シティ派ライディングとしては ZX-6R サスペンションセッティング21 - ツーリングお知らせ板 が決定版。乗り心地の良さとコントローラブルなバンキングがお勧めなポイントとなります。
今回は少しペースの良い峠でのセッティングで箱根周辺を想定。フロントテンションは弱めに振っていますがここがキモ。フロントの応答性を高め、リアプリロードを若干固める事でシート荷重をやりやすくしています。街乗りより少しだけスピードの乗ったライディングでの、バンク角に合わせたリニアな応答性をより求めたセッティングとなっています。
タイヤ ミシュランPowerGP
フロント
プリロード 標準 -2 3/4
テンション 標準 +1 3/4 → +1 1/4
コンプレッション 標準
リア
プリロード 標準 -1 2/4 → -1 1/4
テンション 標準 -1 1/4
コンプレッション 標準
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