機中で

機中で新聞を読んだ。

桂文珍師匠。

笑いは力を与える。

落語は植林して年輪を重ねるようなもの。

それから、機中で、パソコンの中のカラハーイでの写真整理。

バラード以外みんな、笑顔だ。

笑顔も力を与える。

りんけんバンドジュニアはかつてのティンクティンクのように、

りんけんバンドのカバーを上手にうたった。

これから年輪を重ねる。

ティンクティンクは10年の年輪。

エンターテイメントとしての円熟味が増す年！

日常空間の中枢へ

あっという間に羽田着。

日常空間の中枢へ。

ジャンパーにしみこんだ、
昨日のライブ終了後ZANの前であたっていたたき火の煙の残り香が、

確かに、北谷にいたことを主張しているが、

冷たい風にあたって、

次第にその主張も薄れていく。

行逢りば兄弟

空港のぜんざい屋に到着。
ぜんざい屋に

行逢りば兄弟

という沖縄のことわざ解説

見ず知らずの人も一旦出会えば兄弟

空港についたら、

早速、昨晩電話番号交換した人から電話がかかってきた。

「はい、いま空港につきました」

たしかに、

行逢えば兄弟

だ。


こんなご時世に沖縄いけて、いいね、という人がいた。


そうではない。こんなご時世だからこそ、

行逢りば兄弟

な出会いが必要なのではないか。

カラハーイでは、

たくさんの

出会い

感動

心のミネラルいただきました！

夢の翼で間もなく旅立ちます。

ティンクティンク

りんけんさん

カラハーイのみなさん、

明日からも感動空間でみんなを元気にしてください！
さようなら！

北谷の看板わ！

かつて、本気で世界を変えようとした男がいたー。

これ、北谷の映画館前でみつけた次回上映案内。

でも、

いま、本気で音楽世界を変えようとしている男が北谷にいるー。

それは・・・

おっと、ティンク党(妻)がショッピングから満足げに帰ってきた。

続きはまた。

運転手さんは

タクシーの運転手さんは、
りんけんさんのお父さんの

りんすけさんのご近所だったらしい

りんすけさんの唄の話をきいた。

「ラジオつけてくれてありがとうございました！

ティンクティンクを応援してくださいね！」

「はい、わかりました！」