
今日も暑かった。。。
スリップオンはアクラポビッチ政府認証に決定した。決め手は純正の排気デバイスを使えることと、深い黒をたたえるカーボン。2022年モデルの黒とグレーには、カーボンが映えるはず。見た目重視のチョイス。
交換した走行距離は6,040km
最後まで悩んだのは、トリックスターのイカヅチとビートのナサート、そして忠さんのところのパワーボックス。
来たぜ!アクラ!
こんな風に発泡スチロールに包まれておった。
1.9kg
純正マフラーは4.7kg。その差、2.8kg。ダイエットで稼げそうな。。。
サヨナラ銀色成分の多い純正マフラー。外すとなると少し寂しい気持ち。出力特性も気に入っていたため、アクラで気になるところがでてきたらどうしよう。
ちわっす!カーボンをまとったアクラさん。マフラーステーもドライカーボンというこだわり。養生テープが痛々しい?アクラの排気デバイスとリアスイングアームとのクリアランスがほとんど無かった。。。リアスイングアームに傷が付くのが心配で養生テープをつけたままにしとる。すでに数キロ走ってるが問題なさそうではある。
ついつい夜走りに出掛けてしまった。
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