いつだって!宮城梓さん応援ブログ 

沖縄の情景のように真っ直ぐな歌声と見事な三線を届ける唄者・宮城梓さんを応援します。

りんけんバンドファンクラブはいりました!

2009-01-08 22:43:44 | Weblog
カウントダウンライブからはや一週間、

ティンクティンクをはじめてみてからはや1年と3日、

そんな昨日の1月7日、りんけんバンドファンクラブ入会受付のお知らせメールが来ました。

なんと、特典で、

『りんけんバンドカラハーイライブ2007完全版』

がもらえるらしい!

しかし、狙いは、それではありません。

りんけんさんの自叙伝のような文を読みたい。

それはファンクラブに配信されていると聞きましいた。

たぶん、今後は未来への革命的ビジョンも語られるのではないか?

それを理解することなく、

ティンクティンクの未来

も理解できないはずだ!

それにしても、

カウントダウンのりんけんバンドはかっこよかった!
りんけんバンドのステージ直前まで、

メンバーがバー「ZAN」の前の焚き火を火おこししている。

その直後のステージはびしっと決める。

あの衣装が、正義の味方の

赤レンジャー
黄レンジャー
青レンジャー

にみえる。

りんけんさんの前髪があがっている。

去年2月の文京区ライブと違い、今回は最前列。

迫力が違う。

歌も、今回は、

ティンクティンク版で、

海とぅ島
ポンポンポン

はなじみがある。

海とぅ島は、「白い夏」から「ファーストアルバム」そしてりんけんバンドへと源流にもどるように。

ライブでは、

知子さんの太鼓のばちさばきは凄かった。

太鼓の舞台がせりあがり、ボルテージも上がる!

「文化の芽」は

2009-01-08 09:15:26 | Weblog
「文化には時代や社会の
 閉塞感、不透明感、さらに
 個々人の前に立ちふさがる壁を
 打ち破る強い力があると信じたい」

「どんなに小さくても、
 内向きになりがちな社会を開き、
 元気づけてくれる『文化の芽』を探し、
 育てる姿勢で、暗雲に覆われた時代に挑む」

これ、今日の読売新聞「展望09」で
文化部長さんがいっていることば。

その「文化の芽」、

カラハーイにありますよ。
 

続・09年の重要指針「牛のごとく」

2009-01-08 08:50:14 | Weblog
ティンク☆党の09年の重要指針=「牛のごとく」

今日の読売新聞の「牛のごとく」⑤に、

角田光代さんという作家が以下のように、書いている。

「牛は寛容である」

「どうも、時代が非寛容になっているように思えてならない」

「非寛容は連鎖する。人は非寛容に出会うと、
 みずからも非寛容で武装する。
 いたずらに傷つきたくないからだ」

「結果、みんな怒っているように見える。
 それでいい気分になることなんかないとわかりながら」

「でも、私たちは何をそんなに急いでいるんだろう。
 人を押しのけ、舌打ちをして、我先にどこにいくんだろう」

「牛の如く、他者から見て、
 非寛容よりは寛容を感じ取ってほしいと私は思う。
 牛の、あの優雅なマイペースを身につければどうなるのだろうか」

うーん、「牛のごとく」はじつに深い指針だ。



カラハーイ・グラフィティ(笑顔のAGB)

2009-01-08 00:00:03 | Weblog
大晦日のAGB(アジマァ・ガールズ・バンド)は、

ティンクティンク+御花米+churaku

の6人でした。

みんな元気で、楽しく、笑顔の絶えない時間が続きます。

また、あずさぁとchurakuの愛ちゃんという組み合わせの沖縄TRAD

そして、まやちゃんの太鼓担当

などの組み合わせもありました。

このときは、御花米のみゆきさんが「暴走役」で笑いをとっていましたが、

今年は、誰がどのような役割で、すすめているのでしょうか。