未来のために、靴紐を結んで

今日は、私にとって、０９年の「ネクタイ・スーツはじめ」の日。

カラハーイモードから仕事モードへの軟着陸に大事な日。

こんなときは、新聞の求人広告欄の仕事論を読んでみよう。


昨日の読売の求人広告欄。

「恋愛も仕事も同じ。人間力、駄目元精神が大事です。
私は『恋愛の９８％は成就しない』という前提に立っていますが、
『だからこそ恋愛をしてみよう』という人は、リスクをとるという意味で、
仕事でも同じことをやっているんですよ」

「『仕事力』と『恋愛力』はイコールです」

これ、高樹のぶ子さん（「うまくいかないのが恋」の作者）の言葉。

リスクをとる、ということですね。

そういえば、

ティンクティンクの「未来のため」に、

　臆病は置いていく・・・
　弱気は置いていく・・・
　好きな気持ちは自由・・・

というのがありますね。あれですね。

それから、

ティンクティンクの「靴紐を結んで」に、

　胸に書いた地図
　ひとり温めて
　好きな明日へ行こう
　夢を忘れずに

　足にあった靴を
　どこまでも履いていこう
　どんなに遠くても
　きっとたどり着ける

というのがあります。

結局、また、ティンクティンクにもどってきましたね。

　恋のごとくリスクをとり
　牛のごとく着実に努力する

そんな感じでいきますか！

そうそう、「未来のために」では、

　歩いてきた道は険しくて遠い
　一人じゃないんだよ　仲間がいる

というのがあります。ここが大切。

ティンクティンクも、

　２人じゃないんだよ　ファンがいる


　

　

　

「牛のごとく」２．０

今日の読売新聞の「牛のごとく」②

「（石垣島の）牛たちは、一歩一歩、
急がず慌てず、
ゆっくりと気のむくままに歩く」

「ここには、まぎれもなく、
誰が主人公でもない生き物同士の時間が流れている」

ゆっくり、いきましょう！

いっぺいからメールがきた

午前中に、

いっぺいからメールが

キターーー

りんけんバンドさー

の作品応募したら、

キターーー

応募作品は全部、

いっぺいとティンクティンク、ときどき、りんけんさんがみているそうだ。


募集内容は、

お悩み相談

勝手にテーマソング

お宝写真館

番組の感想

応募は、

pei@rinken.gr.jp

fax09892464000

りんけんバンドさー係

県外のティンクティンクファンのみなさん、

がんがん応募しよう！

「牛のごとく」を学習・学習・再学習！

「牛のごとく」

あずさぁの今年の抱負。

よって、

「牛のごとく」

は、ティンクティンクファンの０９年の重要指針なのであります！

で、

読売新聞の文化面をみたら、

「牛のごとく」

がシリーズ化され、

有名な人が連載でいろいろかいています。

１日が一回目、今日５日が二回目です。

このシリーズから「牛のごとく」の重要指針を学習しましょう。

まずは、一回目から。

「牝牛はやさしい眼の形容にも使われる」
　　（→ティンクティンクはやさしい眼ですね）　

「近代の株式市場では強気のことをブル（牡牛）といい、
　弱気のことをベア（熊）という」
　　（→弱気は置いていこう、あふれる未来のため！）

「牛の泰然自若を思って反省の材料はさまざまある。
　しかし、この国の民はもともと、浮き足立ったとき、
　おおむね牛歩でやってきたのではないか」
　　（→これですね。浮き足立たない、これです）

今日５日は石垣島の水牛の話。

この続きは、また、夜に。