思えば昨年はCBR650Rで峠を走り回ったなあ。(近場ばかりだけど)
オートバイで峠を走る楽しさを思い出させてくれた。
低中速のエンジンの滑らかさと、低音が効いており回すにつれて高くなる排気音。
走りに出かけるほどに、インライン4を操っている楽しさがどんどん増してきた。
足回りについては少々チープ感があり、実際にコーナリング時にリアタイヤが跳ねる(といっても軽微だけど)現象は、今まで乗 . . . 本文を読む
総評キーワードは優しさ。ライディングポジションは適度な前傾で身体に負担が少ない、街中の走行を特に意識してセッティングされている低中回転が扱いやすい、ハンドルバーはトップブリッジ下にマウントしながらも、タレ角が少なく少々幅広にセッティングされているため手首周りが楽。ガソリンタンクはミドルクラスらしく小振りで排気量の大きさを感じさせなく、更にガソリンタンクの全長も短めなのでコンパクト感が扱いやすさを想 . . . 本文を読む
バックステップは4パターンの中、3パターンを試した。 ・10mmBACK/0mmUP スクーターっぽくなる。 ・10mmBACK/10mmUP 試していない。 ・20mmBACK/10mmUP これがしっくりくるかなあ。フロント荷重しやすい、ロールを感じ易い。 ・20mmBACK/20mmUP 試したが、足が窮屈すぎてもっとバックしたくなった。ということで、20mmBACK/10mmUPのポジショ . . . 本文を読む
気になる2点を改善するためにECUチューニングをすることにした。口コミなどで評判がよく2りんかん和光店等ともコラボレーションしているMotoJPさんがバイク持ち込み可能とのこと。なので予約。雨が降る中の訪問だったけど行ってよかった!効果あり。 ・エンジンは8千回転以上はただ回るだけでトルク感もパワーの伸びも感じられない。 ・加速がもっさりしている。これを改善するのにCBR650Rの基本施工項目であ . . . 本文を読む
乗りやすさやトルクフルなエンジン特性、スタイリング等とても気に入っていたのに、近頃は改善点が目について仕方ない。これもCBR650Rが気に入っていればこそと思う。改善できれば長く楽しめるのではないか?・エンジンは8千回転以上はただ回るだけでトルク感もパワーの伸びも感じられない。・加速がもっさりしている。・ポジションが窮屈で自由度が低い。エンジンに関しては、フルエキ交換とECUチューニングで改善でき . . . 本文を読む
アべレージスピードが上がるにつれ、最初は美点に思えたライディングポジションがとんどん窮屈になってきた。ステップで操作するためにはもっとステップ位置が後退してほしい。もっと積極的に前輪荷重をしたくなる。しかし、街乗りとのバランスを考えてCBR650R にしたんだから尖りすぎるセッティングはよくない。走り方向に振りつつも、乗り続けられるポジションを目指す!まずはSTRIKERバックステップのポジション . . . 本文を読む
オイル交換しました。距離は4,566km。前回の交換から3,500kmほど走っています。特に不調を感じるところ(ギア入り、異音、燃費等)はなかったですが調子を崩す前に交換しました。オイルはホンダ純正G4です。オイルパックリは2.5L対応でジャストサイズ。オイル受けを使わないで、直接バイクの下にオイルパックリを置いてオイルを抜く場合は、オイルパックリの中身を出しておくとオイルがもれないですよ。後で中 . . . 本文を読む
タイヤ交換しました!予告通りPIRELLIのDIABLO ROSSO2です。リアの車高が上がった気がします。4433kmでの交換でした。しかし、新しいタイヤはいいねえ。履き替えてすぐフロントに余計な力を加えていたことがわかります。今週末にでも奥多摩に走りに行かなくては!フロントタイヤリアタイヤ . . . 本文を読む
CBR650Rは走行距離4000kmをちょいと過ぎました。コーナリング倒し込み初期に不安感が出てきたのでフロントタイヤを確認したところ、きれいな三角減り。うーむ。スリッブサインがコンニチワしてました。フロントタイヤのセンターとリアタイヤはしっかりと溝が残っている、それらを見るとまだまだ2千キロは走れそうなんだけど、、、もったいないけどタイヤ交換するか。。。久しぶりにタイヤ専門店のサイトを見まくる。 . . . 本文を読む
CBR650Rに乗り換えました。型番はRH03。2021年式。黒。久しぶりのインライン4エンジン!もともとはスズキのVツインリッターバイクのスポーツ系の復活を首を長くして待っていたけど、SVは650ccで落ち着きそうだし、もうVツインリッターバイクのスポーツ系は無いのかなと断念。。4気筒でしたが、新型の隼もGSX-S1000も気になりかけてきた。インライン4乗りたい欲がいい感じに高まってきたことも . . . 本文を読む