夜10時前後、お兄ちゃんが「さぁ、お風呂にしよ」と言うと必ず
カバーをして寝ているはずの彼が、ひと声「ピー〜っ!」と鳴きます。
これが毎晩のことで、(まるでお風呂時間タイマー)
で、最近は彼には「お風呂屋さん」と言うあだなが付いています。
まぁ、とにかく、それぞれがお互いのマネをしたり、鳴き方もいろいろ変化して、
だんだんと我家ペースの個性豊かな彼らが現れ、面白みが増してきました。
ウチにやって来る前は、ブランコもベッドも知らなかった彼らですから…。
(今や、ブランコもベッドも欠かせない彼らの大好きな家具なのです)
彼ら自体もきっと面白がっているでしょうね。
「ラブバード」と言うのに、マリーンとカボタンはちーっとも仲良しにはならないようです。
♂同士だし、性格も真反対ですからねぇ。
モクちゃんはいいお返事してくれるけど(ご機嫌が良いと「ヤー!」までしてくれる)
(やはりヒナからちゃんと仕込んで育てたからでしょうね)
マリーンもカボタンも気が向かないとお返事もそれらしい受け答えもしてくれません。
これが保護鳥達の常なのかも…可愛がられて育てられていたとしても
我家にやって来た時は、飼い主達はまったく♂も♀も解ってなかった…。
我家みたいに歴史の長い鳥飼趣味で、その個性をしっかり見極めない限り、
それなりのお返事や反応は上手く出来ないのでしょうね。
こんな小さい家族達も、それぞれが人間の子ども達と一緒!
愛情の掛け方一つで、いい子にもいけない子にもなるということですねぇ。
た〜くさんのバラエティ飛んだ歴史をつくってくれている、
モクちゃんが、今現在は少しでも長生きして欲しいと願っているばかりです。
(夏には20歳になるのですから…人間でいうと100歳)