いつだって!宮城梓さん応援ブログ 

沖縄の情景のように真っ直ぐな歌声と見事な三線を届ける唄者・宮城梓さんを応援します。

守・破・離のはなし

2009-01-15 23:57:45 | Weblog
「やすし・きよし」のマネージャーをつとめた木村政雄さんの

『笑いの経済学―吉本興業・感動産業への道』が読みたくなった。

でも、駅前書店にはなかったので、

かわりに、木村政雄さんの『客観力』を買う。

「守」「破」「離」、

すなわち、基本を忠実に守る「守」、

基本に自分のオリジナリティをつける「破」、

指導者のもとを離れる「離」がある。

そのうち、

長持ちする「ポジション」を獲得するには、

「守」の段階を経ることが大事なのだという。

大丈夫!

ティンクティンクは「守」の時代をしっかりと経ている。

あずさぁとまやちゃんが組むことで、

「守」と「破」(+「離」?)を

同時の行うことができるユニットといえるかもしれない。

そして、カラハーイを拠点とする限り、

「守」のベースが続く。

「感動」の時代に

2009-01-15 23:51:21 | Weblog
最近のテレビを見ていて、思うことがある。

知識のなさを嘲り笑うクイズ番組から、うんちくを語るクイズ番組になり、

知識のなさを嘲り笑われてきた芸人が、歌を歌って感動をよぶ。

センセーショナリズムのニュースは視聴率がとれるのは台風のときぐらいで、

ふだんはNHKの19時のニュースが高い視聴率をとる。

お笑い芸人は、親を大切にしていること、貧乏で苦労してくたこと、などが共通点で、

そういう良い話がクローズアップされている。

いい話さー、深いい話・・・

「まともな」時代になりつつあるように思う。

「感動」がテレビのテーマになっている。

そういう「感動」の時代に、ティンクティンクはメジャーデビューする。

りんけんさんのへその目に

2009-01-15 06:35:33 | Weblog
コミュニティのほうで、

昨日午前に、

ティンクティンクのレコーディングのことがHPにでているよ、

とベテラン先輩に聞いて、いったいどこにあるのかと思っていたら、

これまたコミュニティで、仲間のひとが、

りんけんさんのへその目だと教えてくれた。

りんけんさんのへその目といえば、メール配信されているもので、

ここのところお休み中、と気を許していたら、

HPになんと写真コーナーがあったんですね。

しかも、今年はいきなり1月11日の

ティンクティンクレコーディングシーン。

そして、そのレコーディングのときの

窓から見える外の光景。

この1月11日の写真をみながら、

新しいCDを聴くのを楽しみにしております。


ちなみに、

1月13日の北谷町の写真、
あれはアジマァからみた海、アジマァの入口、
(もう一枚はわかりません)
ですね。
ティンクティンクやみなさんの日常目線ですね



りんけんさんに感謝!!

2009-01-15 00:29:33 | Weblog
いよいよ、ティンクティンクの新しい出発だ。

まずは、CDを出してくれたりんけんさんに感謝!

(新しいCDリリースは、昨年来のわが党の最大の念願でした!感涙・・・)

あり!あり!ありがとう!!

りんけんさんは、いいひとだ。

とてもいーひとだ!!

そして、ティンクティンクの

「牛のごとく」

は実は、「モー突進」だったようだ。

ごんごん(進め)!ティンクティンク!

われわれファンも、

護送船団として、しっかりと隊列を組みます!
(おいてかれないようにしないとね)


そういえば、

りんけんさんも、むかしからのファンのみなさんも、

ティンクティンクを「ティンク」と呼んでいる。

そして、昨日のメルマガで、

まやちゃんも、

「tink」と呼んでいた。

これからこのコーナーでも、

「ティンク」にしようかな。