いつだって!宮城梓さん応援ブログ 

沖縄の情景のように真っ直ぐな歌声と見事な三線を届ける唄者・宮城梓さんを応援します。

新鮮な発見!

2009-01-12 23:05:23 | Weblog
今日、ティンク☆党(妻)と、昼と夕方に、二組のご夫婦と会った。

まっぷる沖縄09年版と、ティンクティンクのカウントダウンのときの写真をもって、だ。

二組の夫婦はティンクティンクの写真に共通の感想をいった。

「ティンクティンクの2人は似てるね!」

これは新鮮な発見だ!

2人の癒しのオーラが似ているのだろう。

それが写真では2人の目にでているのだろう。

そういえば、「りんけんバンドさー」で、いっぺいに2人はケンカするかと聞かれ、

「ケンカしたことないよね」


と答えていた。

また、美ら湯のとなりの、シーサイドリフレのYさんも、

「いまのティンクティンクの2人は波長がピッタリみたいね」

とティンク☆党(妻)に語っていたらしい。

癒しの専門家がみてもそうなんだ。

もちろん、それぞれの夫婦とは、いっしょにカラハーイにいこうね!としっかり約束した。

普遍性と固有性と

2009-01-12 00:14:52 | Weblog
カウントダウンライブで、

「ティンクティンク」と「御花米」をみて、

共通点に気づいた。

沖縄出身と県外出身の組み合わせ

ということだ。

間違いなく、

りんけんさんは「確信」をもって「チャンプルー」しているのだ。

沖縄の固有性、そして沖縄を超える普遍性。

いや、沖縄の固有性を極めていくと、

そこに、県外、いや世界に普遍な何かに到達していくのではないか。

私は07年1月4日以前のティンクティンクは知らない。

しかし、

大阪出身のまやちゃんと沖縄出身のあずさぁが「チャンプルー」することで、

新しいティンクティンクの何かがうまれていて、

しかも、「チャンプルー」しているからこそ、

あずさぁが沖縄の固有性をどんどん極めつつあるのではないか。

それは、世界に普遍な何か、まで突詰められていくのではないか。

きっと、今日も、

ティンクティンクは進化し続けている。

6月の東京ライブでは、どんなになっているのだろうか。

本当に楽しみだ。

しかし、

本当に遠いな、6月までは・・・